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今日は母の退院日だ。 昨年末に肺炎と腎炎で高熱を発し、それと闘ったのに続き、 尿路結石を取り除くための今回の入院。 母としては不安な日々を送った事だろう。 でもそれも今日で終わり、これまで通りの落ち着いた生活を送る事ができる。 少し痩せ筋力も落ちているが、母の笑い顔は良く出ている。 きっと母の笑い顔は、またもとの通りに出てくるだろう。 |
つやちゃんの入院 2011 02
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母に会いにいくと、母は点滴のチューブにご執心。 「これ何かな?」と興味津々でチューブを引っ張っている。 本当はいけないことなのだが、その可愛らしさに、 思わず笑みがこぼれる。 しばらくし、母は車椅子に移ってディルームで昼食をとる。 母はすぐに自分で箸を取り、自分で食べだす。 一回につかむ量は以前より少ないが、でもその姿はかわりない。 車椅子にしっかりと座って、食事をしっかりと食べる。 退院に向けて、しっかりとリハビリをしていると言った所だ。 |
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母に会いにいく。 ベッドに横になっている母の顔を覗くと、「ふふふ」と笑ってくれる。 ちょうど良い遊び相手が来たとでも言いたげな顔だ。 しばらくするとお昼ご飯になる。 母に食べてもらおうと、母の近くにトレーを持っていくと、 母はすぐにお皿に手を伸ばし、一口ペロリとする。 食欲も旺盛である。 石による痛みと発熱も無く、美味しくご飯を食べる母。 体は回復に向っている。 22日に退院する事が決まった。 |
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主治医の先生との話しがあったので、いつものお昼の時間よりも、 少し遅い時間に会いに行った。 母はナースステーションの所で、車椅子に座って楽しそうな顔をしていた。 母を日だまりの所へ連れて行って、久しぶりにひなたぼっこをしてもらう。 この所ベッドに横になってばかりだったので、 こうして日だまりでひなたぼっこをし外を眺めて気分は良いようだ。 |
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母に会いに行く。 いつものようにお昼ご飯に合わせた時間だ。 すぐにお昼ご飯がきた。 母はすぐにお皿に手を伸ばし、それを持って、 おかずをペロリとする。 お行儀は悪いのだが、それよりも自分で食べようとするのが嬉しい。 そしてご飯を食べ終わった後は、体力を回復するために、眠りに入った。 その顔は、痛さをこらえる顔ではなかった。 |






