It's not Unusual My Weekend

着々と来シーズンへの準備してます

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
5/11(土曜日)
朝から雨である
しかも結構な勢いで降っている。今日は妻が教習を受ける日であるという。
第2段階に入ったところで雨とは、よくよく運のないことだ。無事に終わることを祈ろう。
食事を済ませたところで土曜だというのに朝の回診を受ける
執刀医と共に彼の師匠の医師であろうか?年配の方も一緒だ
土曜は何もすることがない。リハビリも休みだし傷口の抜糸も済んでいないため入浴もままならない
ただゴロゴロとして過ごすのみである
病室の前は東側に面した窓があり、天気のいい日にはそこから富士山を望むことができる
簡単なソファが置いてあることもあり患者が景色を眺めながら雑談するスペースにもなっている
雑談をする声が聞こえれば廊下に出て話に加わることもあるが土曜日であるためか、その気配もないため
病室で時間が過ぎていくのを待つのみである。暇つぶしのために持参した楽器(音が出ない)の練習をして過ごす
昼食を済ませ嘗て入院していた病棟へ顔なじみの看護師たちをからかいに行ったり
1Fに入っているコンビニで立ち読みをして時間を潰していると妻から迎えに来るという連絡がくる
事前に外泊の準備を済ませていたので持ち帰る荷物を持ってロビーへ
正面玄関で顔を合わせた妻は、教習中に転倒を喫してしまったとのことで元気がない
聞けばこの豪雨の中、急制動の教習で転倒したとのことだ
少しずつスピードを上げて練習していたところ極端にスピードを上げてしまい、前ブレーキをロックさせてしまい転倒したらしい
少々右手と顎が腫れていたので氷で急激に冷やすよう指示
夕食の相談を車中でしていたところ今から作るのも大変なので、いつもの居酒屋に行く事を提案
まだ雨が降っているため、そのまま車で寄り私が運転して帰ることにした
店では偶然にも友人が飲んでおり近くの席で話に加わりながら食事をする。食事の間も妻は氷をもらい患部を冷やす。
別の友人が加わることになり話も弾み楽しいひと時を過ごすことができた
10時前に引き上げ車で帰宅。妻の患部を診て湿布を貼り就寝
 
5/12(日曜)
一夜明けて日曜日。左側の臀部が床に着くと激痛が走るため寝姿に気を付けて就寝したためか
あまり深い眠りにはつけなかったようだ。まだ寝ぼけ眼の妻の具合を診に行ってから出かける準備
富士宮まで約1時間の移動。座っているのも苦しい状況であるが友人が迎えに来てくれたので
運転する必要がなく助かる。現地に到着しスタッフの助けを借りて準備
恙無く用事を片付けることができ家路へ着く。帰りも友人の車なので問題はない。
帰宅するとカナダから一時帰国している友人からお土産が宅急便で送られてきていた。
不在票を見て宅配会社に連絡するが、営業時間と受け取り可能時間に乖離があり、ひと悶着
誰かが自宅にいるであろう時間を指定して電話を切る
あらかじめ準備してあった病院で使う日用品を持ち病院へ向かう。
途中街中で食事を摂る。妻より聞いていた回転寿司屋が気になっていたのだ
安めの予算でそこそこのネタが楽しめた。魚を食べたがる友人を連れて来るにはいい店だ。
病院に戻る時間がバスのタイミングで遅くなってしまったが特にお咎めなし
帰ってきた手続きをナースステーションで行う。隣の患者は今日の昼に退院していったようだ
着替えをして就寝。久々に外に出たので疲れが出たのであろう。あっという間に睡魔に襲われる
5/10(金曜日)
 
昨日の様な話声で起こされることはなく、カーテンの隙間から漏れる朝日に、やさしく起こされた
しかし傷の痛みは相変わらずで治りかけている痒さと傷の痛みが同居しており決して快適な朝ではない。
朝、食事の前に執刀医の回診があった。傷の具合とドレンの量を確認。
血液の割合が減ってはいるが絶対量が多いため、まだ管を抜くことはかなわない。
つまり退院も遠のいているとのことだ。ガーゼを替えてもらうも出血はほとんどなく経過は順調であるようだ。
食事を摂り、いつも通り眠るか読書をして時間をつぶす。
今まで個室状態であったこの部屋に新たな患者が入ってきた。見た感じ若く、親か奥さんと思われる
女性に付き添われている。手術があるようではなく点滴治療だとのこと。患者に痛みがないことは、いいことだ。
昼食を摂り、また眠ることにする。
回診に来た看護師から今日はリハビリがある旨を伝えられる。ドレンの管が抜けないこともあり
理学療法士がわざわざ病室まで来てくれるという。断る理由もないので、お願いすることにするが
この狭い病室では、やりにくいのではないかと思ってしまう、
15:00を過ぎたところで理学療法士がやってくる。リハビリを始めてみたが、やはり病室が狭く難儀する。
歩けないわけではないのでリハビリ室に移動することを提案。最初からそうすればよかった。
書き忘れていたが寝る際には常に右を向いて腰を半分浮かせねばならない。患部が床にあたると痛いのだ。
加えて座りっぱなしでも患部が痛くなるので通常は立っているか寝ているかの二択を強いられている。
枕を上手く使い体勢を整えてリハビリに挑む。相変わらず筋肉に触れられると痛い。
今回の入院では痛覚というものを、嫌というほど味わっている。よっぽど前世で悪行を積んだのかと思う。
肩の可動範囲は悪くないが術後の時間が短いという事で負荷をかけたリハビリができない
3ヶ月経つまで可動範囲を広げることに専念するよう指導された。
リハビリが終わり病室に戻ったところで執刀医の回診を受ける。
前回の入院と異なり回診が頻繁に行われる。自分が思う以上に重い手術だったのであろうか?
朝と同様にドレンの量を量り傷の状態を確認する。
週内の回診は、これが最後という事なので日曜日の外出について聞いてみる。
現在のドレンの量では管を抜くことはできないが、それでも良ければ許可するとのこと。
日曜の用事は座りっぱなしでいる必要もなく動き回る必要もない。管が入っていても構わない用事だ。
上手いこと言って外泊許可を取り付ける事ができた。
寝て時間を浪費しているところでバイク仲間の見舞いを受ける。前回の入院時にも見舞ってくださった方だ。
お見舞いの和菓子を頂いたことと隣のベッドに患者がいるので1Fにある喫茶店で話をすることに。
楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので、まもなく夕食の時間というところでお別れ。
病室に戻り横になって夕食を待っていると夜勤の看護師が回診に来る。
ぐったりと横になっている姿を見られたが元気そうね、とのコメントを頂く。
オレ入院史上、最も元気のない状態であるはずなのだが他の患者はどれほど元気がないのであろうか?
寝る前にトイレに入った際ガーゼがズレて患部を目の当たりにしてしまう。患部は腰と尻の境界である。
前にも書いたが切除した部分が大きいため皮弁という手法で肉と皮のつっぱりが出ないようにしているとのことであったが
尻の左側全面にメスを入れて縫合した跡がある。女性であれば気絶しかねない大きな傷である。
元来、私は気が小さい方で自分の怪我に対しては臆病な部分がある。以前、雪山でのレースに出ていた時
練習で転倒し鼻血を出してしまったことがあった。傷の状態を見たらパフォーマンスが出せないと思い
レース終了まで鏡を絶対に見なかった。レースが終わり鏡を見た瞬間、痛みが増し診療所に駆け込んだものだ。
今回も同様、傷の大きさを知ってしまったが為に痛みが増してしまった。動きも臆病になっているに違いない。
就寝直前、隣の患者がカレーヌードルを食べ始めたことが臭いでわかる。
話をしてみると建築関係の専門学校生とのことだ。しかも常葉橘で野球をやって甲子園に出たこともあるという。
丁度その当時、私は常葉橘の目の前のアパートに住んでおり甲子園出場が決まった日は
マスコミやOB達がアパートの前に大挙して押し寄せたため街中まで飲みに行ったのだ。
学校近くの喫茶店では寮で暮らす野球部のメンバーたちと一緒に食事を摂ったこともある。
ひょっとしたら当時、一緒に食事をしたかもしれない。
前回の入院時もそうであったが世の中は狭いと実感させられる。
傷の大きさを知ってしまったためか、痛みでなかなか眠ることができず日をまたいだ辺りで眠りに落ちたようだ。
 
5/9(木曜日)
手術を終えて一晩経った。傷の痛みで目覚めると同時に、病室の外で立ち話をする声が聞こえる。
というより、夢現の中で聞こえていたのがその声であった。
傷の痛みでイライラしているのと共に起床時間前から廊下で立ち話しているという非常識な振る舞いに
腹を立て、痛む腰を起こして談話はロビーで行ってくれと言いに行く。
昨夜飲んだ痛み止めは医師の指示により通常の2倍服用したのだが、すでに効果は切れている様であった
患部の痛みをなだめつつ再び寝床に入り朝食を待つ。とはいってもさほど腹がへっている訳ではなく
数少ない入院中の次のタスクが訪れるのを待つだけである
前回の入院と異なり、リハビリのタスクがない分やることが少ない訳だが
痛みをこらえるというタスクが常に付きまとう厄介な状況である
朝食を済ませた後はひたすら眠ろうとする。寝ていれば多少痛みが和らぐからである。
腰から延びている管はドレンと言って術部に溜まる血液を抜く機能がある。
医師が言うには出てくる量が少ないので順調であるとのことだが、身体に管が刺さりっぱなしというのは
いかにも不健康であり、自分の体が順調から離れた状況にあるという事を認識せざるを得ない
とにかく眠り続けて痛みから離れようとする一日
することは食べて寝るだけ。一時的に読書などで気を紛らわすことはするも基本は寝るだけである。
そうしているうちに一日が終わろうとするが、面会時間終了間際に妻と友人たちが見舞いに来てくれた
友人たちと話をする間も痛みから逃れられるひと時であるので非常にありがたい
面会時間終了と共に妻たちが帰っていき、また痛みに耐える作業に帰るだけだ
昼間あれだけ寝たにも関わらず、まだ眠れるようだが看護師の見回りの際には必ず目を覚ましてしまう
痛みによって眠りが浅いのだろう。昼間寝ても夜眠れる理由はここにあると思う。
明日は今日以上に痛みが引きますように…
4/23に退院したばかりだというのにGWを挟んでまたも入院となりました
元からあったできものが今回の入院中に悪化したため、切除しようといった次第でございます
 
5/7
手術前日に入院
ついでに肩のリハビリを受けてしまうと、約束の時間まで3時間ほど余裕がある
食事をしてしまおうと考えるが病院の中で入院前の最後の食事をしてしまうのはもったいない
とりあえず街中まで戻りnet上にある情報を基に食べたいものを探す
近頃は友人の影響でつけ麺がマイブームである
入ったことない店を探し行ってみるも、ほとんどがGW明けの休み
地下に海鮮丼が旨い店があったと考え行ってみるも店が変わっている
地上に出たところにあるラーメン屋で食べる事に。この店ラーメンは旨いが、つけ麺は今一であった
バスで病院に戻り入院の手続きを行う。その後、病室に案内されて麻酔科の説明とCT撮影を行う
妻が入院に必要な荷物を持ってきてくれた後、執刀医から手術の説明を受ける
今回は下半身麻酔という事なので、前回のように喉の痛みや術後の怠さはないのだろうか?
夕刻になり、することがないので妻は帰宅
ダラダラと本を読み時間を浪費して就寝
 
5/8
目覚めと共に水を飲む。あと数時間もすればなにも口にできなくなる
昼頃の手術開始とのことだが、ご多分に漏れず待たされる。前の手術が長引いている様だ
12:50に手術室へ、との指示か来たので手術着に着替えて血栓防止のストッキングを履き待機
時間になり歩いて手術室へ。前にも書いたが手術室がある病棟は広くて部屋がたくさんある
中で迷いそうなほど曲がり角を曲がって8号室に入る。
ベッドに仰向けに寝かせられ手術着を剥ぎ取られる。左側を下にして横向きで寝たところで麻酔の処置
背中側を触られるのが苦手な私にとって拷問にも近い(笑)
今回は半身麻酔のため意識がある中での手術。麻酔が効き始めるまでアルコールをしみこませた脱脂綿で
身体を拭かれ、冷たい感覚がなくなったところで麻酔が効いてきたとの判断
担当看護師が前回の手術と同じであったようで、前回の手術の事をしっかりと覚えていた
麻酔が完全に効いてきたところで俯せになる。下半身が全く動かないので医師と看護師の力技で
いろいろ触られているのだが全く感覚がないので何をしているのかもわからない
そうこうしているうちにウトウトと居眠りをしてしまったようだ
しばらくして目覚めると肩が痛い。同じ体勢でいたためだ。縛り付けられていた左手を自由にしてもらい
枕を動かし頭の位置を変える。左肩を動かして血流を確保するなどの対策をして楽な体勢を探すも
なかなか満足のいく姿勢が見つからない。業を煮やして「何時くらいですか?」と聞くと
14:50との答え。手術室に入ってから2時間近く経っているのだが残り時間が1時間と聞かされ絶望する。
予定時間は1時間から2時間と聞かされていたのだが、長い時間、同じ体勢をとるのは体力的に辛い。
覚悟を決めて寝入ることに。なかなか眠れずにいたところで手術終了の宣言。そこで仰向けに戻される。
そこで切除した自分の肉体の一部を見せられる。プルプルとした脂肪の塊のようだ。
一部皮膚が付いていて例えるなら牛の白モツ(消化器系内臓)といったところか?
血生臭さに少々吐き気を覚えるが、ついさっきまで自分の体の一部であったものだ。
やっと終わったという安堵感と下半身が動かない違和感を同時に味わいながら手術室から運び出される。
同じ病棟内で自分のベッドが来るのを待つ。前回はこの時点で意識があったはずだが全く覚えていない。
なにやら板が乗っている機械のところに連れてこられた。患者を手術台からベッドに移す機械らしい
背中にその板をあてられるとキャタピラーよろしく板の表面の膜がスライドしてあっというまに板の上に移される。
反対側の自分のベッドに同じ要領で移されて移送完了。そのまま看護師に連れられ病室へ。
点滴やドレン(内出血を外に出す管)の配置を看護師が設定。下着を着せようとするも下半身が動かないので断念
持参したT字帯をつけて代りとする。妻が待合室から戻ってきた。実父も一緒であった。
ある程度の処置が終わったところで実父が帰宅。妻にも帰っていい旨伝えるが、医師の説明まではいてくれるとのこと。
その後、医師が手術内容の説明に来てくれて妻と聞く。切除した部位が予定より大きく、そのまま縫合できなかったので
皮弁という手法で皮と肉を移動させて縫合したとのことだ。そのために手術時間が延びてしまったとのこと。
手術は無事終わり一安心。
18:00になり食事が運ばれてくるも、手術終了から4時間経たねば食事ができないため、夕食はおあずけ
妻を帰宅させ暇な時間との闘いが始まる。こういった状況では寝るのが一番ということで目をつぶる
目覚めたところで食事がとれるようになっているという自分の中で便利なタイムスリップである
4時間経ったとのことで食事の前に下半身の動きを確認。
前回同様に先ずはベッドに腰掛け立ち上がる。足踏みをして動くことを確認
無事に歩くことができたので手術着から作務衣に着替え、カテーテルを抜く
今回の看護師は若い人であったため、恥ずかしさと引き抜くコツの両面でふあんがあったものの
何の問題もなく簡単に抜くことができた。
全てを終えて口にする48時間ぶりの食事は只々嬉しい。胃袋が小さくなっているのかという程の満腹感を覚え、そのまま寝てしまう。

入院生活37日目

4/23 火曜日
報告が遅れて申し訳ございません
なんとか退院できました
 
今日が退院の日。前日より荷物をまとめておいたので、準備は万端
朝起きて、食事を終えるとともにリハビリへ
退院当日と言う事もあって、いつもよりハードなほぐし
痛みに耐えつつ可動範囲を広げる動きを加え進める
今後のリハビリの方針についても理学療法士といろいろ話し合い、週内の外来日程を決定
 
病室に戻り着替えを行い妻の到着を待つ
看護師が入院費用の請求書を持ってきたので、支払いに行く
カードで支払おうとしたが、限度額を超えてしまっているので一部の支払いができず
カード会社へ連絡し限度額を引き上げてもらう
病室に帰ったところで妻が迎えに来てくれた
お世話になった看護師の皆さんと患者の皆さんに挨拶をして病院を後にする
自宅へ帰り荷物の整理を終えました
まだまだ完治まではリハビリが続きますが、手術に関しては一区切り
入院中お見舞いをいただいた皆さん、blogにコメントをいただいた方々、ありがとうございました
連休中は自宅でゆっくり静養し、明けの手術に備えます

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事