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&「今日の受験者はたいへんだよねえ、ほんとに!」
「また来年があるよ。」
#「ほんと、交通マヒでみんなどうやって行くんだろうねえ?」
実は今日、「国際日本語能力試験」があるんだ。
&「雪は止まないしなあ。かわいそ〜。」
#「みなさんガンバってほしいね」
&「雪降ってるじゃん!」
#「だから??」
&「だから?って、あんた雪知らんの?」
#「雪ぐらい知っとるよ。馬鹿にせ〜へんでほしいなあ、もう〜!」
&「だったらわかるやろ?!」
#「雪といえば、冷たい、白い、雪だるま、スキー、雪合戦。。。。。」
&「ほらっ!!まだあるでしょっ!!あんた雪の日歩いたことないの?」
#「あるよ。あるってば!」
&「だったらわかるでしょ!!」
「歩いているときどうだった?っも〜!」
#「あ〜、だから今年の合格者は少ないってこと??」
&「今回の場合は、実力ではなくて自然との闘いっていうところかな?」
#「という事は、歩いていて一度もスベラナかった人は合格っていうことだね。」
&「いやっ、それだけとは限らないねえ。やっぱり実力にも左右されるよ。」
#「てっいう事は?」
&「解答用紙がまっ白ってか!」
#「そんな嫌みったらしいこと言わん方がいいと思うよ。」
&「なんで?」
#「いつか自分にまわってくるかもよ。」
&「驚かさんでくれよ。アタマん中、ホント!まっ白になっちゃったよ。」
#「謝ったほうがいいよ。」
&「ごめんなさい。アイスいません。」
#「もう二度とこういう事はいいませんか?」
&「はい!もう、コオリごおりです〜。」
#「素直な君が大スキーだね。」
&「オイ!ちょっとマジで冷えてきたぜ。」
#「それじゃ、一杯、ウイスキーでもひっかけますか!」
&「そりゃ、いいスノー〜。」
それじゃ皆さん!お後がひかえておりますので、これで失礼。
はやくおユキ。
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