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きっと、マニアックな事柄なので
わからないなぁーって方が多いと思うげど、
スルーしてもらってもいいですよ。
昨日は、ひっきりなしに救急車が着て本当に大変でした。
Afの呼吸苦患者SAHモードの患者、最後に15段から転落した
急性硬膜下血しゅの患者が最後にきて、微妙に3人かぶった。
Afの患者は、転送待っている隣で、急性硬膜下血しゅの患者がすごく
不穏で、大変な状況の中意識レベルが低下してきた。
緊急に、オペが必要な患者。
麻酔科にオンコール。常勤麻酔科が本日はオンコールではなかっったので
大学麻酔科に電話。昨日の当直医は、院外の医師。
私の病院の勝手がわからなくて、3年目。
パニックになっていた。
大学の麻酔科に電話すると「うちはオンコール体制をとっていない。そちらには常勤が
いるので、そちらで対応してください」という返答に、現場はさらにパニック。
みるみる、患者の意識レベルは低下していく。
当直医が、他の脳外科のオペができる病院に連絡を取っていて、
受け入れ可能という返事。頭部CT撮ってそのまま救急車でその病院に転送した。
いろいろ終わったの夜中の2時。今回のケースでは転送先の病院が近くすぐ取ってくれたので
今回は、命が危ぶまれる事はなかった。でも、こんな体制の中で医療を展開すると
個人が訴えられる世の中。今回の当直医も私も「この病院の体制はおかしい」と怒りを
あらわにしていた。患者さんにとって最適な状態で、救急とは対処しないといけないのに。
今回の、当直医と私の免許はあと一歩間違えば、剥奪される事件でした。
すごく勉強になりました。
自分の身は自分で守らないといけません。
転送先まで今日は行きました。アンビューバックとか忘れてきたのよね。
減圧開頭をしてセデーションして、レスピにつながれていましたね。
命があって良かった。
救急をする看護師として、何が必要かちゃんと自分なりに分析して
今後行動していこうと思います。
しかし、辛かった。目の前で患者が悪くなっているのに何もできないジレンマに。
もうイヤだ。
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