大連。中国。。。知ったか日本人、思い込み中国人。。。

住んで見れば、どこも都。しかしな〜〜っ。(コメント返事なしです。宜しく。)

大連。中国。。

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ない現場がない

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この前の生活の為の鉄橋。

渡ってみる。


日本人なら
危ないから止めろ!

日本に帰れば、
日本人よりも礼儀を重んじる私も、
中国にいる時は、中国の習慣に従う。


それこそ、

“郷ひろみ”だ

違う。

“郷に入って郷に従う”

である。




くだらんオヤジギャグが
出るようになってしまった私も
もうお迎えが来たのかも知れない。

お迎え?

最近は、友人たちとメシを食わなくなった。


昼間、何かと忙しく
夜までエネルギーが残っていないのである。

どうせ、夜の街に繰り出しても
刺激なんかなくなっちゃたし。


そう、帰宅組みである。






知らない人がいない。

四川大地震。


私は、一昨年、成都を訪れたが、
大連なんかよりもずっとアカヌケた街であった。


あんな街が・・・。

地震は、誰にも予防できない
非常に恐ろしいものである。

地球の神様は、
怒り出し、人を懲らしめるのである。


別に中国国内に限ったことでもない。

世界中で、大きさを問わず、災害がいつでも起きている。



でも、中国政府の素早い動きや決断をみれば、
もし、私の周りで何か起ころうとも
日本政府と比べるなら、私は、わずかかも知れないが、
安心を感じる。


地震は、いつ来るか わからないから、
備えなくてはいけない。





かつて私は、建物を造る業界にいた。


設計屋の手抜きは巷では、
大きな問題になっているが、

実は、設計なんかよりももっと怖いモノがある。



設計の手抜きは、設計の段階でわかってやっているから、
後から調べれば、おかしいと思われる建物については、
いくらでも調査がきくのであるが、

設計図通りに建築屋が造らなかった場合は、
設計屋のごまかしよりも更にたちが悪くなる。




実は、そっちの方が多かったりもする。


コンクリート建造物の型枠が
適当に造ってあったり、

コンクリートが鉄筋に邪魔されて
きちんと隅々まで入り切らず、
巣になってしまって、

後から発見し、
さっさと見つからないうちに?

強度のないモルタルで
埋めちゃった。


なんて言うのは、
ない現場は、ない。


最近は、相当うるさくなったので、
出来なくなっただろうが、

少なくとも私がやっていた間は、
相当目にしてきた。



木造住宅も大変である。

筋交いなんか1ランク下の大きさの物を使ったり、
火打ちなんか入れてないのも見たこともある。


業者は、うまく行かなかった場合、
現場監督に相談する。


現場監督は、うまく行かなかったことを
ごまかす為に、業者にやり直しをさせず、
いい加減なごまかしを業者にさせるのである。

ま、ギリギリの工期で、
やり直しをさせている時間などないのだ。





そんな建物が、
日本中に無数に建っているのである。


考えただけでも、怖くて眠れない。


当然、住んでいる人は、知らない。
当然、設計した人も知らない。

当時、現場に勤務していた現場監督は、
リストラされて、他の仕事をしている。


つまり。。。

誰も知らないのである。



地震は、実は、天災でなく、
人災なのかも知れない。



まず、自分の家が安全か?

調べる必要があるだろう?





ちなみに大連の私の家?

私が見ると、
地震が来たらひとたまりもないだろう。









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売れ残り

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こんな広い空の街に住めば、
きっと、毎日晴れやかな生活が送れるだろうか?


答えは、あなた次第。

です。 か?




お楽しみゴールデンウィークもさっさと終わり、
いつもの毎日に戻った。

と言う私は・・・ ・・・。



小僧の頃は、人一倍、暴れん坊であった私も
少し歳を取れば、ましになるものである。

かつては、いろんな意味で本当にすごかった。

そんなほとんど勉強らしい勉強もしなかった私も
優秀な人間たち囲まれてか?

こんな私を見捨てず?(怖かったから?)
引っ張りあげてくれる人たちもいるのだ。


重量級の私を引っ張り上げるのは、
容易ではないのである。


人並みの生活ぐらいは出来るようになった。

させて貰っていると言う方が正しいだろう。


そう、私は、非常に運がいいのである。

運がいい。
運がいい。
運がいい。


何回でも言ってやる。


ホントウのことなんだから。






で、話は変わるが、

今の中国の子供たちは、
非常に大変なのである。


日本の日本人は知ってるかわからんが、

中国で大学に受かると親が自殺するのである。


子供は、大学に行きたい。

受験をする。
合格する。

合格の声を聞いて親が身投げするのである。


どうして、喜べないのか?

大学に受かると多額の金が必要になる。


金を準備できない親は、子供に対する
親としてのふがいなさ?から?
自らの命を絶つのである。




更にだ。

今年は、中国国内では、非常に結婚する人間が多い。

私の周りでも親が必死になって、
結婚の準備から子供が住む家の内装まで、
老体にムチを打って?

寝る間も惜しんでやっている。



中国では、子育ては、非常に金と体を使うのである。


まぁ。
散々散々散々と

私も親のスネをカジり?続けて来たので、
偉そうなことも言えんが、

この中国の子育て事情は、
しばらくおさまりそうに無いようである。

いや、
この習慣は、いつまでも続くだろう。



これは、順調に進んだ場合である。






大学にも行けず、いい就職先が見つからない場合は、
当然、結婚相手も見つかり見付かりにくくなる。

これは、もっと深刻である。






日本と中国が、結婚についてちょっと違うところは、

結婚後の二人が所有するすべての財産は、
離婚時に完全に半分にされるのである。
(子供がいれば、子供にも当然分与はある)


よくわからない?


すべての財産とは、
夫又は妻が所有する会社(法定代表人等)も含む、
住宅、現金、株券等の有価証券 等全くのすべてをさす。

つまり会社なんかは、独立して計算されない。

二人の名義の物は、全部だ。




と言うことは、

釣り合わない二人が結婚する場合は、
非常に面倒になる。

金持っている方は、
不公平と感じるだろう。

持ってない方は、まさに玉の輿である。



将来的には、親の財産も子供が相続するので、

二人の感情よりも親などが騒ぐのは、
そのためである。


そのため、親が気に入ることが大前提となる。






知り合いの女性も言っていたが、

彼のことは、好きだけど。。。

愛情だけでは、腹は一杯にならない。 って。




とほほ。



もしかしたら、
“売れ残り”が一番幸せなのかも知れない。







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スゲー カベ

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最近、会社の事務所を移転した。

中国の不動産事情は、非常に乱れている。


賃貸物件がありもしないのに、
多くの掲示板に掲載される。

どうしてそんなことをわざわざするのか?



不動産会社のメンツである。

不動産会社は、あたかも自社の手持ち物件が
多くあるような錯覚をさせる為に?
故意的にそんな風に掲示板に掲載する。


うちの従業員もいろいろな不動産屋に連絡したそうである。

本当にご苦労であった。





中国人の間には、そのメンツというものがある。

日本人には、あまりピンと来ないだろう。


私から見ても実に複雑なモノのひとつである。

ある人は、中国が本当の意味で発展できない理由のひとつに
そのメンツが足かせになっていると言う人もいる。





しかし、
不思議に思うのは、メンツのない?又はメンツが欲しい?

人ほど、そのメンツの言葉を頻繁に口にするのだ。

“メンツをくれ” “オレのメンツ” などなど




心理学など私にはわからないが、

普通に考える頭での話で

例えば、普通に仲の良い夫婦は、
相手に対して、

“あなたを信じている”

なんてことは、口に出したりしない。


信じていることが前提になっているからである。



従って、口に出している人は、
信じていない。又は、信じたい。

と言うことになる。


メンツのない。又は、欲しい。

人ほど、メンツ、メンツ。
と口から出てくる。




私の知り合いに中国でも本当に金持ちの人がいるが、
不思議と彼の口から、メンツの話なんて聞いたことさえない。


彼は、自ら何も言わなくても、もう既に不動のメンツがあるのである。

彼の街に行けば、ある一定以上レベルの人は、
彼の名前を知らない人はいない。


そう言うものであろう。




日本語では、“メンツ”は、“顔”とか“顔を立てる”
なんかの言葉に相当するが、

中国人の場合は、日本人の間よりも更に複雑である。



私が、どんなに中国で長く生活しても
きっと理解できない部分もあるだろう。

なんて思うのである。


私なんかは、実に単純な人間だから、
会社がそこそこ運営できて、
従業員の給料がきちんと払えることが、

私の“メンツ”なんじゃないか なんて思うのである。

その他のことは、気にしても仕方がないのである。





そうそう、中国のGW(ゴールデンウィーク)も終わり、
明日から仕事が始まる。

ワタシ?

もちろん仕事ですよ。

中国の労働節は、1,2,3日が休みである。
日本は、1,2日は、通常である。


中国の休みが終わり、日本の休みが始まる。

従って、私は休みナシである。



いいじゃないか。
それが私のメンツである。





まあまあ。

GWと言えば、

GREAT WALL (スゲーカベ)

ではなく、

万里の長城 である。



悠久の昔、万里の長城を作った人達、
私は、彼らこそ 歴史に残るような 
メンツがあったりもするんだろうな。

なんて、ひとり事務所で思うのであった。







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いの一番

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生活を支える鉄橋。

出退勤時間となれば、多くの人がこの橋を渡る。


時折、列車も通過するが、そんなに頻繁ではない。



東京都の大きな問題のひとつに開かずの踏切がある。

まあ。電車は、何分おきに来るもんだから、
開く時間は、本当に限られてくる。

開いている時間に出くわすのは、ラッキーと思える位である。

忙しい日本人は、ついつい電車が来ないのを見計らって
渡ろうとするが、乗り物の速度は、実際の人間が見て感じる
速さよりかなり速い。


そして、轢かれる。



バラバラになる。



電車の衝突エネルギーは、車やバイクの比にならない。

車でもぶつかれば、どっかに吹っ飛んでしまう位である。




私は、昔からそうだが、仕事となれば、
誰よりも早く起き、誰よりも遅く帰るのが習慣である。

多くの人が真似をしようとしてきたが、
そうそう、真似なんか出来るもんじゃない。


一定の期間は出来るだろう。

しかし、
長期的には、なかなか出来ないのである。



早く行けば、交通渋滞はない。
遅く帰れば、交通渋滞はない。


渋滞してないと精神衛生上、非常に良いのである。
スイスイ走れば、ガソリンもあまり使わないから、環境にもいい。




日本は、成熟してしまった。

成熟した木の実は、木から落ちるのである。

木から落ちれば、また初心に帰り新しい芽を出す。


いつまでもしがみ付こうとすればするほど、
実りきった実は、カラスなどの鳥につつかれる。


そして、何もなくなる。

抜け殻となった実は、種を育てる栄養分が
もうないから、種は育つことはできない。

種は腐ってしまう。



自然から学ぶことは多い。


人もそう。

実れば実るほど、
前に出てはいけない。

後ろに回り、後輩たちを育てる。

べきなのでないのか?



人間は、おろかである。

過ぎ去った栄光などにしがみ付きやすい。

しがみ付いたところで、自己満足だけが残る。
あとは、なにも残りやしない。




日本人、これからの中国人。

もちろんビジネスは、ビジネスとして捉えなければ、
いけないだろうが、

人を育てることが、一番の早道なのではないだろうか?





まあぁ。何でもいいが、

いの一番に早起きである。


“早起きは、三文の得”と言うが、
今の時代、“千両の得”にもなるかも知れない。










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燃えカス

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こんな観光地をひとりで訪れるほど、
寂しいものはない。

ま、ひとり旅もいいが、
なにぶん 広い中国の観光地。

運動靴を穿いて出かけるべきである。


うろつきまわっている私は、革靴なんかよりも
フットワークの良いスニーカーが好みである。








中国の大小の関係を考えてみると、
つじつまが合わないことに気付く。

正反対のモノ。

大小 多少 広い狭い 高い低い いろいろ

である。


中国の東北地方に来て、レストランでスープを頼むと
洗面器のようなお化け器に入れて持ってくる。

でも、食べる時は、日本の子供用の茶碗よりも
小さい器にスープを入れてくれる。


ワタシなら一口である。



仕事もそう。
結構でっかいことを言う割には、
やることは、小さかったりする。




中国のお仕事は、面白い。


中国でのお仕事に必要なものは、
なんですか?


時折聞かれる。




笑ってしまうだろうが、

“ヘリクツ”タレ

であることである。


ヘリクツを如何にこねまわせるかが、
勝敗の分かれ目となる。


簡単に言えば、

あーじゃねぇ。こーじゃねぇ。 を

リクツ立てて如何に相手に言い。


封じ込めるかである。


(もちろん全部じゃないが)
中国の人は、基本的に計算がちょっと不足気味である。


あまり深く計算をしないで行動する人が多いようである。


だから、多くの飲食店が一ヶ月もしないうちに
閉店したりする。



よって。

深く 

計算された
考え抜かれた

理論やリクツにコッパミジンになってしまう。


しかし、日本人は、考え過ぎである。

深く 計算・考える がゆえに行動が遅くなる。





じゃあ。

どうすれば、いいんだってことになってくる。


簡単じゃないか?


深く計算し、考え抜き さっさと行動に移す。


足して二で割るんじゃなくて、

足しっぱなしのままやればいい。




昔流行った歌に

ブリグリの
“There will be love there-愛のある場所” がある。

その歌詞には、

♪大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
 とまどうことはもうやめて♪

なんてある。




ワタシは、岡村孝子も良かったが、
ブリグリも好きだった。




やってもいないのに、
みんなダメだと決めつける。

自分に向いているかどうかがわかるのに、
少なくとも3年はかかるだろう?

“その曲がり角”は、始めて2年目を過ぎたくらいからだ。




みんなその前に大抵やめてしまう。


ワタシは、みんな挫折してくれてありがとうである。


世の中は、何とか続けている人に
そこそこの話が来るように出来ている。


てなわけで、
競争相手がどんどん姿を消すのである。


それもありがとうである。



人の気持ちほど冷たいものはないなんて良く言うが、
ワタシは、冷え切った上から液体窒素を更に吹き付けてやる。

カチンコチン  である。


それでも、情熱と行動が残っていれば、
続けていけるのである。

情熱で溶けた時こそ、本番が始まるのである。





そうそう。
情熱だけの人は、ダメである。

勝手に燃え尽きて終わりである。



燃えカスは、大連の春風に飛ばされて
どこかに消えて行くのである。








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