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(読書記録です、コメント欄はありません。) 東野圭吾「赤い指」 オフィスにいた前原昭雄の元に、 妻の八重子から「早く帰って来て欲しい」と電話が入る。 前原にとって、「家庭」は安らぎを与えてくれる場所とは言い難い存在になっていた。 同居している義母を重んじる夫をなじり続ける八重子。 親和性に欠ける前原夫妻の一人息子、直巳。前原は家路を急いだ。 自宅の庭に投げ出された黒いビニール袋からは、白い靴下を履いた小さな足が出ていた。昭雄は息子のために事件の隠ぺいに取り掛かる。(あらすじはウィキペディアより) おなじみ、加賀恭一郎シリーズのほぼ新刊です。 老後の親の面倒を見切れない中年夫婦、狂ったような自己中心的に育った息子、 息子の殺人は、これ以上ないほど家庭が崩壊してるのが原因なのか。 前原は認知症で何も分からない実の母を犯人にしたてて、家族の崩壊を防ごうとするのだが。。。 謎というほどのこともないので、読みやすいです。
最後は予想通りの結末、そんな作戦がうまくいくわけもなく・・・ だが、意外な展開で涙を誘う仕掛けになっております。 |

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