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「 環境 」
この二、三日カミナリをともなう大雨が続いた。
と言っても、降り続いたのではなく、いっとき豪雨のあと止んでくすんだ空が薄っすら見えて蒸し暑い。
そんな繰り返しだ。
大雨のあと必ずと言っていいほど、次の日の新聞やテレビのニュースでは、
家屋の雨漏り、道路の陥没、道路上に溢れ出た汚水の中に立ち往生する5,6台のバスや
数台のタクシー、乗用車などの写真と記事。
この場所は、毎回同じ状況を繰り返している。
にもかかわらず、きちんとした対応がなされていないのか、
その度に暴露されている。
表面はきれいに繕って作るのが得意のようだ。
一週間あと、また雨が降れば化粧はすぐはがれてしまう。
こんな繰り返しで世間の目をそらそうとしている。
根本的な措置はまったくと言って良いほどとられていないし、とろうとしていない。
この度、大連の戸籍人口が発表された。
06年3月末において、566.3万人で去年、05年より9000人近くが増えた。
人口が増えれば当然生活水も増えるのだから、
この辺の排水対策も十分に気を入れて対処しなければならないと思うが、はたして?
また、1997年以来からの土地使用税納税額が新しく改定される。
1997年の規定によると、平均年税額は約1.7元/平方米だった。
今年発効される税額は、平均約3.5元/平方米。
税額等級は一等〜六等と適用地区ごとに分類され、
税額標準も10元/平方米〜3元/平方米。
人口増加と課税率アップ。
大連市では、「浪漫之都」=大連を商標登録とする宣言をしているが、
その前の問題が山積みであるのを忘れては何の価値も生まないと思うが。
それにしても暑いわ〜〜〜!!。
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