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7月2日21時5分配信 毎日新聞 ○横浜4−3広島●(2日) 横浜が逃げ切った。一回にビグビーの適時打で先制し、なお一、二塁で金城が6号3ランを放って4点先行。中継ぎ陣が踏ん張ってリードを守った。3番手の真田が移籍後初勝利。寺原は10セーブ目。広島は1点差まで詰め寄ったが及ばず、またも勝率5割を逃した。 ▽横浜・大矢監督 今は中継ぎが頑張っている。勝てるゲームを落とさない形ができてきた。 ▽広島・ブラウン監督 負けたが、選手はいい試合をしてくれた。一人(長谷川)を除いて。 ○…巨人から6月に移籍し、3試合目の登板で初勝利を挙げた横浜・真田は「こんなに早く1勝出来ると思っていなかった。びっくりしている」と笑顔を見せた。2点差に詰め寄られた四回途中に3番手でマウンドへ。代打・緒方に適時打を許したが、「同点にされたくなかった」と後続を断ち、リードを守った。巨人では1年目の02年に6勝。その後振るわず、06年に2勝したのを最後に白星から遠ざかっていた。通算13勝目をマークした右腕は「もっと結果を出してチームのみんなやファンに認めてもらいたい」と意気込んだ。 ○…広島は先発・長谷川が1回4失点と試合を作れず、勝率5割挑戦はまたも失敗に終わった。長谷川は5球で2アウトを取ったまでは良かったが、そこから一、二塁のピンチを招くと、ビグビーに先制打を許した。さらに一、二塁で、今度は金城に真ん中に入った直球を右翼席へ運ばれ、今季最短での降板となった。これで6敗目と調子の上がらない右腕に、ブラウン監督は「(長谷川を)信頼したいが、今は難しい」と渋い表情だった。 |
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