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最近、物騒な事件が増えてますね。身内を殺したり、子供を捨てたり…… そこでふと、思いました。『人が人を裁く。』これは、至極あたりまえの事ですけど。なぁんか、私はひっかかる気がしてなりません。 幸いにも、うちの家族は無事みな健在ですし、私自身が『被害者』や『遺族』になった事はありません。だからこんな風に思うのかもしれません。もし身内に何かあったら、180度考えを変えるかもしれません。でも―― たとえば法廷で、遺族が望む刑(恐らくは死刑となるのでしょう)よりも軽い刑(懲役10年とか)に被告が処された場合、遺族の方は『何故もっと思い罪でなかったのか』という方が多いように思えます。当然ですよね。人を殺したのだから、それは自分の命で償うべきだと。でもちょっとまってください。何かしっくり来ないところありませんか? 決して犯人を弁護するわけではありません。ただ、もうすぐ(すいません調べ不足です)民間人も裁判に参加できる制度ができる中、ちょっとほうっておいてはいけない問題をはらんでいるように思えてなりません。 遺族の方、は勿論ヒトですよね。犯人も言うまでも無くヒト、です。ヒトがヒトに死を求める。しかも合法的に。確かに憤る念があふれているのだと思います。こらえぬ腹の煮えがあるはずです。でも、あたかも『死んで当然、何で殺してくれなかったのか』というようにコトバを使うのは控えていただきたい。 犯人がかわいそうなのでもなく、この世界が悲しみに満ちると思います。これは決して大げさではなく。誰かを憎みながらいきいても、楽しくない、ですよねぇ。 ぁ、決して犯人に哀れみを持ってるわけではありませんからね。念のため^^; これはあくまで私の考え方です。特にこの問題については見解が大きく分かれると思います。皆さんの意見、お待ちしております。
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