ジャズ、ミステリー

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

(読書記録です、コメント欄はありません。)



イメージ 1

東野圭吾「赤い指」
オフィスにいた前原昭雄の元に、
妻の八重子から「早く帰って来て欲しい」と電話が入る。
前原にとって、「家庭」は安らぎを与えてくれる場所とは言い難い存在になっていた。
同居している義母を重んじる夫をなじり続ける八重子。
親和性に欠ける前原夫妻の一人息子、直巳。前原は家路を急いだ。
自宅の庭に投げ出された黒いビニール袋からは、白い靴下を履いた小さな足が出ていた。昭雄は息子のために事件の隠ぺいに取り掛かる。(あらすじはウィキペディアより)

おなじみ、加賀恭一郎シリーズのほぼ新刊です。
老後の親の面倒を見切れない中年夫婦、狂ったような自己中心的に育った息子、
息子の殺人は、これ以上ないほど家庭が崩壊してるのが原因なのか。
前原は認知症で何も分からない実の母を犯人にしたてて、家族の崩壊を防ごうとするのだが。。。

謎というほどのこともないので、読みやすいです。
最後は予想通りの結末、そんな作戦がうまくいくわけもなく・・・
だが、意外な展開で涙を誘う仕掛けになっております。

ダ・ヴィンチ・コード

(読書感想です、前半はどうでもいい説明、、後半に突っ込んでね〜^^)



イメージ 1ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン著
04年発行(日本では)

図書館の乱読借りで手にしました。

数年前に映画(主演;トム・ハンクス)になりましたね、それはわかってたんですが・・・

どえらい!ベストセラー!、世界で7000万冊売れたそうです。

「1Q84」の村上春樹、真っ青です!!

ルーブル美術館長ソニエールが死の直前に残した奇妙なメッセージには、
ハーバード大教授ラングドンの名前が含まれていた。
彼は現場に呼ばれるが、捜査協力ではなく容疑者としてであった。
暗号解読管ソフィーの機知により危機を脱したラングドンは、
ソフィーの祖父ソニエール(なんと偶然)が残した暗号を解く手助けをすることになる。

フィボナッチ数列、アナグラム、、数々の象徴の群れにまぎれたメッセージを
解き進む二人の前に現れたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くして、
暗号を描きこんだ絵画「最後の晩餐」であった。
そして、絵の中に長年秘されてきた驚愕の事実がついに白日のもとにさらされる。。
(表紙の裏にあるあらすじより)

聖書の伝えと全く違うキリスト像が前提になってます。

私は仏教徒(?)なので、聖書の話などわかるわけもないですが、

見えない敵や司法から追われる若い女性連れのラングドン教授の宝探し、、



はらはらドキドキの展開は、

ジョン・グリシャムのベストセラー、「ペリカン文書」を思い起こさせます。

ペリカン・・も若い法科女学生を連れての犯人探しでした、そして、

「ペリカン文書」も映画になりましたね(主演;ジュリア・ロバーツ)。。

ハリウッド映画にぴったりのサスペンスです!

外国小説ではめずらしくわくわくして読みましたよ。





で・・・・読み進んで、後編の息詰まるところへさしかかると〜、、

イメージ 2

管理室のドア窓から・・・・あれ?、、買い物帰りのかをりさんが覗いてる〜!!。。
かをりさん=住民さんでお医者さんの奥様、アラフォーよ(こんなに足は長くない^^))

最近、こそっと覗くんですよ、、油断できんわ!(苦笑)


イメージ 3

と、かをりさんには完全に馬鹿にされたようです・・・。

ではちなみに、皆さんは、映画派?・・・小説派?・・・どちらかな〜??

それより、管理人は、本を読んだりしてサボるなー!って??
(コメント欄はありません、読書記録です)
(東野ファンの方には申し訳ない・・・興味無い方、また来てね。)


イメージ 1

流行直木賞作家東野圭吾の新刊です。(加賀刑事登場の連載ものらしいです)

警視庁から管轄の警察署に赴任(降格?)されたばかりの加賀刑事の地区で殺人事件が・・・

下町のマンションの一室で、中年の女性が殺されたのだ。

殺される少し前に女性宅を訪れた保険屋のアリバイの裏をとるために、

加賀刑事は、その時保険屋が買い物に寄った下町の煎餅屋に現れる・・・・



04年から書き、少しづつ発表していたのをまとめて、今年の9月に発刊されました。

正直言って・・・・・ミステリーとしてはつまらないです。



ミステリーって、、一気に書き上げてこそ面白い作品ができると思うのですが、

それぞれの章に分かれた出来事は、それはそれで意味があるのでしょうが、

犯罪の意味が最後に明かされた時には、、ほとんど関係ない一遍としてあります。

ずっとなにか真相に関係あるのかと思って読んでみると、無関係・・・

そりゃないでしょ!と思ってしまいますね。



ミステリーに必要なトリックやどんでん返し・・・ありません。

これはミステリーではありません。

それぞれの章にある人情話は、なるほど、というものですが、、

なにかわざと書き方を変えたのでしょうか?

新しい境地で書き始めたのでしょうか?




二男→妻→私と、渡ったこの本・・・

良かったことは、久しぶりに妻との会話が増えましたがね^^

 「あの小説もひとつだったね〜。」

 「でも、高校生には人気のシリーズだそうよ。」

 「ふーん、、OOたは面白いって?」

 「いーえ、受験勉強の間に時間をとられて損したって・・・」



まいったねぇ。。。
(コメント欄はありません、悪しからず。。)



イメージ 1

この残酷な森に、あたしはひとりぼっち。9歳の少女は絶望的なサバイバルの果てに……。圧倒的な筆力で描く感動作!

深い深い森の始まりの地で、9歳の少女トリシアの試合は開始された。家族で来たピクニックが、いつしか迷い込んだ巨大な森でのサバイバルゲームと化していたのだ。離婚した両親。母と喧嘩ばかりの兄。うんざりなはずの彼らがいまは無性に恋しい。迫り来る虫に蛇、絶壁に急流、食料不足。しかも彼女の背後には、人智を越えたなにかが迫る……。少女の絶望的な状況を圧倒的な筆力で描く感動作。
新潮社の宣伝より



久しぶりにスティーブンキングの小説を読みました。

平凡だけど離婚した家庭の少女トリシアが経験する恐怖の森の放浪記。。

ちょっと違うのは、トリシアがレッドソックスの大ファンで、

森をさまよう間、ラジオで野球中継を聞けることだけだった!


日本で言えば、冨士山麓の青木ヶ原に迷い込んだ少女が、

阪神ファンで、9回裏の藤川投手の投球をラジオで聞いて10日間も励まされる、、

というシーンでしょうか?

もちろん、家族大事のヒューマンなエンドになるのですが・・・



スティーブンキングと言えばホラーと思われる方も多いでしょうが、

映画になった「グリーンマイル」でも分るとおり、ヒューマニズムにあふれた作品も多いそうです。

ただ、森に迷い込んだだけのあらすじで、、300ページもの小説を書ける才能、、

どこから湧いてくるんでしょうね。

退屈しませんよ^^
(読書感想です、、興味のない方は、又来てね〜^^)



久しぶりに、新刊本を買って読みました。(買うのは何年ぶりだろう?)

奥田英朗「オリンピックの身代金」

イメージ 1

実際は去年の秋に発行となっていますが、
今年になって吉川栄治賞を取ったと聞いて、買ってしまいました。

本の帯より、あらすじ・・・
昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、
世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。
この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていない。

そんな機運が高まる中、警察を狙った爆破事件が発生。
同時に「東京オリンピックを妨害する」という脅迫状が当局に届けられた!

しかし、この事件は国民に知らされることがなかった。
警視庁の刑事達が極秘裏に事件を追うと、一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ・・・

1964年(昭和39年)、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
私は19歳、大学一年でした。
その前年くらいか、英国ではビートルズが席捲して、
新しいロックミュージックに日本のファンも急増、私も聴きまくりました。

戦後たった19年でオリンピックを開催するくらいに成長した日本、
そして70年の大阪万国博覧会と、ますます高度成長期でした。
だが、その陰で、農業だけでは食っていけない地方は、
冬の間東京へ出稼ぎしてでも、家族を養わねばならない悲哀もあったのですね。

犯人の東大生は秋田の過疎の村の出身、
年の離れた兄が、五輪の準備の出稼ぎ工事で、
親会社に過酷な労働を強いられ、結局ヒロポンの打ちすぎで急死した。
(ヒロポン=今の覚せい剤のような麻薬)

この主人公の東大生は、兄弟の中で突然変異の様に頭が良く、
で、ただ一人東京に出てマルクス主義を学んでいたのだが・・
当時、大学紛争が激化していく過程で、地方と都会、貧富の差、
いろいろな矛盾を感じ、兄の歩んだ底辺の労働を経験し、
少しでも地方と都会の格差をうずめようと、一人で考え付いたテロを始める。

国と警察を相手に、最終的にダイナマイトで五輪の開会式を爆破すると、
脅すところまで読みました、、あと30ページはどう収束するのか・・・楽しみ〜^^



・・・・・・・・



奥田ファンとしては、
「空中ブランコ」で直木賞を取った伊良部医師とまゆみ看護師シリーズを真っ先に思うのですが、
最近の作品は真面目に一つのテーマを深く掘り下げ、描いているようです。
物語をテンポ良く展開、読みやすい語り口、いつもながら引き込まれます。
これは、ミステリーというより、大衆的個性的サスペンス、まさに吉川栄治賞ですね。




・・・・・・・




ところで・・・・・・

64年(昭和39年)の東京五輪は、ほとんどの国民が諸手を上げて推進した印象ですが、

現代は、45年前とは様変わり・・・

さて、、2016年の五輪に東京が立候補してますが、

これについて、皆さんは・・・?

 1、無条件に賛成

 2、石O都知事の手柄のようで反対

 3、石O都知事じゃなければ賛成

 4、こんな金のかかることなど反対

 5、その他


どうでしょうか〜?

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
ま〜ちん
ま〜ちん
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事