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母は今日退院する。約二週間弱の入院だった。 その間に輸血に点滴、そしてインシュリン注射と言う治療を受けた。 今では貧血状態も無く、体の中の炎症反応も消え、 インシュリン無しでも血糖値は安定している。 そして私の顔を見ると、「あ〜、あはは」と声を出して、大喜びをしてくれる。 もちろんご飯はペロリと美味しそうに完食してくれる。 母のお家に戻って、暫くの間は状態の観察が必要だろうが、 またいつもの穏やかな生活に戻ってくれるだろう。 |
つやちゃんの入院 (2012.2
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母の回復ぶりは順調である。 月曜日には退院をして、母のお家へと戻れる事になっている。 そして母は、月曜日に向けて体力をつけるようにオネムと食事に励んでいる。 私が横にいる気配を感じながらも、オネムをするのと言う顔をしている。 でもご飯がくると、お皿に手を伸ばして、一番食べたいものを催促する。 そんな母を見ていると、こちらも笑みがこぼれてくる。 そして同室方のご家族と目が合うと、会釈をしてくれた。 周りの様子をちゃんと見ている。 月曜には、またいつもの生活に戻れる。 |
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母の入院も10日になった。 私が母に会いに行くと、母の病室は、ベッドごと母の姿はなかった。 お風呂に入っていると言う事だった。 母が入院して初めての入浴なので、母もさっぱりとしている事だろうと、 しばらく母を待つ事にした。 お風呂から戻って来た母は、いつものように機嫌良い顔をしていた。 ただ少し酸素濃度が低かったのだろうか、母にチューブをしていた。 それでも母は元気で、母のチューブがムズムズしているのか、すぐに取ろうとした。 お昼ご飯ももちろん完食してくれた。食べたいという意欲は、見ている方も嬉しくなる。 今日も母が元気に過ごしている姿を見に行こう。 |
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母の状態は、すっかり安定している。 インシュリンを止めて二日たったが、血糖値も安定している。 母のお家からは、急性期の病院から一旦提携先の病院へ移って様子を見てから、 母のお家へと戻ってこようと言われた。 そして、今、母がいる病院の先生からは、いつでも退院できると言われた。 このまますぐに母が母のお家に帰るか、それとも一旦別の病院で様子を見るかはわからないが、 母の状態は良好で、母が母のお家でゆっくりと過ごすためへの準備が始まった。 その事を母に伝えに会いに行こう。 |
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母は順調に回復している。 私が会いに行くお昼ご飯前の時間帯には、母は体躯していて、 早く起こして欲しいと体一杯に表現している。 母のお家では、この時間帯は車椅子に座り、お友達の顔を見ている時間だ。 その時間をベッドの上で過ごしているのだから、母が退屈なのも仕方が無い。 でも、このように自分の思っている事を、表現できている事が私には嬉しい。 そしてお昼ご飯の時間には、早く食べたいと催促をする。 食欲もすっかり元の通りになり、よく食べる。 今日も母の食べる勇姿を見に行こう。 |






