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必ずといっていいほど握力談義が始まります。武術概論の閑話として考えてみました。
自分の場合片手でアルミ缶を横に潰すのは出来ますがおそらく成人男性平均握力50kg以下な握力でも可能と思われます。そして一般的なコーヒー缶のスチール缶はわずかにへこむ程度です。
単純にレベル分けしてみると(数値は適当です)
1、アルミ缶普通(横)潰し。握力50以下
2、スチール缶普通潰し。50前後
3、アルミ缶縦潰し。60程度
4、スチール縦潰し。70程度
5、アルミ缶口(円形のところ)潰し。80程度
6、スチール缶波型潰し。90程度
7、スチール缶たる型潰し。100程度=りんご潰しくらい
8、スチール缶ぺちゃんこ。120くらい
9、スチール缶ひきちぎり。140くらい
『※参考)ゲーリーグッドリッジ(腕相撲世界王者時)185kg、人間の限界200kg、花山さん多分250kg、チンパン300kg、ゴリラ500kg コアラが・・・まさかの・・・』
このゲーセンランキングでは最高はT.Jさんのスチール缶ぺちゃんこでした。あの固いスチール缶が紙のようだったのは恐ろしい限りです。
ここまで書いといてなんですが武術で握力を使う場合ほとんど握力は要らないと考えます。逆に手先や腕の力だけを意識して頼ると身体の総合力が出せず、結果握力20くらいの人が100の人に腕をとられても投げたり動作不可状態にすることも出来るのは周知の事実だと思います。
しかし実践が伴ってないのでもっ深く考察する必要があります。
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