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心配していた健康診断の結果が来ました。
検査項目の殆どで正常範囲でした、肺も胃腸も何もなかった様です。
γーGTPが24→27普通です、、血圧が130台で少し高め、
また飲める〜〜〜〜〜良かった〜〜!^^
この年になると何があっても不思議じゃない、、
ちょっとした異変でも落ち込んでました。。
ま、調べてもらった範囲での結果なので、安心はできませんが。。
で、さっそく3月の篠山フルに申し込みましたぁ。(2月の海部川は応援で参加します)
(結果を聞いてないとね、、勿体無いからキャンセルできませーん^^)
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さて、ここからは長いシリアスな話なので興味のない方は飛ばしてね。
(ここまででも、コメントをいただければ嬉しいですよ)
私の尊敬する東大医学部の先生、ドクター中川准教授の記事についてです。
この方はまだ若くて、、あの「バカの壁」を書かれた養老孟司氏の教え子だそうです。
毎日新聞に長くがんの話を連載されているのですが、
やさしく適格にがんについて解説されています。
で、先月こんな記事を書かれました。
最近50歳の方がすい臓がんで、私のいる病院に入院されました。
その方は、携帯電話関係のトップ企業のオーナーで個人資産数百億、、
他の病院で手術をされたのだが再発、抗がん剤ジェムザールは副作用で仕事に差し支えると、
放射線治療を選ばれたが、残念ながら転移、、治療はほぼ不可能になりました。
日本では普通、家族にまず話すのですが、、奥様が悲しまれるので、
自分だけに話してほしいと、、その後すべてを自分の胸にしまいこんで、
会社のこと、家族とのふれあい、も精いっぱい行い、
最後まで自分以外の方を悲しませないように配慮されたそうです。
そして、ドクター中川は、、こう付け加えました!
「これを見習いたい、死ぬ時は自分もがんで死にたい。」と。
専門家の医者がですよ!!
私の父は30年ほど前に結腸がんで亡くなりました。
当時、がんなんて200人に一人くらいの病気だと思ってましたから、青天のへきれきでした。
その死にざまもひどいもので、体中の血の半分が外に出てしまうような凄惨な模様でした。
その時から、私は死について意識するようになり、トラウマにもなってました。
あんなに苦しむがんで死ぬなんてとんでもない!そういう風に・・・
しかし、ドクター中川の連載記事を読むに、少しづつ理解が進んできました。
日本人は死ぬまでに2人に一人ががんになって、3人に一人ががんで死にます。
もう避けて通れない道のようです。
だが今は治療法も少しづつ進歩し、ガンによる痛みもかなり緩和され、
世間の意識も変わりつつあります。
なぜ中川氏がそういうかと言うと、がんで死ぬ場合は、、
1、死ぬまでに時間がある。(末期でもすぐに死ぬわけではない)
2、その間にやり残したことをできるかもしれない。
3、死生について真剣に考えざるをえない。(まだ考えたことはありません)
心臓まひや脳溢血、事故で逝ってしまうとなにもできません。
「がんで死にたい」とは、こういう意味も含まれているのだと思います。
皆さん、どう思われますか?(いや、軽く聞ける問題じゃないですね^^)
私も、、健康で生きてるからこそ少しは冷静に言えるのであって、
私にはまだまだ勇気も足りないし、整理も悟りもできてないのが事実です。
もっと性根の据わった人間になりたい・・・・です。
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