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きっこの日記なんかよりコレが書きたかったんだな。
タイトルはセンセーショナルな商品名っぽく書いたけど、正確には
「皮膚赤外線体温計 サーモフォーカス」
である。
コチラ販売元の荏原実業さんのHPの紹介。
http://www.ejk.co.jp/topics/ir_pre06_0130.html
2月1日より発売開始しており、希望小売価格は25,000円である。
紹介ページ見てもらえば分かるけど、国内唯一の医療用具承認をもった非接触型体温計で、SARSや鳥インフルエンザ及びその他熱発を伴う感染症が疑われる患者さんが救急などに運ばれてきたときに役に立つ代物だ。
しかも2極から発射される赤外線を「おでこ」にフォーカスしてから3秒で計れてしまう。3秒スゲー。(最後の画像が赤外線照射中です)
この2つの赤外線が合わさったところにおでこを持ってくれば、介在する大気の温度も織り込み、補正して体温を表示する。
モードによっては舌下温補正方式(おでこの温度から舌下の体温を補正計算し表示する)と直腸温補正方式(おでこの温度から直腸の温度を補正計算し表示する)ことができるようだが、直腸はメーカーが前面に押し出していない。
皮膚温と深部体温の相関関係は確かに一定ではなさそうだが正確性に自信がもてないのだろうか?測定上限も42.5度だし、救急であれば熱射病患者とかに使えると思うのだが…
まぁそれでも、いままで麻酔科Drや小児科Drから問い合わせがあっても、50,000円超の美容用非接触皮膚温計(医療用具承認なし、カルテ記載できない)を紹介してたくらいだから随分な進歩だ。
認知症、赤ちゃん、小児にも使えるね。(ミミッピは不信・不潔、オムロンで30秒の予測式電子体温計があるが先に述べた患者は30秒間挟んでじっとしてられないw)
動作環境を守って正確操作に努めれば、これは結構売れるんじゃないでしょうか?
おしまい。
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2日前に知りました。 それでもまだまだ僕の思う未来には程遠いなぁ。 ライブドアが鍵だったんですけどね。 夢の扉の。 300年後に生まれたかったです。 できるかな? 時速加速装置。 300年を30年に。
2006/2/9(木) 午前 2:43 [ - ]
ahaha0411ことジュンさん、ようこそ!さすが情報通、お耳が早いですねぇ。深部体温もリアルな数字が出て結構信憑性があるんですがね。時速加速装置は今月号のてれびくんの付録についてたような……て言うのは冗談だけど、それってうめぇのか?(by孫悟空)また、いらしてください!
2006/2/9(木) 午後 0:15 [ dkt*h ]
ランキングから着ました。働いている会社がこの商品の商品を売ってますが、3日で40本ぐらい売れましたよ。ただ、苦情も多いみたいです。今の時期、診療に来た患者さんの皮膚表面の体温は下がりきっていますので、正確な体温が測りにくいんですよね・・・。
2006/3/1(水) 午後 1:20 [ bintyotan ]
アツコさん、ようこそ!患者さんとサーモフォーカスが同じ条件下にないと正確な測定は出来ませんね。救急で活躍するかと思ったんですが、むしろOP室や老人、チビッコで活躍しそうですね。また大部屋ではテルモを何本も使うよりはコレ一本の方が清潔で長い目で見れば安価かもしれませんね。(テルモは電池交換できないけどコレはできる)コメントありがとうございました!
2006/3/1(水) 午後 6:56 [ dkt*h ]
アツコさん、ちなみにオイラのブログは何のランキングで発見したんでしょうか?身に覚えが無いんですが…「痛いブログランキング」とか「ムカつくブログランキング」とかそんな類のでしょうか?
2006/3/1(水) 午後 7:00 [ dkt*h ]