好奇心、感動、そして 感謝!

短い人生、どうせならスイッチ・オンで生きたい〜

六本木アートナイト


オールナイトで一夜限りのアートを楽しむ


1年に一回の特別な夜。六本木は平日でもレストランや居酒屋など翌朝まで営業する店が
多い街ですが、この日は街全体が不夜城と化して、土曜日から日曜日の夕方までの24時間、
街の随所でさまざまなアートとパフォーマンスに出会えます。

トランプ大統領が来日中の週末 (5月25〜26日) とあり、アメリカ大使館に近い六本木
周辺は
お巡りさんだらけ。26日には六本木の田舎家で安部首相との夕食会がセットされていました。
夜を徹して大勢の人が集まるイベントの開催に、警視庁は頭が痛かったに違いありません。でも
トランプ大統領のために恒例の人気イベントを中止させたとあっては日本の若者たちを
失望させてマイナスイメージになる・・とアメリカは考えたでしょう。六本木は世界的に
有名な街でもあるし・・か、どうかは知りませんがアートナイトは予定通り実施されました。



驚きのキャンバス
6畳ほどのキャンバスに描かれたダイナミックな絵柄と総絞りの着物のようなゴージャスな
質感に惹かれました。近寄ってみると、何とレシートを貼りめぐらしたキャンバスでした。
レシートの文字と繋ぎ目が独特の雰囲気と立体感を醸し出していたのです。

イメージ 2

イメージ 3




唄う蜘蛛の巣
蜘蛛の巣(壁)に触れるとクラシック音楽が流れ、触れる場所によっては個別の楽器の
音色が響きます。私が触れた時はラベルの「ボレロ」が流れ、左手の上部に触れると
フルートの音色が聴こえてきました。

イメージ 4




気がつく人は気がつく
東京ミッドタウン正面広場の一角にさりげなく置かれた白いハイヒール。
ふと上を見ると白いストールが風に揺れています・・んっ?
もしかして透明人間?  案内板がなく係員もいないアトラクション。
妙にリアルで見えない誰かがホントに佇んでいるような錯覚を覚えました。
私がカメラを向けていると何人かが集まってきました(^^)

イメージ 5




Furoshiki Paris/Tokyo
昨年、パリ市庁舎広場で日本文化を紹介するジャポニズム2018「風呂敷展」が開催されて
大好評を博したそうです。六本木ヒルズアリーナ前のミニチュア版展示会場は、深夜にも
かかわらず行列ができて20〜30分待ち。唐草模様一色の壁に飾られたカラフルな
風呂敷と
天井から吊るされた様々な形の風呂敷包みが美しく調和していました。

イメージ 6




螺旋階段が奏でる音
螺旋の頂上から木製の球を転がすと木琴が誰もが知っている唱歌を奏でます。
木片の長さの違いが音階を生み出すので、木片を入れ替えて曲にアレンジを
加えたり、新しい曲に挑戦できます。楽しい参加型アトラクションでした(^^)

イメージ 7




境界線
額縁のような木枠を持ってしなやかに踊る2人のダンサー。「人も、物事も、世の中も、
木枠の中に見える一部しか見えていない」と表現しているのだろうか? 
後で読んだ案内書には、「呼吸と連動して膨らむ衣服を身にまとい、ダンサーの呼吸や
街の空気による衣服のゆらぎから、人と街との境界線を描く」との説明がありました。
なるほど、境界線だったのですね。

イメージ 8




残念だったメイン・アート
今年のメイン・アートは六本木ヒルズアリーナの「フルーツ・ツリー」。
色鮮やかな巨大なフルーツが置かれた舞台ではダンスや演奏が繰り広げられました。
ガイドブックにはバルーン彫刻とありますが、これは違うと思います。
バルーン彫刻とは、道化師や街頭アーチストが風船で作る花や動物などの形をモチーフに
したもので、現代アートのジェフ・クーンズの作品がよく知られています。興味のある方は
「ジェフ・クーンズ  バルーンドッグ」で検索して60億円で落札された作品をご覧ください。
このフルーツ・ツリーは合成ビニール製で安っぽく、美味しそうには見えません(^^;;
これがアートなら、日本に古くからある食品サンプルは立派な芸術だと思いました。

イメージ 1


もう一つのメイン・アートは東京ミッドタウンの正面広場に設置された風船アート。
フルーツ・ツリーと同じアーチストの作品ですが、こちらは高い気温で大半の風船が破れて
しまい悲惨なことに。大々的に宣伝されていた写真とはぜんぜん違うスカスカ作品を見て
係員に「詐欺だ!」と文句を言った観客がいるそうです(^^;;

イメージ 9




PHOTO: ORIHIME



最近鑑賞した展覧会です。

イメージ 12


どれも好奇心を満たしてくれて楽しかったです。中でもとりわけワクワクしたのが、
田中達也さんの「見立ての世界」。日用雑貨や食材をさまざまなものに見立てた
ミニチュアアートの面白さにすっかり魅了されてしまいました。

作品タイトルもユーモアに溢れていてクスクス笑ってしまいます。
さらに嬉しいことに、全作品を自由に撮影できるのです。
写真作品100点のほか実物のミニチュア模型が30点あり、写真家でもある作者の
田中達也さんとは違ったアングルの撮影に挑戦できます。
私も挑戦してみましたがどれも (^^;; (^^;;  …でした。

NHKの朝ドラ「ひよっこ」で、オープニングのタイトルバック (歌は桑田佳祐さんの
「若い広場」) に登場した田中さんの見立ての世界。会場には、ドラマで使用された
ミニチュア模型も展示されていました。

百聞は一見にしかず。田中達也さんの「見立ての世界」をお楽しみください(^^)



「スキーに行っトイレ」

イメージ 1



「ナットくのドラムプレイ」

イメージ 2



「曲とともに思い出も記憶します」

イメージ 3

 

 「リンゴスター」

イメージ 4



 「レアな大波」

イメージ 5



「収納下手な食器棚の奥にある世界遺産」

イメージ 6



 「北海道の雄大なポテ地」

イメージ 7



「地球は甘かった」

イメージ 8



「麺確認物体」

イメージ 9



 「未完の宇宙船」

イメージ 10




イメージ 11

取材でたまたま会場にいらした作者の田中達也さん。温かなお人柄は氏の作品そのもの。
おまけに俳優の藤木直人さんと見間違えるほどのイケメンです (^^)


最近 観た映画
判決、ふたつの希望   ☆☆☆☆☆   レバノンの興味深い法廷ドラマ。
ヒトラーを欺いた黄色い星  ☆☆☆☆    ベルリンで生き抜いたユダヤ人たちの実話。
スターリン葬送狂騒曲  ☆☆☆☆   フランス流風刺センスが抜群のコメディ。
カメラを止めるな  ☆     学生製作のレベル。


photo:  orihime   田中達也さんが撮影した写真の再撮です。



例年より1週間ほど早い開花でした。
花見は今週末にと悠長に構えていたら花吹雪が舞い始めたので慌てて撮影しました。


アーク森ビルとアークサウスタワーを結ぶ陸橋から撮ったスペイン坂。(撮影場所 1)
イメージ 1



桜坂。右側の白いビルはアーク森ビル。手前にANAコンチネンタルホテルがあります。
  (撮影場所 2)
イメージ 2



坂を登りきって道なりに左に曲がると陸橋が見えます。右はサントリーホール、
陸橋の向こう側の左側に霊南坂教会と教会の付属幼稚園があります。 (撮影場所 3)
イメージ 3



陸橋の上は絶好の花見処。右手はサントリーホール、左手は霊南坂教会です。 (撮影場所 4)
イメージ 4



陸橋の階段の反対側はスロープになっていて坂を下り道なりに右に曲がるとメインの桜並木に。
左手にホテルオークラ別館が見えます。 (撮影場所 5)
イメージ 5



メインの桜並木。右手はアークヒルズ、左手の塀はスペイン大使館。
大使館手前にオープンカフェがあり、花見を楽しむ人で常時賑わっています。 (撮影場所 6)
イメージ 6



ライトアップ機材が取り付けられた桜の木 (撮影場所 7)
イメージ 7



スペイン大使館を過ぎると三叉路の交差点があり、左に行くと泉通りの桜並木、
右に曲がるとスペイン坂に。 (撮影場所 8)
イメージ 8



泉通りの長い桜並木。右手は泉ガーデン、左手は泉ガーデンギャラリー。  (撮影場所 9)
イメージ 9



スペイン坂。坂を下りきると六本木通りに出ます。(撮影場所 10)
イメージ 12



アークヒルズのマップに撮影場所を赤文字で記しました。
イメージ 10

アクセス:
銀座線・南北線「溜池山王駅」13番出口から「撮影場所2」まで徒歩3分。
南北線「六本木一丁目駅」3番出口から「撮影場所1」まで徒歩0分。
日比谷線「神谷町駅」4b 出口から「撮影場所5」まで徒歩8分。
都バス01番 新橋〜渋谷/渋谷〜赤坂アークヒルズ「赤坂アークヒルズ停留所」下車。
停留所前のエスカレーターを乗り継ぎ、更に階段で4階に。桜坂「撮影場所3」に出ます。


今週末、「アークヒルズさくらまつり」が開催されます。
様々な無料コンサート、グルメ屋台、ものづくりのワークショップや子どものための
イベントが盛りだくさん!  日曜日には改装後のサントリーホールが無料解放され、
大人も子どもも楽しめる演奏会やイベントが用意されています。
イメージ 11

アークヒルズさくらまつりのウェブサイトはこちら(^^)



PHOTO:  ORIHIME





ライブ放送と録画で連日オリンピック漬けだった17日間、寝不足と感動の日々でした。

スノーボードやスキーのフリースタイルなど、アクロバティックな競技が人気ですが、
私的に「男っぽくてかっこいい!」と感じるスポーツはノルディック&アルペンスキーと
アイスホッケーです。ヘルメットとゴーグルで選手の顔がほとんど見えないのがちょっと
残念ですが、それでも動作や雰囲気でイケメンをかぎ分けるのが私の特技。

では、平昌五輪で発見した凛々しくて麗しいメダリストたちの画像をお楽しみください。
それぞれの競技で世界の頂天を極めためっぽう強い男子アスリートたちです(^^)   

☆ヨーロッパでは数カ国語を話す人が多いためか、公式の選手プロフィールには年齢、
    身長、戦績のほか、話すことができる言語の記載があったので加筆しました。


アンドレ・ミレル   Andre Myhrer, SE  (スウェーデン)
アルペンスキー  回転 金メダリスト  
35歳  190cm   ☆英語、ドイツ語、スウェーデン語

北欧の貴公子という呼び名がピッタリの端正な顔立ちと凛々しさ にうっとり (^^)
ミレル選手は音楽が大好きでギター歴 25年、自身のバンドを作って趣味で活動しています。
ウェブで作品を公開しているので聴いてみると、プロ顔負けの素晴らしすぎるギター演奏と
センスの良さにビックリ仰天でした。下は特注のギターで演奏するミレル選手です。
どれもこれもカッコよすぎでしょ!  

イメージ 1

イメージ 4

イメージ 2

イメージ 3




ピエール・ボルティエ   Pierre Vaultier,  FR (フランス)   
スノーボード・クロス  金メダリスト  
30歳  186cm   ☆英語、フランス語

クロスは、難所だらけのコースを複数の選手が同時に猛スピードで滑り降りる競技です。
グループの上位3人が勝ち上がる分かりやすいルールでスリル満点なので、私的には
見て楽しめる競技の筆頭です。選手は決勝戦まで予選を含め5回滑りますが、
選手同士の接触による転倒も多く、最後まで滑り抜くだけでも大変です。
ボルティエ選手は準決勝で転倒に巻き込まれて大幅に遅れましたが、諦めずに最後まで
滑りギリギリ3位で決勝戦へ。結果、劇的な勝利でソチに続く2連覇を成し遂げました(^^)

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7




マルセル・ヒルシャー   Marcel Hirscher,  AT (オーストリア)
アルペンスキー   大回転と複合の金メダリスト  二冠
28歳  173cm    ☆オランダ語、英語、ドイツ語
ワールド杯史上初の総合6連覇を成し遂げたアルペンの王者。
滑降と回転は技術がまったく違うので、複合を制するのは大変なことです。
五輪史上3人目の三冠を期待されましたが、得意の回転で失敗してしまい残念でした。
3年前、イタリアで開催されたアルペンワールド杯の最中、滑走中のヒルシャー選手の
背後スレスレにテレビカメラを搭載したドローンが落下して大騒ぎになりました。
電波障害でドローンが制御不能になったそうですが、あわや大事故に。
以後、ドローン使用は全面的に禁止になりました。下記はその映像です。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10




セルゲイ・カリーニン  Sergei Kalinin,  RU (OAR: ロシア)
アイスホッケー  金メダリスト  
26歳  190cm   ☆英語、ロシア語

平昌の決勝戦は、格上のスウェーデンと王者カナダを破ったドイツと、世界ランク2位
ロシアの激戦でした。取っては取り返しで、1点リードのドイツが勝つと誰もが思った最終
第3ピリオド終了の1分前にロシアが同点ゴール。結果、延長戦でロシアが勝利しました。
カリーニン選手は、ロシアのプロ・アイスホッケーリーグ史上最年少の23歳でクラブの
キャプテンを務め、北米リーグでも活躍した選手です。まるで映画のワンシーンのような
アップの画像は、2年前、モスクワで開かれた代表選手発表記者会見でのショット。
この時、カリーニン選手はまだ24歳。何なの、この大人の色気は ( ^^)

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13




ダニエル・ユール   Daniel Yule,  CH  (スイス)
アルペンスキー団体 (男女混合回転)  金メダリスト
24歳  187cm   ☆英語、フランス語、ドイツ語

イケメン俳優も文字通り顔負けのユール選手は18歳でワールド杯にデビューしました。
新種目の団体戦は対戦国の選手と2人並んで滑走するので勝敗が一目瞭然で楽しめます。
2文字と3文字で表す国名コードというものがあり、アメリカはUSとUSA、日本はJPとJPA、
フランスはFRとFRAと分かりやすいのですが、スイスはCHとCHEで中国と間違えそうです。
国語が4ヶ国語あるスイスには国名も4つあるため、ラテン語の Confoederatio Helvetica 
(ヘルヴェチア連邦) を正式な国名にしているそうです。ちなみに中国はCNとCHNです。

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16




最後は、ノルディックスキーの選手を2人。

ノルディックは北欧風という意味で、ノルディックスキーは北欧で発展したスキー技術です。
クロスカントリーとジャンプ競技があり、バイアスロンを含むこともあります。
競技の「クロスカントリー」を日本では「ノルディック距離」と呼んでいます。

かつて、北欧スカンジナビア地方の狩猟の移動手段はスキーでした。
これが野原をスキーで駆け抜けるスポーツ「クロスカントリー」の原点で、
クロスカントリーに射撃を伴う競技「バイアスロン」は昔の狩猟スタイルそのものです。
自然の野原や森の中を滑るので行く手には山や谷や隆起など様々な障害があります。
また、踏みならされていない深い積雪上の滑走には危険が伴います。忍者が水の上を
カンジキで歩くのに似ていて転倒すると雪の中に埋没して窒息する危険があります。
屋根の雪下ろし中の落下事故による死因の多くが雪に溺れた窒息なのです。

クロスカントリーにはあらゆる障害を想定した滑走技術のほか、知識、知恵と冷静な
判断力を要します。コブ (ギャップとも言う) を飛んで着地する技術が競技として発展した
ものがスキージャンプで、ジャンプはノルディック競技のひとつです。
ジャンプ技術とクロスカントリーの高度な技術に加えて強靭な身体と精神力を求められる
「ノルディック複合」は最高難度の競技としてキング・オブ・スキーと呼ばれています。

私の学生時代、スキー合宿の最終日は半日かけてのクロスカントリーでした。
スキー板をつけて長時間歩くのはハードで脚がぱんぱんになり、エッジを立てて登る坂が
きつくて何度もズリ落ちそうになりました。新雪上を滑走中に転倒し、たった1メートルの積雪で
溺れそうになったこともあります。スキーが邪魔ですぐに立ち上がれなかったためです。

クロスカントリーは体力の消耗が激しいスポーツで、競技は時間とも戦わなくては
ならないので、過酷さはハンパではありません。リフトで山頂に登り高速で滑り降りる
アルペンスキー(滑降、回転、大回転、スーパーG)のように華やかではありませんが、
スキー好きにはクロスカントリーを愛する人が多いです。


ハンス・クリステル・ホルン  Hans Christer Holund,  NO (ノルウェー )  
クロスカントリースキー 距離複合  銅メダリスト 
28歳   182cm   ☆ノルウエー語、英語
距離複合競技ではノルディック王国のノルウェーが表彰台を独占しました。 

イメージ 21

イメージ 17

イメージ 18



最後はこの人、渡部暁斗選手 Akito Watabe,  JP (日本)
ノルディック複合 個人ノーマルヒル 銀メダリスト
29歳  173cm    ☆日本語、英語
世界ランキング第1位の渡部選手。平昌では2位でしたが、正々堂々とした試合ぶりと
潔さは、まさに「キング・オブ・スキー」でした。

イメージ 22

イメージ 19

イメージ 20



❤️❤️❤️





4年前にこのブログで紹介したイタリアのヴォーカルグループがやっと来てくれました!
ブログで紹介した当時はまだ10代の少年でしたが、現在はすっかりオッさん・・いえ(^^;;
22歳・23歳のクールな青年に成長。

イメージ 1

4年後

イメージ 2


以下、画像はどれも海外のコンサートの模様ですが、日本公演もこの通りです。

日本公演のチケットは完売。日本で最初のイル・ヴォーロ・ファンを自負するわたしが
危うくチケットを買い損なうところでした(^^;;   ブログで紹介した当時、日本ではまったく
無名だったのに、いつの間にこんな人気者に?   

公演初日、満席のオーチャードホール。
「三大テノールに敬意を表する」というテーマのためか、ステージの造りが三大テノールの
コンサートと同じで、3人の立ち位置まで同じ。曲目もアリア(オペラの中で歌われるソロ曲)
からミュージカル曲までほぼ同じという、まるで三大テノールのコピー・コンサートです。


イメージ 3


舞台の下手(客席から見て左側) で譜面を前にして立つ3人。3人とも全曲暗譜しているはず
なので譜面はお飾りですが、これもクラシックコンサートの (やや時代遅れの) 定番です。
ステージ上を動きまわりながら、はつらつと歌う彼らを期待していたので、ここはちょっと
がっかりでした。



イメージ 4

ジャンルーカ (バリトン&テノール)   
甘く美しい声は神様からの贈り物・・稀有なビロードヴォイスの持主です。
日本では、フィギュアスケートの羽生結弦さんが昨年のエキシビジョンで使った「スワン」で
イル・ヴォーロを知った人が多いようです。サンサーンス「動物の謝肉祭〜白鳥」はチェロで
聴くことが多いですが、ロマンチックなこの曲にはジャンルーカの声がドンピシャ。
この日も大人気でした。



イメージ 5

イグナツィオ (テノール) …インナッツィオと発音するようです。
豊かな表現力と並外れた歌唱力でクラシックからロックまで歌いこなすオール・ラウンダー。
この日、前半は声に張りがなくて気になりましたが、後半は持ち直しました。



イメージ 8

ピエロ (テノール)   
質感のある声で軽々と歌い上げる安定感抜群のテノール。
癒し系バリトンのジャンルーカの歌い出しで観客を掴み、イグナツィオが持ち前の歌唱力で
自由に歌い上げ、ピエロが締めくくる・・グループのリーダー的存在です。


歌声は期待通りでした。   
歌い終わるごとに鳴り響く拍手と歓声、そしてスタンディングオベーション。
3人が入れ替わり立ち替わりでソロを歌うと、舞台下は花束を持った女性ファンの列。
たくさんの花束をもらいましたが、ピエロが一番多かったように見えました。
コントのようなトークも楽しく、ノリのいい同時通訳さんの助けもあって盛り上がりました。


イメージ 10
お笑いトークと歌声のギャップが凄すぎる (^^)


彼らの魅力は、クラシックとポップスの垣根がない、のびのびとしたパフォーマンスと
心底楽しそうに歌う姿でしょうか。ちょっと堅苦しいクラシックをカジュアルに楽しく
聴かせてくれる一方、ポップスやジャズはオペラ流の声と溢れる歌心で堪能させてくれます。
三人三様の声がそれぞれ魅力的でコーラスも圧巻。

彼らのパフォーマンスはすばらしかったのですが、三大テノールをはじめオペラ歌手や
クラシック系歌手がこぞって歌う曲ばかりでプログラム構成に新鮮味がありませんでした。
オペラ歌手の三大テノールは素晴らしいです。でも、オペラ歌手ではないイル・ヴォーロの
魅力は別もの。何から何まで三大テノールをコピーする必要はなかったのでは………。
イル・ヴォーロの持ち味を活かした元気な歌が少なかったのが残念です。

公演は休憩がなく、合間に2曲ほどオーケストラの演奏がはいるだけの2時間半ぶっ通しの
ステージでした。アリアはソロかデュオなので、交替する間ほんのちょっと喉を休める
時間がありますが、それでも疲れ一つ見せない3人はさすがでした。

女性客が圧倒的に多い・・と思いきや、男性客が多かったのが意外でした。
歓声の「ブラボー」の大半が男性で、女性は「キャア〜」。
クラシックのアーチストとアイドルが同居しているような不思議な光景でした(^^)
年齢層も幅広く、性別、年齢を超えて、会場の観客とイル・ヴォーロがひとつになって
祭りのように陽気に音楽を楽しむ・・そんな素敵なコンサートでした。

一番盛り上がった曲はやっぱり「オー・ソレ・ミオ」。
アンコールの「グランデ・アモーレ」もよかったです。
彼らの魅力が満載の「Il Mondo」を聴けなかったことが唯一の心残りです(^^)


イメージ 9



日本公演のセットリスト(曲目)

イメージ 6

イメージ 7




イル・ヴォーロの「オー・ソレ・ミオ」
https://m.youtube.com/watch?v=GRMsreMk4Dk


三大テノールの「オー・ソレ・ミオ」
https://m.youtube.com/watch?v=ERD4CbBDNI0



♬ 毎年10月に開催される赤坂アークヒルズ音楽週間。
この一週間、アークヒルズ (サントリーホール、テレビ朝日スタジオ、レストラン、オフィスビルの複合施設) 
とその近隣でさまざまなコンサートが開催されます。
子どもも楽しめるように配慮されていますが、サントリーホールが企画しているだけあり、
演奏者のレベルが高く、バリエーションに富んだハイセンスな選曲で堪能させてくれます。



イメージ 1

サントリーホール前、カラヤン広場の特設ステージ。

女性二人のエネルギッシュなサックス・バトルがかっこいい Jazz ユニット。




イメージ 2

ハープとフルートのユニット。

電子ハープを初めて聴きました。南米の琴、アルパに似た美しい音色です。




イメージ 3

電子楽器メーカー、ローランド主催のコンサート。奏者はJazz ピアニストとサックス奏者。

目玉は、55種類の音色を内蔵した最新の電子楽器、エアロフォン。
サックス、トランペット、尺八、パンフルート、弦楽器、民族楽器など、電子音とは思えない
音色が心地よく、曲ごとに変わる音色に惹きつけられました。
コンサートの後、ローランドのブースで体験させてもらいましたが、軽量で持ちやすく、
指使いはリコーダーと同じで音も出しやすいので、一気に演奏家になった気分です(^^)
欲しいなぁ・・税込で8万円チョット。う〜ン(^^;;




イメージ 4

イメージ 5

サントリーホールのルーフガーデン・コンサート。
ホールの屋上が本格的な庭園で驚きました。花畑もありますが普段は公開されていません。
青空に緑とそよ風がぴったりの爽やかで粋な男女混合サックス・カルテット。




イメージ 6

アークヒルズのお隣、霊南坂教会のチャペルコンサート。

パイプオルガンはやっぱり教会で聴くのが一番です。曲はバッハのカノンとフーガでした。
オルガンが奏でるバッハの荘厳な調べには心地よい威圧感 (^^) があります。




イメージ 16

こちらもアークヒルズのお隣、泉ガーデン・グランドタワー。今年から音楽週間に参加です。
南米の楽器「アルパ」はスペイン語でハープを意味し、華やかでありながら哀愁がある独特の
美しい音色が大好きな楽器です。奏者は本場ウルグアイへの留学経験がある小野華那子さん。
南米の名曲のほかディズニーやビートルズのメドレーなど選曲と編曲が絶妙で癒されました。




イメージ 7

イメージ 8

カラヤン広場にはコンサートで使われた様々な 楽器のブースがあり実際に体験できます。
サックス、フルート、ギター、ウクレレ、ドラムス、ハンドベル、ハープ、エレキピアノに
触れ、将来音楽家を目指す子どもがいるかもしれません。もちろん大人も体験できます。



今年9月末にオープンしたばかりの複合施設、赤坂インターシティー AIR 。
アークヒルズに隣接する高層ビルで、さっそく音楽週間に参加。

イメージ 15

地下1階名店街入口の広場。遊歩道からエスカレーターで降りることができます。
クラシックのサックス奏者がカルテットを組み、ジャズやポップスに挑戦。
ピアノの超高速弾きで有名な「熊ん蜂の飛行」は圧巻でした。
演奏者の背後は階段ではなくせせらぎの石段です。演奏中は水を止めていました。


この機会に、赤坂インターシティー AIR をご紹介します。


イメージ 9
イメージ 10






















イメージ 11


イメージ 12

幅広い遊歩道と遊歩道と繋がっているガーデンが魅力。
昼間はオフィス街の人々の憩いの場、夜と週末はデートスポットになります。
右手にアメリカ大使館があるため、車道にバリケードが張られ車の走行が制限されています。
車が通る度に開けたり閉めたりで、お巡りさんは大変。



イメージ 13

ガーデンを見下ろす静かなテラス。左手、格子模様の白っぽいビルはアメリカ大使館。
大使館の撮影は禁止されていて、門前でカメラを向けるとお巡りさんがすっ飛んできますが、
ここからなら大丈夫です(^^)    ちなみに、首相官邸はどこから撮ってもOKです。



イメージ 14

2階の広いロビー。右手の通路の先にコーヒースタンドがあり、テラスに繋がります。

1階はレストランエリア、3階にはプライムリブのローリーズとカフェがあります。


一週間の期間中、クラシック、ジャズ、ポップス、邦楽など、近隣エリアを含め、
40近いコンサートがあります。それなりに賑わっていますが混雑感はありません。
いかめしい警備員の姿はなく、満席になると、スーツ姿の男性たちが何処からか椅子を
運んできて、ゆっくり座って楽しめるように配慮してくれます。
演奏は質が高く本格的ですが、演奏時間が30分から40分と短く、子どもたちのために
アニソンなども組み込まれているので家族で楽しめます。
楽器体験もオススメです(^^)

どれも無料では申し訳ない素敵なコンサートで、嬉しい発見がいくつもありました。
サントリーホール・アカデミー卒業生による弦楽四重奏の見事な演奏。別の弦楽四重奏の
リーダー、坂井慎さんが淡々とさりげなく弾くバイオリンの繊細な音色に感動の涙がこぼれ、
ソプラノ、牧羽裕子さんの圧倒される声量と豊かな表現力にもビックリでした。
二人ともまだ音大の学生さんだそうですが将来が楽しみです (^^)

良質なコンサートを気軽に楽しんで音楽に触れてほしい・・という主催者の気持ちが伝わって
くる一週間でした。若い音楽家たちにとっても、聴くわたしたちにとっても、素敵な出会いの
機会になった感動の一週間に感謝です。



PHOTO:  ORIHIME 




鎌倉の一般市民が立ち上げたアカペラのコンテスト。市民がボランティアで運営し、会場は
鎌倉にある寺社の境内。歴史都市の土地柄を活かしたアイデアとサミットというタイトルが
素敵です。    *サミット summitとは頂点、最高部という意味で、国際会議のサミットは
各国のトップが集まることから名付けられたそうです。

鎌倉在住の知人に誘われて行ってみました。会場は鎌倉宮という神社で舞台は拝殿。
境内一面に設けられた客席はほぼ満席でした。会場になる寺社は毎年変わるそうです。
まだ2回目だそうですが、コンテストは盛り上がっていて、鎌倉恒例の名物行事になる日も
近いのではないかと思いました。

アカペラとは楽器演奏のバックサポートなしで歌うことです。独唱もありますが、基本的には
複数の歌唱者がそれぞれ違う音階を受け持って合唱します。楽器から音の高さを拾えないので
歌い出しが難しく、自分の感覚だけで音程とテンポを維持して他の歌唱者とのバランスをとる
技量が求められます。

出場者は録音審査で選ばれた10組で、午前の予選で観客が選んだ6組が午後の決勝に進出。
私は午後の決勝大会だけでしたが、どの組もそれぞれの個性が光っていて、予選も見れば
よかったと後悔しました。



イメージ 1

決勝のトップバッターは「tetrachord」。 4音音階という意味の音楽用語です。
東北大学を中心に仙台 にある大学の学生たちのアカペラサークルに所属する4人組。
ゴスペル風コブシで歌う「アメイジング・グレース」のコーラスは 難しいと思いますが、
男女のパートがバランスよくまとめられていて雰囲気があり素敵でした。
私のお気に入りのグループです。



イメージ 2

帝京大学のアカペラサークル「たっぴみさき」。リードヴォーカルはNHKのど自慢で民謡を
歌いグランドチャンピオンになった女子大生。演歌のアカペラというアイデアが面白いので
期待しましたが、リードヴォーカルの一人歩きで他はバックコーラスという感じが残念。
コーラスパートのアレンジと全体のバランスに工夫があればよかったと思います。
ユニークなグループなので今後に期待です。



イメージ 3

実践女子大学のアカペラサークルの5人組「二代目」。「絶対に決勝戦には残れないと思って
いたのに、皆さんに選んでいただけて本当に嬉しいです」冒頭の挨拶に客席から温かい拍手。
丁寧に歌う姿がお客さんの心をつかみました。女声だけのアカペラは新鮮でした。



イメージ 4

東京理科大学のアカペラ・サークルに所属する4人組の「Quap」。辞書で調べたら原子核内の
仮想粒子を指す物理用語とありました。どんなものかさっぱりわかりませんが理科大生らしい
名前です。バーバーショップスタイルはヤッパリ乗れます。男子3人の衣装がきまっていて
ハーモニーもバッチリの明るく楽しいグループでした。



イメージ 5

唯一の社会人グループ「Birdland」。さすがに安定感があり、ジャズのハーモニーが素敵で
聴き惚れました。ライブ経験が豊富らしく、全体的にソツがなく乗りもよかったです。
ソロパートの英語の歌詞がほとんど聞き取れなかったことが残念です。



イメージ 6

最後は明治学院大学のアカペラサークルに所属する「紅葉の錦」。日本のバラードを歌う
グループとは素敵です。 ドラマ「仁」のテーマ曲 (ミーシャ版) では孤独と闘う仁先生の姿が
浮かんでジーンとしました。リードヴォーカルとハーモニーのバランスに工夫があれば
もっと素敵になると思いました。頑張って続けて欲しいです。



イメージ 7

優勝した東京理科大の「Quap」 
決勝審査は実行委員会が決めた審査員たちによるものでした。 まず 2組の入賞チームが発表
されたとき、客席は「えっ?」という雰囲気でしたが、優勝チームが発表された時の会場は
割れんばかりの拍手と歓声に包まれました。私的には、東北大学 vs. 東京理科大学 でしたが、
ノリのいい明るいハーモニーでお客さんを掴んだ理科大に軍配があがりました。納得です(^^)

さながら大学対抗のアカペラ合戦でした。アカペラ人気が浸透して多くの大学にアカペラの
サークルがあることを知り嬉しくなりました。「ゴスペラーズ」や「Boyz II Men」の功績で
しょうか。なかでも、文科系ではなく理科系の学生チームの優勝は嬉しい驚きでした。
私の感覚では、アカペラはハーモニーのカッコよさ、美しさ、バランスの良さに尽きます。
ソロを引き立てるためにコーラスがあるのではなく、ソロパートはコーラスのハーモニーを
引き立てて全体を一つに融合させる要であって欲しいと思います。

私はアカペラの主流であるクロースハーモニー (下記*)
大好きですが、オクターブを超えた
オープンハーモニーも好きで聴くとゾクゾクします。子供の頃、ジャズ好きな父親と一緒に
「フォー・フレッシュメン」 や マンハッタン・トランスファー」をよく聴いていたので
身体に染みついているようです。日本のグループでは何といっても「タイムファイブ」。
なかなかお目にかかれないオープンハーモニーですが、いつの日かオープンハーモニーで
アカペラを歌う若いグループが鎌倉の舞台に登場することを願っています (^^)
*低音バス以外のハモリの音階が1オクターブ内に収まること。この場合のクロースclose は、
密集している…近接している…という意味で、クローズとも読みますが、後ろに harmony など
の名詞がつく場合はクロースと濁点なしで発音するのが一般的です。


個性豊かで素敵なアカペラを聴かせてくれた出場者の皆さんと、この素敵なコンテストを
実現させた鎌倉の皆さんに感謝です (^^)



PHOTO:  ORIHIME 


ミスター・スタンプス   ワイン・ガーデン   1976年創業
Mr. STAMP'S WINE GARDEN


ワイン通の人もワイン通でない人も
本格的なフランス料理とそれぞれの料理にピッタリ合う極上のワインを
手頃な料金で楽しめる店です。

イメージ 1

イメージ 3

イメージ 2

フランスの街角にある古いレストランをおもわせるシックな店内。
壁にはオーナーの碵本さんが描いた油絵が飾られていて、アットホームな
気取りのないレストランです。


料理にピッタリ合うワイン、ワインにマッチする料理を選んでくれるのは日本最初の
ワインソムリエにしてフレンチのシェフでもあるオーナーの碵本 (せきもと) さん。
ワインについてどんな質問にも分かりやすく丁寧に答えてくれる気さくで温厚なお人柄で
ファンが多く、お馴染みさんの多くがワイン選びは碵本さんにお任せです。


イメージ 4
オーナーソムリエの碵本さん。


イメージ 5
テーブルには何種類ものワイングラス。


六本木に限らずフレンチは高いですよね。高級店でコース料理とワインをボトルで頼むと
一人軽く2万円はいってしまいます。料金が気になる・・でもワインをもっと堪能したい、
テーブルマナーが気になって疲れる・・なぁんてこともこの店なら大丈夫です。
予め予算を伝えておまかせにすると、その範囲内で碵本さんが料理とワインを選んでくれます。
いつも期待以上です(^^)

例えばちょっと高めで一人1万円でお願いすると、オードブル 2種、サラダ、スープ、メイン、
デザートの豪華なフルコースと料理にマッチするワイン (グラスワイン) を3、4種類味わうこと
ができます。メインは魚でも肉でもお好みに合わせてくれますので、予約時に苦手な食材を
伝えておくといいでしょう。当日、急な変更にも応じてくれます。
大酒飲みには追加料金が発生しますが、通常はお任せの範囲内で十分です。


お料理の例:

イメージ 6
鹿肉のテリーヌ


イメージ 7
白身魚のポワレ


イメージ 12
海藻サラダ


イメージ 8
ポタージュ


イメージ 9
臭みがなくて柔らかな仔羊のロースト


イメージ 10
チーズのデザート 


イメージ 11
スィーツのデザート


私はお酒はお付き合いができる程度なので、ワインやお酒についてはほとんど無知です。
普段はグラス一杯ですが、ここでは料理が代わると新しいワインが注がれるので終わってみると
4、5杯飲んでいます。いつもなら気分が悪くなるはずが、ここでは不思議と心地よい酔い加減に
なれます。ワインが料理の一部になっているのですね。お酒を飲んでいるという意識がないのかも
しれません。食材には「食べ合わせ」がありますが、フランスの人々はワインの長い歴史の中で、
様々な種類のワインを活かして楽しめる食材と料理法を身につけてきたのだと思います。

あらゆるワインやお酒が揃っているのでワイン好きにはたまらない店ですが、美味しくて見た目も
芸術的に美しい料理もこの店の魅力です。私のように、お酒やワインはちょっと… という人も
ワイン好きな仲間たちと一緒に楽しめます (^^)



場所:  東京都港区六本木4丁目4−2
ミッドタウンのすぐ近くです。分かりやすい道順は
◯六本木交差点から:  俳優座横の道(比呂に行く道)を入り、右側4本目を右折して進み
石段の突き当たり手前の左側。徒歩3分。
◯ミッドタウン正面口から:  ミッドタウンの六本木交差点寄りの横道を左折。右側1本目を
右折。左側一本目を左折して進み石段の突き当たり手前の左側。徒歩2分。


PHOTO:   外観 ORIHIME   他はグルメサイトからお借りしました。




キッチンれん   1983年創業


イメージ 1


 
ハンバーグ、ソテー、生姜焼き、フライ、オムライス、グラタン、ピラフなどなど
洋食の定番メニューがぜ〜んぶ揃っているのが嬉しい小さな洋食屋さん。
麻布十番に Edoya という老舗の名物洋食屋がありますが、六本木の老舗洋食屋はここ。
創業以来同じ場所で30年以上、変わらないメニューと味で愛されている店です。



イメージ 12


イメージ 13

店内はテーブル、カウンター席を含め20席余り。
ランチもメニューが豊富で、ディナーのオーダーストップは朝3時半。
残業を終えた会社員、夜間に仕事をする人、飲み会の締め・・など、深夜もお客さんが
絶えません。何時でも、一人でも、気軽に利用できる六本木のダイニングキッチンです。




イメージ 2
イメージ 3
















ポークソテー とチキンソテー     
 


イメージ 4
イメージ 5
















人気のしょうが焼きとチーズたっぷりのイタリアンハンバーグ  



イメージ 6
イメージ 7
















オムライスとシーフードサラダ   



イメージ 8
イメージ 9
















牛タンシチュー とガーリックトースト


ランチ

イメージ 10
イメージ 11
















マッシュポテトの上に牛肉のハンバーグと玉子がのっているランチの人気メニュー。
左はポーチドエッグ、右は生の玉子を丸ごと揚げた技ありディープ・フライド・エッグ。
サラダ、ご飯、味噌汁、ドリンクがついて 1000円


キッチンれん  KITCHEN Ren
場所:  東京都港区六本木3-9-12  
六本木交差点から高速道路に沿って大通りを溜池方向 (渋谷と反対方向) にゆるい坂を
下り徒歩3分ほどの右側。六本木交差点から最初の信号の辺りです。



PHOTO:  外観  ORIHIME    他はお店のHPからお借りしました。

六本木の昼間はサラリーマンやOLが行き交うフツーのオフィス街で、六本木交差点から
東西南北ワンブロック先は人通りもまばらで静かですが、夜は人口が急増します。
和食、中華、イタリアン、フレンチ、焼肉、エスニック系からファーストフードまで、
あらゆるジャンルの食文化を個性的な店で深夜までゆっくり楽しめるのが六本木です。
渋谷や新宿より料金は高めですが、社用族が使う銀座の気取った高級店とは異なり
個人が支払える料金でカジュアルに楽しめるオトナの雰囲気・・そんな店が多いのも
六本木で、長く続いている店はどこも美味しくて料金もリーゾナブルです。

そんな六本木で、創業以来半世紀近く愛され続けている和食の店をご紹介します。


志る角  (しるかく)      1971年創業

イメージ 1

イメージ 2

一軒家で入り口は一見高級料亭風ですが安心してお入りください(^^)
カウンターの向こうのサービスエリアは畳敷で、和室にいるような心地よさがあり、
新鮮で質の高い食材を使った心づくしの料理をリーゾナブルな料金で味わえる店です。
テーブル席もあります。


イメージ 3
イメージ 4


















イメージ 10


魚介類やお刺身はちょっと高めですが、瀬里奈や田舎家に比べたらぐ〜っと安心できます。
肉どうふ、季節の野菜料理、こってり系ではカニがギッシリ詰まったカニコロッケなどで
冷酒を楽しみ、〆は手桶に入ったコシヒカリのおにぎりと 10種類もあって選ぶのが楽しい
味噌汁。 お酒も充実していて女性には自家製の梅酒がオススメです。

志る角
場所: 東京都港区六本木7-13-11
交差点をミッドタウン方面に歩き一つ目の信号(東京ミッドタウン)を左折。
右側最初の辻を入ってすぐ右側にある一軒家です。
のれんに汁と書かれているので私はずっと店名を「汁角」と思っていました(^^;;




居酒屋 比呂 (ひろ)    1970年創業


イメージ 5

俳優座裏側のビルの2階。 
写真では俳優座のスタッフが舞台裏から舞台装置を取り出しているようです。

イメージ 6

昭和の香りが漂う店内。

ここへはお腹を空かせて行ってください。
グルメ向きの居酒屋で、六本木とは思えないほど財布に優しい店です。
私の仲間内ではここの料理をB級グルメの絶品と呼んでいます。料理がB級というのではなく
高級食材を一切使わず、どれも工夫を凝らした絶妙な一品として楽しませてくれるからです。
オーナー兼マスターの俊藤さんは 関西人で、女優の富司純子さんのお兄さんですが、
お店の雰囲気もマスターもお客さんもセレブ風とは無縁(笑)・・の気楽に楽しめる店です。
もちろんお酒の種類も充実していて、女性にはアセロラ杯が人気です。

イメージ 7
イメージ 8

 














「ささみの梅じそ巻」ササミと梅の相性が抜群で、梅が苦手な人でもコレはいけます。
「明石焼き」ミツバが浮かぶタレが絶妙で、残ったらスープのように飲んでしまいましょう。

イメージ 9

 「どんど焼き」ジャンボお好み焼き。お腹が空いているときは特に嬉しい一品。

ほか、男性陣にはしっかりと味が付いている「砂肝炒め」とボリューム満点の「ガーリック
ご飯と明太子」がオススメです。餃子などもありますが基本は和食系です。

居酒屋 比呂
場所: 東京都港区六本木4-1-9  佐竹ビル2F
六本木交差点すぐ近くの俳優座劇場の裏側に隣接するビルの2階。



PHOTO:   外観 ORIHIME   内観と料理は公式HPとグルメサイトからお借りしました。



[ すべて表示 ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事