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DJカートン.mmix
…最近は他愛もない事ばっかり書いていますがお付き合い願います(笑)。

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7月の香龍会

7月13日〜16日の日程でノスタルジアの新シリーズ「ノスタルジア op.2(オーパスツー)」のロケテ(会場は川崎と梅田)が行われたのだが、交通費が洒落にならない(青春18きっぷの期間外)のでパスして16日の香龍会に参加
浜松⇔名古屋(本陣)はいつもの「定跡」で往復で4,060円、一方で浜松⇔川崎は「片道で」4,000円浜松⇔大阪は「片道で」5,080円(青春18きっぷだと日帰りの条件ながら「往復で」2,370円相当)なので雲泥の差である。
…そもそも事前告知や参加者の話を読む限り「人間を卒業した輩を喜ばせるような要素」しかないように思える(のだが、自分は「人間」なので歓迎できる要素がほとんどない)。もし近日中(青春18きっぷの使用期間内)に近場(名古屋とか?)で第2回のロケテが行われるというのなら覗いてみる価値はある…のかな?(笑)

前述のように「定跡」で名古屋入り。…大相撲名古屋場所の9日目である(土産袋を持って歩いている人が多かった)が、その影響はあまりなかったように感じる(3連休の只中なので普通に混雑していた、と見るべきか)。

新幹線から見える広告(Zepp Nagoyaの東側壁面、地上からでも見える)。
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これを見せたら全員が「・・・いっぷずつ」と読んだのはやはり将棋に関わる人の本能なのだろうか。

自分が会場に到着したのは13時45分頃。先月に引き続き会場の別室で「指し将棋のサークル」(「楽将会」?「楽棋会」? …名前忘れた)が行われていた。「戦力」が揃っていたら殴り込みに行こうか、なんて話も出たが、その「戦力(と見込まれる人)」が来場されなかったので断念(笑)。参加者は自分より後に来た人も入れて12人(13人かも)、全国大会の翌日である事を考慮するとこれは多いのか少ないのか…?

…今回はいくつかゲームを持参した。当初は先日(と言っても4月に)発売された「デラックス将棋」を買って持って行こうかと思った(当日会場に行く前に名古屋駅そばのヤマダ電機に立ち寄った)のだが、今の自分には「無駄な買い物」のような気がしたのでやめた(「駒だけ」──6月に駒だけの別売りを開始している──だったら考えたかも知れないがそこでは売っていなかった)。

・久々にオセロ(面倒なので「リバーシ」という一般名詞?は使わない)
自分が銀色(≒白=後手)。
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52対12で大差負け…に見えるが、これは「ロセオ」、つまり「通常のルールでプレイして『最終的な石の数の少ない方が勝利』」ルールなのでこの最終局面は銀色の勝ちである。…以前も書いたが、「ロセオ」は通常のオセロの感覚(定石)が通用しない。あえて言うなら「自分が絶対に角を取れない形を作る」──その角に接する3マスに自分の石を先着する──のが秘訣かも知れない。

・久々に本将棋(24でもここ3ヶ月くらい指していなかった)
駒は駒袋と桐の駒箱に入れて持参…と言うと非常に聞こえはいいが、箱は100円ショップで売っている桐の箱(ラベルには「材質:桐」と書いてあった)、袋は同じく100円ショップのキティちゃんの巾着袋駒は連盟で売っている1,100円(+税)のプラ駒、と完全に見かけ倒し(笑)。
昨今流行(?)のフィッシャールール(最近24で「早指3」として導入された)、つまり「持ち時間5分切れ負け、1手指すごとに+5秒(※1)」をやろうと思ったが、それを計時できるアプリ(チェスでは一般的?形式なのでアプリ自体はかなり昔からあるようだ)のヴァージョンが古いのか作動できない、という事で「1手10秒将棋」に変更。
自分は「初手から1手10秒」で将棋を指すのが実はこの時が初めてだった。(かつてやった事がある)ゲーセンにある「天下一将棋会」も秒読みは10秒だが、「持ち時間5分(→切れたら1手10秒)」、しかも「1回につき30秒」の考慮時間が3回ある。長考派故に24の早指がトコトン苦手な自分(※2)にとって「初手から1手10秒」は「やる前から負け宣言」しているようなものである。実際序盤から終盤まで滅茶苦茶な指し回しになってしまって惨敗(笑)。
ちなみにこの対局で使った「盤」は自分がふと思いついたアイデアを盛り込んだ自作品で、実際に対局(棋譜並べも含む)で使ったのはこの日が初(それまでは駒を何回か「空打ち」して感触を確かめただけ)。製作時間約4時間の試作品なので作りは結構いい加減だが、とりあえず「盤として(将棋を指す上で)の問題はない」ようでホッとしている。

他に詰将棋の会合らしい(?)話題としては、

・詰将棋用語の読み方についての論議
…例えば「裸玉」は「らぎょく」なのか「はだかぎょく」なのか。最近はこういう事を白黒つけないと気が済まない、という人が多いが(※3)、大抵の詰キストは「どっちでもえーやん」で終わる(以前詰工房の2次会でも同じ話になって同じ結論になった)

・「中編名作選」に掲載されている藤井聡太七段の作品(291番と300番)はこれに掲載しても良かったのか?
…上記の2作品は「色紙に書かれた作品」(確か瀬戸市と行きつけのラーメン屋に贈られたもの、どちらもメディアで取り上げられた)を藤井聡太七段以外の人がツイッターで紹介していた(ので出典が『Twitter』になっている)。
例えば詰パラとかに掲載された作品は間違いなく「発表」であるが、前述の作品は言わば「個人的な贈り物」であり、それを第三者が勝手にこういう場所に載せてもいいのか、という話。どちらかと言えば「法的な問題」ではなく「モラルの問題」っぽいが、藤井聡太七段の色紙を偽造して販売した咎で逮捕されたなんて話もあるくらいだから…

・前日に開催された「第34回詰将棋全国大会」
…自分は仕事の為参加していない(ので「9三飛成」とか言われても意味が全く分からない)が、前述のようにすぐ近く(?)でノスタルジアop.2のロケテが行われていたので、もし参加していたら大会の最中に「これから川崎に行ってきます」とか言っていたかも知れない。そしてM先生あたりに後ろから蹴とばされていたかも知れない(笑)。…まぁ実際のところは東京に前日入りして14日にロケテ→15日に全国大会、だったと思われるが。
全国大会では「各都道府県から1名が代表して挨拶(代表者は主催者が『気まぐれで』決めるらしい)」があるそうだが、毎年その県から自分しか参加者がいない、という人から「このルールはやめてほしい」との要望があるそうで。

・2020年の全国大会の開催地候補
コアな詰キストだったら既に承知の事であるが、詰将棋全国大会は「名古屋→東京→大阪→『その他』→名古屋→・・・」の周期で持ち回り開催になっている。その『その他』の歴史は順に

第8回(1992年、以下開催年は割愛)…青森県百石町(現・おいらせ町、「大山将棋記念館」がある)
第12回…福岡県北九州市
第16回…静岡県静岡市
第20回…北海道札幌市
第24回…福岡県福岡市
第28回…長野県松本市
第32回…岡山県倉敷市
第36回…???

開催の中心となるのは主に地元の詰将棋団体なので、地元に詰将棋団体(≒詰将棋の会合)があるところが選ばれる。話によると現時点での開催地の最有力は四国(香川県)らしいが、

「もし2020年のSGオーシャンカップ(全国大会と時期が重なる)の開催地が丸亀だったら(※4)全国大会から抜け出してそっちに行っているかも」

と予告?しておいた(笑)。
四国が◎(本命)とするなら○(対抗)は東北、何故か大穴で「沖縄」なんて候補が。…沖縄開催なんて一体何人参加できるのだろう?

・2021年の全国大会(名古屋開催)のイベント(詳しい内容はここでは書きません)
…とりあえず来月の香龍会で「テスト」をする予定らしいが、自分は参加できない。

・徳島新聞掲載用の詰将棋
…前回の香龍会(6月10日)の次の日に構想が閃いた。案の定「(閃く)時期が最悪」と詰られた(※5)。詰将棋の構想作というのは年単位でアイデアが詰められていく事が多いが、自分の場合詰将棋に限らず「瞬間的に」アイデアが閃く事の方が多い(前出の将棋盤もそうだった)。
その後改良(?)を加え、柿木先生にかけて余詰なし、変同も多分なし、という事で提出。最終的な採否を決めるのは自分ではないけど。

…詰将棋の会合とあまり関係のない話だと

・「誤植」の品評会
…かつて詰パラでも「蟻銀」なんてのがあったり、7月号の詰四会の案内にも誤植(※6)があったのでまるきり無縁な話とも言えないが。
大抵の場合「書いている本人は正しく書いているつもりでいる」のにいつの間にか書き間違えている(そしてその間違いに気づかない)わけだが、こういう現象を心理学では「スリップ(あるいはアクションスリップ)」と言うらしい。ちなみに同じようでも言い間違いや聴き間違いは「錯誤行為」と言ってスリップとは違う現象(※7)である(時には「書き間違い」にも錯誤が出る事もあるが、例えば「豆腐1丁200円」→「豆腐1兆200円」という誤植に錯誤(つまり本音)があるようには思えない)。

・「昨日は何が勝ったの?」
サッカーW杯だとフランスウィンブルドン選手権だとノバク・ジョコビッチ競馬の函館記念だとエアアンセムNHK杯だと今泉健司四段。本戦初出場の1回戦で藤井聡太七段とかある意味最悪?の組み合わせだが、劣勢を「気迫で」、あるいは「鬼迫(造語)で」ひっくり返したとも言える。また「史上最年少ルーキー(14歳2ヶ月で四段昇段)」を「史上最年長ルーキー(プロ編入試験で41歳9ヶ月で四段昇段)」が破るというのも因縁っぽいものがある。
…やっぱり人間同士の対局というのはこういうのがあるから面白い。一方で仕事から帰宅後にPCを開いたらトップニュースで「藤井七段、1回戦で敗退」と思いっきりネタバレされていて呆れたものである。

・オジュウチョウサン
7月7日の平地競走で1着になった事で今後ほぼ全ての(年齢制限・牝馬限定戦を除く)JRA平地重賞競走に出走する権利を得た事になる(平地未勝利では特別登録する事もできない)。陣営は「今年の目標は有馬記念、障害は使わない」と明言しているが、やはり真の(?)障害競走ファンとしては海外の障害競走にチャレンジしてほしい、という気持ちの方が強い(…と思いたい)。
ちなみに海外の障害競走は大雑把に分けると「ハードル」と「ステープルチェイス」の2種類に分けられ、ハードルは比較的難易度の低い障害で「速度」を問われるのに対し(日本の障害競走はこちらに属する)、ステープルチェイスは中山競馬場の「大障害」に匹敵する、あるいはそれ以上の大きい障害がメインで、ほとんど「馬術」である(勿論競馬なのでそれらを飛越した上で先にゴールしないといけない)。
…これについて語り出すとおそらく止まらないので今はこのくらいにしておく(笑)。

以前もここで書いたが、有馬記念(と宝塚記念)のファン投票は「特別登録馬のうちファン投票獲得票数上位10頭は収得賞金額に関係なく優先出走できる」というシステムであるが、通常はほとんどの場合において「獲得票数の多い馬=収得賞金の多い馬」なので事実上「ファン投票のシステムが機能していない」。しかし今年の有馬記念ではそのファン投票システムが初めて機能するかも知れないと見られている。つまり現在(平地では)500万クラスのオジュウチョウサンが「ファン投票」により彼よりクラスが上の馬を押しのけて出走できる可能性がある、と。…もっとも特別登録馬が16頭(フルゲート)未満だったらやっぱり「システムは機能しない」のだけど(笑)。

・競馬のクラス分け
…来年から「500万」「1000万」「1600万」という現行の表記が順に
「1勝クラス」「2勝クラス」「3勝クラス」
と変更される(当面は新旧両方の呼称が併記される見込み)。

「…小学生か!」

もっとも同じ勝利数でも「2歳・3歳オープン競走(重賞含む)の勝利」や「重賞で2着」があると収得賞金に差が出る、つまり「実際の勝利数は1勝だけど所属クラスは2勝クラス(以上)」なんて事が普通に発生する。近年のもっとも有名な実例だと「サウンズオブアース」が「実際の勝利数は2勝だが重賞2着7回」で収得賞金は1.6億円(下から順に勝ち上がってオープン入りした「4勝馬」の7倍くらい)である。

・アニメやゲームに出てくる「好きな男性キャラ」
…ファミレスでの2次会で一方では「詰将棋の著作権」で論議が行われていた中、もう一方で交わされていた話題。
これって(男性が)いきなり聞かれると回答が難しい、と思った。自分は結構考えたが結局答えが出せなかった。PNに使っている「カートン」(と妹の「クインティ」)は「好き・嫌い」とは全く別のベクトル上にいるキャラだと思っているので…
…で、挙がったキャラのほとんどが「男の娘」、及びそれに近いキャラばっかりというのもどうなのだろう(笑)。

…いろいろ盛り上がって最終的には19時くらいに解散。…日が落ちても普通に暑い。21時頃でも29℃(豊橋駅東口のビル広告に時計と温度が表示されている)とか普通に暑い。

8月、9月の香龍会はアウト、10月は14日or21日なら参加可能(いずれも現時点では)。

17日の出来事(豊島将之新棋聖誕生により「8人で8冠」、とか)はまた後日… と言ったところでちゃんとした記事が書けるのか自信無し(笑)。


※1…このルール(持ち時間設定)はかつてあった「Yahoo!ゲーム」の将棋でも採用されていた(最初の持ち時間、追加時間は自由に変更できた)。

※2…「早指」(持ち時間1分→切れたら1手30秒)は実質「初手から1手30秒」のようなものだし、「早指2」(初手から1手30秒→考慮時間が1秒単位で合計60秒)でも「理論上の最長考慮可能時間」は90秒しかない。
24では定期的(?)にアンケートを実施しているが、自分はそのたびに「最初に持ち時間が5分くらいある早指しモードを作ってくれ(早指の持ち時間を5分にしてくれ)」と懇願(?)していたが、先日追加された「早指3」はその願望(?)を一応叶えてくれた事になる。…採用の決め手はまず間違いなくAbemaTVの企画(の持ち時間を提案した羽生竜王)だろうけど(笑)。

※3…これまでに何度もここで書いた「コンピュータ過剰適応型テクノストレス」というやつである。

※4…SGの開催地は例年「前年の7月上旬(2020年の開催地は2019年の7月)」に決定・発表される。オーシャンカップ(とモーターボート記念)は夏の時期なのでナイター(設備のあるレース場)で開催される事が多く、丸亀オーシャンカップは近10年で3回(2010年、2014年、2017年)開催している。

※5…「詰る」=「つめる」ではなく「なじる」(「詰める」は正式には送り仮名「め」が必要)。つまり「不詰を詰る」は「ふづめをつめる」ではなく「ふづめ(の作品とか)をなじる」が正解(…ややこしい)。…これって全国大会のイベント(クイズとか)で使ったら大半の人が読み間違えるかも知れない(笑)。

※6…『〔会費〕500円』の次の行に『〔会費〕訳あってよそでは出せない作品』とある。…つまり「訳あってよそではない作品」を持って行かないと参加できない…わけではないでしょうね、流石に(笑)。

※7…一言で言えば「錯誤行為で出てきた言葉には発信者の本音本心が含まれている」。つまり政治家の失言はほぼ100%「その人の本音」と見て間違いないし、「関西学院大学」を「かんさいがくいんだいがく」と読み間違えた(知らなかった?)どこかの前監督も反省や謝罪の気持ちが全くない事がバレバレである。

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