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DJカートン.mmix
…最近は他愛もない事ばっかり書いていますがお付き合い願います(笑)。

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…一目見てややこしいタイトルであるが気にしない(笑)。

2月3日発売の将棋世界3月号を買った。「買って読んだ」のはいつ以来だろう… その目的は昨年大晦日の「電王戦リベンジマッチ」の森下九段の自戦解説。ハッキリ言ってしまうならこれ(計8ページ)以外は「おまけ」のようなもの(でも時間つぶしとばかりに読み始めると止まらない)。
わずか8ページのためだけに800円を出すと言うのも酔狂な話だが、自分は時にそういう「傍目にはとても割に合わない事(買い物)」をする事がある。奇しくも(?)
「将棋の書籍を1冊買って、そこから1手でも自分の知らなかった手を学ぶ(自分のものにする)事が出来れば安い買い物である」
という森下語録があるそうだが(※1)、自分のこの性癖(?)はそれを知るより前からの事だし、他の(将棋以外の)業界人で同様の発言をしている人は時折見かけるので、「森下教に感化されての行動」ではないので念の為(笑)。
その森下九段の最近の公式戦、王座戦(二次予選)は島九段に勝ち、竜王戦(ランキング戦3組)は中川八段に負け(そして順位戦はまさに対局中)。
業界に詳しい人なら分かると思うが、竜王戦の初戦(ランキング戦の1回戦)の価値は途轍もなく重い。ランキング戦は負けた時点で決勝トーナメント進出の目が消える(2組決勝と1組は除く)というのもあるが、それ以上に1回戦で勝つと負けるとでは「降級の可能性が消える」「降級の可能性がある(1〜3組は次も負けたら即降級)」という天と地ほどの差がある(という事は以前も書いた)。それこそ竜王戦の初戦の1勝には「順位戦の5勝くらいの価値がある(島九段の言葉)のである。
ちなみに今期(第28期)の1組は3組から糸谷竜王が誕生したことで1組が17人という変則的な組み合わせになっているが、1人多い分の「ぶら下がり(平たく言うなら『ランキング戦0回戦』)」には前期1組でランキング戦1回戦敗退→5位決定戦1回戦で勝利(1組残留決定)→同2回戦で敗退」した佐藤天彦七段(対局当時)と豊島将之七段が当てられている。詳しくは後述(※2)するが、ここでも「ランキング戦1回戦の重み」が利いている
2年連続降級という大ピンチに立たされた森下九段だが、この後(2月中)も順位戦やNHK杯の予選といった(将棋界のシステム的に)重要な対局が待っている。正直見ている(応援する)ほうもつらい(苦笑)。

ここからようやく本題(笑)。詰パラ2014年11月号で出題(2015年2月号で解説)された拙作へのコメントについて。
まずはじめに思ったこと。これは自分の知名度(作品掲載数)の低さのせいとも言えるが、
未だに「自分(DJカートン)は日本人ではない」と思っている人が多い
ようである。…でも考えてみると詰パラに「DJカートン.mmix」というこのブログのタイトルが書かれたのは今回(2015年2月号)が初めてなので、この事実を知らない人が多い(詰パラ読者が皆このブログを知っているわけではない)のも無理はない。
詰パラに投稿する以前は本名で活動していた時期もある(本名で掲載された作品もある)が、パズル作家にはペンネームで活動している人が多いので、「じゃあ自分もペンネームを作ろうか」という流れになった。候補はいくつかあったのだが(※3)、いろいろ考えているうちに「好きなゲームのキャラクター名をつける」という、まるで「泥酔状態で思いついたようなペンネーム」に決まってしまった(詳しくはこちらを読んでください)。
また「DJ」という肩書き(?)は自分が「beatmaniaIIDX」をよくプレイするプレイヤーネームが「DJ○○○(英数字で6文字以内)と表示されるので、それにあやかった?(※4)ものであり、音楽業界とは全く持って無縁の存在である。なので、香龍会作品展の拙作に対する
作者名から察するに、軽快な洋楽のノリということか?」
という(香龍会で見て気になっていた)コメントには
「たまたまペンネームと作品(の雰囲気)が重なっただけです。」
としか答えようがない。
…今はまだいいけど、今後他の場所(まだ行ったことのない会合とか)に進出(?)した時に同じ事を聞かれる可能性は高い。ただ聞く方は初めてでも答える側としては同じ事を何度も言うので(たとえそれが仕事であっても)面倒な気分になりかねない。何より自分の場合その意味(由来)を言葉だけで説明するのが難しいので、これからは

「自分の好きなゲームのキャラクターの名前から取りました。詳しく説明すると長くて複雑になるので詳細は自分のブログを読んでください」

という説明で統一するかも知れない(笑)。

香龍会作品展の作品についての全コメントは香龍会ブログに掲載されている。以前も書いたが自分の想像していたより好評だったと思う。中には「詰めが甘い」的な評価もあったがそれは事実なので仕方ない。そもそも今回採用された2作品は元々はこのブログの「リレー詰将棋」のために作った(ものを手直しした)作品なので、構想作とか意欲作という表現からは程遠いという自覚がある。一応「ワンポイント」くらいは盛り込めた(幼稚園だと▲2二飛、香龍会作品展だと▲3二桂成〜▲3三銀)と思うが、収束を出来るだけ「後始末」にしないようにする、というのは(特に短編では)今後の課題だと思う。
自分の創作力だけではどうにもならない(?)のが「客寄せ」としての評価。今回の作品展では「1番バッター」に選ばれたわけだが(これだけ解いて応募したという方も数名いたそうで)、少なくとも今回に関しては特にそういう事(解きたくなる初形)を意識して作ったわけではないので、「たまたまそういう風に仕上がった作品」を「1番に据えた担当者(今回だったら岩本氏?)」のおかげだと思う。

…さしあたっての次の課題は徳島新聞に掲載するための作品、だろうか?(苦笑)


※1…渡辺明二冠のブログにそんな事が書いてあった記憶がある。

※2…この対局を制した豊島七段は次戦(通常のランキング戦の1回戦)の森内俊之九段に勝った事でようやく1組残留が確定した事になる。一方敗れた佐藤八段は5位決定戦でも「ぶら下がり」に入り、そこから2連勝して初めて1組残留が確定する。

※3…どういうわけか(?)「ひろみ」「まこと」「みゆき」などといった「男にも女にもある名前」が候補に多かった。今にしてみればそっちのほうが数倍マシだったかも知れない(笑)。
ちなみに一時期の最有力候補(?)だったのが「DJクインティ(カートンの妹)」であったが、さすがに女性(風)の名前は問題がある(公の場、例えば詰将棋全国大会とかに行った時に困る)だろうし、また「クインティ」はゲームのタイトルにもなっているのでもしかしたら登録商標上のトラブルが起きるかも知れない、という事でこの名前の使用はやめた、という経緯がある。公の場に姿を見せない場合、例えばゲームのキャラクター名とかにはこの名前を使いまくっていますが(笑)。

※4…ゲーム内の楽曲制作者に「DJ○○○」という名義が多いので、「何か(自分の場合パズル全般)を作る人」という意味合いもある(…これも以前書いた)。

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