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日本に帰るとね。
必ず感じることがある。
電車に乗っている人を見ると、
非常に疲れてるんですな。
そんな私も一緒に疲れてしまう。
なんだか、へとへとである。
こっちもへとへとになってしまう。
会う友人は、声を揃えて言う。
オマエは、元気そうだな。
オレは、元気だ。
実際、自分で言うのもなんだが、
ワタシは非常に元気で活力にあふれている。
ワタシの商売の取引先の人も
ワタシが思うに非常に元気である。
非常に元気なワタシが、更に元気な人に会うことで、
もっと元気になるのである。
あなたは元気だろうか?
大連に帰る飛行機の中で、ふと気付いたこと。
大連に帰る飛行機には、
日本に旅行へ行った中国人で一杯である。
そう言えば、
成田のチャックインカウンターで
夫婦二人で大量の荷物も預けようとして、
カウンターのお姉ちゃんとやりあっていた。
なんたって二人で80kgである。
重量オーバーもここまで来るとモノスゴイ。
カウンターのお姉ちゃんは、何とか二人を説得し、
荷物を減らすことを提案し、
スーツケースを開けると、
出てくるわ。
なべ、フライパン、布団、その他ゴッソリ。
まあ。旅行に行っても自分で作ったものを
食べたいのは、わかるが、そこまでせんでも。
いいじゃないか?
笑。
あれだけ目の敵にされている日本だが、
中国の人は、メリハリがあると思う。
旅行となれば、手のひら反したように
日本に行き、相当な金を使い、帰ってゆく。
日本人よりスゴイところは、
自分の月収の何倍にも当たる金を
平気で使ってしまうところだ。
中国を旅行する日本人は、
決まった(わずかな?)予算の中で
なんとか楽しもうとする。
ましてや年収に当たるような金を
どーん
と使えるハズもない。
更に中国人旅行者は、旅行代の他に、
保証金(10万元)を預けてくるのだ。(旅行から帰ると返還される)
10万元って、中国でどんな金だがわかるか?
中国では、ねぎラーメンは3元だ。
バスに乗るのは、1元である。
そんな大変な金を保証金にしてまでも
日本に旅行に行きたい。
オソレイッタカ。
オソレイリマシタ。
そう思う私である。
資源や人だけが不足しているのでない。
日本人は、中国人の活力も輸入しなければ
ならないかもしれない。
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