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やりとり

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<やりとり>

どんなことでも国が違えば
人のしぐさも習慣も違ってくるのは当然なのだが、
それをわかっていながら、どうしても自国風にもっていこうとする人々が多い。

これは、どちらの国が良いとか悪いとかの問題ではない。

日本人はとかく自らの主張を前面に出したがる。
しかし、その反対に先方からの主張には聞く耳をもたない。
自己中心的な人が多い。

中国人は?というと、必ずしもすべて良しと言う訳ではない。

でも、中国人とビジネスをしていこうと考えるのであれば、
何もすべてに対し日本式を押付ける様なことは必要ない。

日本人自らが中国人の考え方をしっかりと掴んだ上で
一歩を踏み出せば良いことだけで、
何も言いなりになれと言っているのではない。

もう少しメリハリのある話し方や行動をとるべきだろうと言っているのだ。

<あうんの呼吸>だとか<このぐらいの事は分かっているだろう>なんていう、
曖昧な考え方をするのは全くのナンセンスなことだ。

中国人とのビジネスがどうもうまくいかないと愚痴をこぼすのは、
自らの学習が足らないからであって、
自らをもっと戒めたほうが良いと思う。

外国とのビジネスでは、ほとんどがその国の水に慣れることから始まる。

今の中国を見て、日本ほど社会全体にゆがみが大きく表れているのを
強く感ずる。
日本は今一度原点に戻って再度築きあげる努力が必要だと考える。

去華就実

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概ね普通人というものは、
己の将来に希望を託し、
日々の努力をする。

その努力の度合によって
それと運によっても
その希望を掌中に収めることができる時間も
そしてその大きさも違ってくる。

でも、折角得られたものを
すぐに無くしてしまう愚かな奴もいる。

得るまでの過程での貧弱な生活ぶりを
胸を張って堂々と前向きに話していたものが、
突然、高級志向に走ってしまう。
虚勢を自らの将来の希望にすり違えてしまう奴。

でもその反対の者もいる。
たとえどんなに裕福になったとしても
今まで生きてきた道を忘れないで
常にただひたすらと
道を一歩一歩歩んで行くもの。

華麗ないっときはあくまでも一時にすぎない。
だったら地道にながい時間を授かったほうがよいと思う。
その方が、人間らしさがあって心地がいいはずだから。
喜怒哀楽の世界に生きてこそ
人間の
人間たる
自然の生き方ではないのだろうかと
つくづくおもうから。

つながり

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「つながり」


ビジネスがうまくいくかどうか?
だれでもだいたいは考えることだと思う。

まして異国の地だったらよけいに。

今夜、中国人の友人を連れて
日本人友人の店「寿限無」に行った。

目的は店の経費削減の手伝いでもある。
そして中国人友人の販路拡大でもある。

お互いがそれぞれにいくばくかの利益増につながればのことだけ。
でも、こんな些細なことであってもその為に自分の時間を割く人って
少ないと思う。

僕の性分かもしれない。
と言っても何もお節介をしている訳でもない。

異国の地で商売をする時、やはり信頼のできる人間とすることが
なんと言っても一番安心だし、商売がうまくいく根本だと思う。
だから今夜は、その意味も含めて出かけて行ったわけ。

自分一人はいつまでたっても一人は一人。

人とのつながりの無いところにはビジネスの展開は難しい。
中国人のルート、日本人のルートそれぞれのつながりがあってこそ
事は上手くいくと思う。

たとえ金銭的に一元の世界であっても。
ながい目で見た時はとてつもなく大きな開きが生じていることが分かるはず。
だからビジネスも正直に数字を弾き出してくれるはず。
それには、やはり、信頼関係の持てる相手でなければならない。

僕はそんな信頼関係の持てる人たちの合コンの手伝いをしているのかも知れない。
異国の地ではそういうことが本当に大事なのかも知れないと思うから。

今夜の商談はみごとに成功したみたい。
それでいいわけよ。
おたがいの利益に結びつけば。

「焼酎の抹茶割り」で結構酔いがでてきたところで
「寿限無」の御大と次なるビジネス開拓の場所へ出向いた。
時間は午後11時半ごろ。
出向いた場所は、日本クラブ。
友人Z氏が経営している「シースター」。
日航ホテルのまん前。
かれの店に「寿限無」の名刺を置いてもらうようにして
お互いがお客を紹介しあうことで何かしらのプラスアルファが生じるはず。
物事何でもそうだけれど単独ですべてがこなせる訳じゃないから。

「ヘネシー」の水割りを飲みながら、歌いながら両御大はすこぶる幸せそうだった。
これを機会に実のビジネウ交流が始まることを心で願いながら
僕も歌いそして飲んだ。

人と人のつながりって本心でなければ長続きするはずは無い、けっして。
それを監督するのが実は僕の役目なのかもしれない。
ウソ偽りのある奴は即切り捨てるのが絶対条件だから。

幸い今までにはそういう変なつながりは一つも発見していない。

何事も近視眼的に事を運ぼうとしてはいけないと思う。
つながりの中で互いに一歩一歩を大事にして欲しい。

小でも大を喰える

「 小でも大を喰える 」

久しぶりに旅順へ行ってきました。
顧問先の会社の若手社長Fさんと男性社員の三人で。

今回の目的は、日本の精密機械関連会社3社から依頼された件についての
調査と情報収集です。
それともう一つ、先日受注した製品の合格が決定したことから、
更に年間発注予定数をいただきましたので、
それを元に価格のコストダウンの交渉もありました。

この工場の社長から
「Fさんは本当に厳しい。」「でも、自分自ら工場にまで来て検品している姿を見るたび、私も頑張ろうという気持ちになりました。」
との嬉しい話を聞きました。

とかく大手商社というのは、
単に横流しだけの業務だけをします。
自らの身体は使わず、
電話、FAX、メールだけで指示しているのが大半です。

不良品が発生したり、ヨコ持ちに何か問題があったとしても、
ほとんどを下請けに責任転嫁して終わらせているのが現実です。

それでいて法外な利益を得ているのです。

Fさんのところはこれとは正反対で、
お客様のご要望に出来る限りお答えしようと
試行錯誤する毎日です。

ですから、工場側とのコミュニケーションを常に第一と考え、
足を運んでお客様の意図する諸々を理解してもらえるまで通い続けるのです。

この様な行動対象となる工場を探し続けることも並大抵ではありません。
まったく話にならない工場もたくさん存在しているからです。

Fさんの今の仕事にかける情熱とパワーは実にみごとです。
まず、この大連の地でナンバーワンになることを目指しています。

超硬製品についてのお問い合わせがここに来て増えてきました。
超硬オンリーワンで必死にがんばっています。

中国において今月、原材料の高騰がありましたが、
日本で製作するよりもやはり、コストはかなり安く設定できるのが
魅力なのだと思います。
しかし、それは、誰でも同じではありません。
普段からの付き合いを重視するのが、特に、中国人ですから。

そう杓子定規にはいかないのが中国ビジネスです。

何につけ日進月歩、ただただ日々怠りなく努力邁進することで
近い未来には大を超せるときが必ずやって来ると信じています。

Info@dl_keika.com
ご感想は、上記メールまで宜しくお願い致します。

有難い忙しさ

「 有難い忙しさ 」

今日、午後6時10分ごろ宅電のベルがケタタマシク鳴りました。
別の部屋で原稿書きをしていたのでその音に一瞬ビクッとしました。
受話器を耳にあてた瞬間今自分が思っていた声とは違っていました。

と言うのは、

先日受注した部品の加工が終わったとの連絡を受け、今日朝一番で検品のため工場に出向いているFさんからのとばかり思っていたので。

商社といえどFさんは、常に「顧客第一・信用第一・安心第一」を掲げ
自らの目と手を使って検品することを欠かしません。
今回は2種類の製品で900個です。
検品後不良品は即、作り直しの指示をし、納期にはすべてを合格品として輸出できるようにしています。
このように常日頃より中国側工場とのネゴには手抜きをしません。

現在立て続きに発注してくださる日本企業様が
今日、電話を下さり、年間発注予定の個数を各種別にメールにて送信しますとのお話でした。
Fさんの信用度が少しずつでも伝わっていってるんだろうな〜、と、嬉しい気持ちになりました。

ところで、電話の先の声?

実は、僕の親友で精密機械会社の社長、Kさん。

大連で午後6時10分だから日本だと午後7時10分。
関連会社の社長と一杯やっているところらしい。

K:「元気?今、どこにおるの?」
僕:「一応元気にやってますよ。今、家にいるんだけど、Kさんはいつものところ?」
K:「そう。ところで今一緒に一杯やってる人が私と一緒に大連の工場を視察したいと言ってるから9月の頭に予定組んでくれる?」

僕:「ありがとう。わかりました。9月何日から何泊かがはっきりしたら2週間前には連絡くださいよ。スグ、手配しますから。それとどの種類の工場がご要望かも。」
K:「ワイヤー関係だよ、例の。エージェント契約できるところね。」
僕:「了解!早速、Fさんに連絡するよ。」
K:「Fさんにくれぐれも今度の人は大物だからしっかりとした工場をピックアップしておいて欲しいと言っておいてね。」
僕:「彼は間違いなくご要望の工場をご案内しますよ。安心して。」
K:「あなたからの言葉だから心強いよ。それでは頼みます。」
僕:「腹いっぱい任せてください。腹いっぱい稼がせてください。」
K:「なに言ってんだよ。こっちも同じだ。それじゃまた。」
僕:「それじゃまた。飲み過ぎないように。」

当り前のことを当たり前に日々実行することを手抜きしなければ
必ず、開く扉を見つけることができるし、
扉が開いた部屋にも辿り着くことができる。

出発地点を見失ってしまえば
次なる所は所無し。
と、僕は考える。

どんなに些細で、面倒くさいことであっても、
誠心誠意ことに当たっていれば、
大輪を咲かせることはできよう。

それには地中深くまで根を伸ばし、
太い根を張ることが大事だと思う。

先走りの考えは近視眼的でその場限りで終わってしまうから。

さあ〜、忙しくなるぞ!有難いな〜、ホントに。

僕も体調、体力準備OKにしておかないと。

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