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天才たる所以
気が向いたときにしか更新しない、気まぐれブログ
さて、いよいよ本題に入ります。

車体は昨日のような感じでセットしています。

そしてコース図とラインとシフトポイントはこんな感じです。

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赤いジグザグがブレーキングしている所です。
ただ、これは僕の頭の中のイメージですので、実際とは若干違うと思います。

それでは解説スタート!

メインストレートは最終コーナーを立ち上がってゆっくりと横断するように1コーナーへ向かいます。

このゆっくりってのがポイントだったりします。

数年前に白糸の攻略図をFBに上げた時にも書きましたが、
バイクはバンクさせると回転があがります。
タイヤファイナルと言うのですが、タイヤがラウンド形状になっているのでこればっかりは仕方ありません。

よって、ストレートではバイクをなるべくバンクさせないようにしたほうが車速が乗るのです。


先日お伝えした通り、堺カートランドはどうしてもファイナルが合いません。(2stね!4stは分からない)
ショートになってしまうので、このストレートは余計気を使ってました。


1コーナーをしっかりとインにつき、2コーナー進入アウト側に向かってブレーキングです。


ココは何か目安を作ってブレーキングを始めるしかないです。


5速に落としたらすぐにアクセルオンで2コーナーに入ります。
コーナーの立ち上がりが見えないブラインドコーナーですが、容赦なく開けましょう!
僕の感覚は筑波本コースの最終コーナーみたいな感じです。


この時、上半身はもちろん伏せているのですが、頭の位置をいつもより前にして、フロントに荷重をかけます。


2コーナーのクリップに気を取られて、しっかりとインを付こうと走るよりも、ガンガン開けて行った方が時計でます。


走り込むと2コーナーのインがつけるようになりますが、たまに失敗しても気にしませんでした。


2コーナーを開け開けで立ち上がるのですが、ココは以外とコース幅があるので、そうそうコースアウトなんてしません。
ビビらず開けていく事がポイントです。


この2コーナーで0.2〜0.3秒は変わる位重要なコーナーです。


そして1ヘアですが、僕は昔ながらのコースをなぞるようなライン取りで進入。
結構なバンク角のままブレーキしていくので、リヤが振られる事が多いのですが、
Moto2みたいでカッコイイな♪
位の感覚で走って調度いいくらいです。


ポイントはリヤブレーキ!!


ギリギリまでリヤブレーキを踏み、向きを変えたい所で一気にリヤにトラクションを掛けて向きを変えます。


ギリギリまでリヤブレーキを踏む事でニーグリップでき、車体が安定します。
右コーナーだからと言って、リヤブレーキを疎かにするとMoto2みたいな進入が出来ませんf^-^;僕はね…

バキッと向きを変えたら4コーナーに向けてアウトに車体を振るのですが、
1ヘアを立ち上がるとすぐに4コーナーなので、1ヘアの立ちはコース目一杯は使いません。


4コーナーと5コーナーの間でシフトチェンジをしないといけないのが2stなんです…


ここでロスしないように4と5の間はコース幅目一杯使ってバイクをなるべく起こすようにするとシフトアップしやすいです。



ココ僕はまだまだな所でした…



4と5の間でシフトアップして5コーナークリップ辺りはアクセル全開なのにリヤブレーキを踏み、車速を調整します。
ここで少し減速しておかないとZコーナー入口がキツイんです。
しかしリヤに荷重が掛かっているのにさらにリヤブレーキを掛けているので、
フロントの荷重が無くなりフロントから転倒する事があるので、
ココでもしっかりと上半身でフロントをカバーします。


Zコーナーの進入で右に曲がり始めた所からゆっくりとフロントを握る感じで進入。
奥の左で一気に向きを変えます。

ココはカントがついているので、少々オーバースピード気味に入っても大丈夫です。
カントがついているので、フロントブレーキはそんなに掛けている感覚はなく、リヤで曲げるイメージです。


Zを立ち上がるとすぐに4速へシフト。
3速で引っ張ると何かが生まれたかのようにエンジンが唸ります…
ファイナルもショートなのでチャッチャと4速入れた方が速いです。


2ヘアの進入はアウトまで振って立ち上がりではらまないようにする方法もアリなんですが、簡単にインに入られてしまうリスクがあるので、バキッと曲げれる人はコース半分位から進入してバキッと曲げます。


立ち上がりもコース中央辺りを目安に立ち上がり、最終手前に備えます。


左にバンクし始めた位にギャップがありますので、頭の位置は低くし、
ちょうどタンクの下で真っ直ぐにギャップを拾ってあげる感覚でした。
これは感覚なので人と違うと思います。


左にバンクし始め、回転が上がってきたところで4速にあげます。


ココでも車速が乗りすぎるのでアクセル全開のままリヤブレーキで速度を調整し、最終手前の左左のコーナーをしっかりとインをつくように走ります。


皆ここクリップあけて走ってるでしょ?


最終進入の為にアウト側へ戻ってくる距離がすごくもったいないです。


手前のコーナーでしっかりインを付く事で最終進入への最短距離を走行でき、車体は起きるのでバイクは前へ進みます。
そして最終コーナーの進入が誰よりも外から進入出来てました。
ファイナルがショートなのでなるべく車体は起こすように気を使います。
逆にロングの時はわざとバンクさせて回転を呼んであげます。


最終コーナーのイン側にはギャップがあるので、ブレーキは早めに終わらせて、
ピットロードに突っ込むイメージで早めにアクセル全開です!!


ピットロードとコースの境目の斜線部分のあたりで4速にシフトします。


この最終と2コーナーでエンジンの回転を合わせる事がポイントです。
ファイナルがどうしてもショートになるので、M-15の上振りが良いのでしょう。


さ、これで俺的堺カートランド攻略は終わりです。


で、この動画、1周目の最終コーナー進入の僕のコース幅の使い方を見て下さい。
結構自慢できるレベルで進入してます。




動画を撮って頂いた方、ホントありがとうございます。
この動画で僕のまだ速くなる部分が明確になりました。

別角度から、SMG6→7の兵頭さんが!!




皆さんがタイムアップ出来る事を願っております。
レコード出したら、
俺のお陰だと言えよ!!
さてさて、いよいよ堺カートランドのコース図を使って解説を!!!
と、言いたいところですが、まずは車体編です。

基本的なマシンスペックから紹介。

ファイナル:F13 R40
チャンバー:LIBRA☆PRO M-15
点火時期:遅角1°
Fシートパイプ:NSR-mini オリフィス加工 (YUEにて製作可能)
フロントフォーク スプリング:mini-HARD
オイルロックピース:YUE製 (YUEにて製作可能)
フォークオイル:KYB #10〜#20
リヤサスペンション:WP (YUEにて購入可能)
トップブリッジ:SMG 6→7製

フォークオイルをあえて#10〜#20と書いたのは、気温やフィーリングによって変更します。

私の場合、フォークオイルを#10,#12.5,#15,#17.5,#20と5種類使い分けております。
#12.5と#17.5は販売されていないので、#10と#15を1:1で割って#12.5を作ってます。
#17.5も同様で、#15と#20で作っています。

今回の堺カートランド走行の際は、
気温変化±5℃で片側を#2.5上げたり下げたりしていました。

あくまで目安です。ある程度の予想も入ります。
予想というのはこれから10分〜20分の間の気温の変化です。

その辺りがものすごく難しいのですが、12時位の走行の際なんかは、
走行前と走行後で手元の気温計が10℃近く上がっている事も!!

逆に夕方4時代なんかはグイグイ気温下がって行きますから!!

その辺りをしっかりとメモしてですね、レース当日に役立てたりするのです。

前日走行日は決勝が行われるであろう時間の走行枠は超必死にデータ取りますし、超必死に走ります。
何周目位にタイヤが垂れ始めたか?
走行中のサスのフィーリングは?
実際走行直後の気温は?

取らなきゃいけないデータは一杯あります!!

堺カートランドは僕の感覚ですとリヤでバキッと曲げるコース。

重要なのはリヤブレーキだと思ってます!!

しかし、気を配るのはフロントです!!オイルロックピースを加工していないと走れないですね…
このオイルロックピースという小さい部品ですが、YUEで加工してもらうと驚く程の変化をもたらします!!


数年前にYUEで加工してもらって、秋ヶ瀬を走った際に驚きました!!
ブレーキを握って行きギャップを拾った際にもの凄くスムーズにギャップを吸収してくれます!!
コレにはホント驚いた!!
ブレーキング中にギャップを拾った時の突き上げ感がまるっきし違うんです。
このお陰で転倒率を減らす事が出来ました。


フォークオイルはY.U.E.Racingの菅井さん、エビさん、僕の3人全員KYBを使っています。
何処でも入手可能ですし、情報が共有できる事が大きいですね。
秋ヶ瀬で3人で集まりますと最終的にフォークオイルの番手は皆同じになったりする事が多いです。



基本的な足回りを作る事はYUEで可能です。


YUEでEng.をO/Hしているお客さんには油面や細かい情報など、遊畑氏がアドバイスしてくれたりします。


宣伝ではありませんが、是非、Eng.のO/HはYUEで!!

宣伝ではありませんよ?
でも、数々のチャンピオンがYUEでEng.をO/Hしている事実と実績を考えたら…
宣伝ではありませんよw

次回はライディング編です。
はい、先週一週間見事にブログ更新しました!

やれば出来るのね!俺って!

褒めて褒めて!褒められて伸びるタイプですから!



さてさて、一応勝ったんで言いたい事言わせてもらいます!!

今回は「俺的堺カートランド攻略図」です!

別に攻略した訳でもありませんし、レコード塗り替えた訳でもないのですが、
タイムが伸び悩んでいる方や、目つむっても走れるよ!って位走り込んだ方も、


「えっ?こいつこんな走り方してんの?」


ってのがあると、今度試してみよう♪

ってバイク乗りたくなるじゃないですか!

レースの競技人口が減ってきているなか、
二輪レース界のピラミッドを考えると最高峰がMoto GP。
そして底辺となる部分にミニバイクだと思うんです。
ココは競技人口が一杯いないといけない部分だと思ってます!!

お手軽に誰でも参加できて、ロードレース程お金も掛からない!!
本気モードの人もいれば、楽しみたくて出ている人もいます。

僕はいつでも勝ち狙いの人間なんで「本気モード」の方に分類されるので、
「本気モード」の気持ちしか分かりませんが、

ど〜せ時間と金掛けてやるなら、本気でトコトンやった方が面白いですよ!!


なので、僕の解説を読んで頂いて、1人でも多くの方にレースに出てもらったり、
タイムアップのきっかけになればと思い公開します。

ちなみに、僕はミニバイク界の中でも独特な走り方をするタイプの人間なので、
読んで頂いた方の参考にならない部分も多々あると思いますがあしからず。

ココからコースの解説をすると長くなってしまうので、
コース図と解説は明日から…f^-^;
さて、ついに迎えた決勝当日。


昨夜降っていた雨はやんでいましたが、曇り空で気温も低い。

6時に起床し外の様子を確認。

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受付を済ませ、マシンのチェック。
ブリーフィングに参加し、いよいよ朝フリーが始まっていく。


コース上はまだ濡れている状況。
レインタイヤを持っている人はレインタイヤでコースインしていく。


もちろんこの状況ではレインタイヤが正解だと思う。

コースをずっとチェックしながら、
「こりゃレインタイヤだ…」
と、レインタイヤの準備をする。

しかし、色々なクラスの走行により、ライン上がみるみる乾いていく…
SP50の練習走行の時、GOD太田さんがまさかのオレンジボール!!


ん??


コースをゆっくり走り(レコードラインは外して)PIT IN。

練習走行が終わるとオフィシャルが石灰を持って処理…


あっ…オイルだ…


コースのいたる所に石灰が…


というか、オレンジボールを出した辻村さんがスゴイです。

僕も太田さんの走りを観てましたが、

「白煙結構でますね。」


ぐらいの印象でした。

まさかオイル漏れしているとは思いませんでしたし、旗出すの結構勇気いると思います。
(なんの故障もしていなかった場合、大事な練習時間を奪ってしまうのだから)
何か確証があったから出したのでしょうが、その確証を掴んだ事がすごいです。

オイル処理により少しディレイ。

ライン上は乾きましたww


予定では朝フリーをフレッシュタイヤを逆履きして皮むき。
そのタイヤを正履きに戻して決勝に使う予定でしたが、こんな路面状況では…
と、予選用の極上タイヤを履いてコースイン。

石灰の位置(神の足跡)を確認しながら徐々にペースアップ。

僕一人37秒台に入りトップタイム。


ご機嫌で予選に向けてフレッシュタイヤを組みます。



迎えた予選。

奇数と偶数の2クラスに分かれての走行です。
僕はエントリーが抜群に早かったのでチャンピオンでもないのに「1」番。

最初に予選を迎えます。


皮剥き下手だから、コケないようにゆっくりとコースイン。
2周回った所でペースアップ!!

37秒後半→中盤→前半と、徐々に時計もあがり、37秒1を出し暫定ポール!

しかし、僕の目標は勝つ事とレコードです!

7秒1が出るならまずは7秒フラット出るだろ!!
と、果敢に攻めると2コーナーの立ち上がりで石灰の薄い所に乗りフロントからツーーーーーッって!!!!

ハンドル戻してコケずに済んだが、コースアウト…


あぶねぇ…神の足跡怖えぇ〜〜


そのまま気を取り直して走りはじめ、今度は5コーナー立ちでまたもフロントからツーーーーーッって!!!!

今回もギリギリ立てなおし、転倒せずに済みましたが、ココで一気に集中力と予選時間が切れて終了。

一応暫定ポールは確保していました。


2組目で注目するはガッキーです。


ガッキーはコースに慣れているからか、2周目から7秒中盤は出します。
練習中にその辺りは見てました。

さ、楽しみだな♪


とガッキーを目で追うと……



「ゴボッゴボッゴボーーーッッッッ」


なんかバイクがムセテます…


風邪でもひいたのでしょうか?


「ゴボッゴボッゴボーーーッッッッ ブオーーーーーッ!!!!」

なんか生き物みたいなバイクは気合で風邪を治したようで、途中から元気に…
あとあと聞いたら電気系のトラブルだったようです…


そんなガッキーのタイムは伸び悩み、4番手。

気になるグリッドは…



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なんと2番手はリンダマン!!


前日走行のみでココに居るのは凄いです!

メキメキと成長している彼が今回の台風の目です!!



そして決勝!!

兵頭さんにオンボードカメラつけさせて!
と、コースイン直前にカメラを付け、皆より少し遅れてコースイン!

もう完璧ドライです。


レッドシグナルからグリーンに変わりスタート!

クラッチがつながったとたんにフロントが浮き上がり大失敗…


こりゃマズイ…と横をみるが、リンダ以外全員失敗ww

2番手で1コーナーを抜け2番手キープ。

オープニングラップを2番手で抜け、2周目。


別に得意ではないが皆が速いと絶賛してくれている2コーナー。
カイザーは静岡ラインと呼ぶw

リンダ:「りょ〜さん2コーナー速いっす…」
天才:「そう?」
リンダ:「ど〜やって走ってんすか?」
天才:「曲がってる最中に神様に「ごめんなさい!ごめんなさい!お願いします!お願いします!」て言う。」
リンダ&GODさん:「うわぁ〜…お願い系のコーナーかよ…」

こんなやりとりが前日にあった。



とりあえずリンダの後ろで合わせます。




「ごめんなさい!ごめんなさい!お願いします!お願いします!」




神に頼むと車速が乗り、リンダのリヤタイヤの位置に俺のフロントタイヤがきたので、
あっ!抜けちゃう!!
と、意外な形で横に並んでしまい、3コーナーでオーバーテイク。



神様ありがとう…


トップ浮上です。


さぁココからです。

まずはトップにたったのだから、全力で逃げます。
前の人間を抜いた後にどれだけペースアップできるかが重要です。

3周目をレース中の自己ベストタイム37秒2を出し、その後も7秒2〜3でコンスタントにラップ。


頭の中は常にファイナルラップの最終コーナーの事だけです。

リンダが仕掛けてくるとしたらココしか無いんです。

最終手前の2ヘアで仕掛けてきたら最終コーナーは僕が仕掛ける側になるので、僕のほうが絶対有利になる。
たとえブロックされようがこじ開ける覚悟ができているので…

しかし残り数周の所でピッタリと後ろにいたリンダの排気音が遠のきます。

これで最終コーナーの事は考えなくてすむようになり、その差をキープしながら落ち着いてチェッカー!!



リベンジ達成です!!!



今回は、どうしても勝ちたかった!!
お金もいっぱい使った!
1年振りのレースで不安もあったけど、自分が出来る限りの事はしました!

だから勝てました!!


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色々な方にご協力いただき、レコードは神の足跡によりw出せませんでしたが、最高の結果が出せました!


ありがとうございました!!

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3位は丸山断熱従業員のダイスケさん!!

この男、僕のセッティングを教えて変更して走ったらいきなり1秒近くタイムアップして37秒3まで出してきました!!


て…天才か…??

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最近は趣味で銀色のトロフィーや盾を集めているらしいリンダが、狙って?2位!!


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奥で睨みをきかせてる怖ぁ〜〜い人が丸さん!!

丸さんは残念ながら転倒してしまったけど、



「やりきったぁ〜〜〜〜!!」
「アクセル開けたでぇ〜〜〜〜〜!!!」


と、スッキリ明るい感じで帰ってきました!!


「やりきった」


これ大切。

次回は堺のコース図をみながら、僕の走り方を解説。
今回はバイク関係ないです。
前夜での出来事です。
登場人物を知らない人は意味が分からないと思います。

僕も半分意味が分かりません…

白糸勢+今年のまるちSTクラス覇者の宗さん+竹内君でお風呂に行きました。

白糸勢は烏の行水の如く、風呂入る&出るのが早く、俺は置いてけぼり…

じっくりサウナで汗をかきます。


風呂あがりに宗さんと女衆を待っておりました。
まぁ宗さんの子供が可愛い事可愛い事…


するとガッキー(新垣結衣ではない)とJ(LUNA SEAのベースじゃない)が現れ、
俺にプレッシャーを掛け始める。
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ガッキー(Not新垣結衣)&J(Not LUNA SEAのベース):「外メッチャ雨降ってますよ!」
俺様:「嘘つくな!しばくぞ!」
新垣結衣&LUNA SEAのベース「ほんまっすよ〜!」
俺様:「どつくぞ!」
新垣&LUNA「ほんまにメッチャ降ってますよ〜!」
俺様:「ボケ!カス!!コラァ〜!!!」
もう誰が誰だか分からない2人組:「ほんまっすよ〜ww」
俺様:「静岡県民を舐めたらあかんでぇ〜〜!!!奈良県民共!!」
芸能人2人組:「……」

よし!黙らせたった!!
呆れて返事をしなくなったのかよく分からないが、とにかく勝った!



ん??なんの勝負だ?



まぁ芸能人の名前みたいな二人は先に風呂場から出て行き、しばらくして我々の女衆も来たので、僕たちも外にでる。







めっちゃ雨降ってる………







まるでタッキー&翼……違う。
ガッキー&Jが嘲笑っているかのようだ…

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天気予報をみれば朝方には雨はやみ、明日は今日と同じ気温位でレースが出来そうだ♪



で、サーキットまでの道がいまいち分からないから引っ張って!
と宗さんに頼まれていたので、車に乗り宗さんの車が動くのを待つ。



しばらく凝視しているとパッシング!




しゅっぱ〜〜〜つ!!




しかし宗さんの車はいっこうに動かない…



待ちきれずゆっくりと大通りを走り始める。



そこに宗さんから電話



ST覇者:「ごめぇ〜ん!バッテリーあがった!!」
天才:「マジっすか!すぐ戻ります!」


宗さんの車に横づけしてブースターケーブルを接続。



覇者:「最近乗ってないから、マイナス端子外してたんだけどなぁ〜 テヘペロ」
天才:「そう(宗)なんですか?」
覇者:「……」
渾身のダジャレに気付かず…



しかしブースターつなげてもセル回らず…




これ、昔乗ってたキャラバンでこんな事あったぞ?
ってか去年位にうちの会社のフォークリフトもこの症状だった!





セルモーターが回らない!!




あの時の経験がこんな時に役立つとは…

天才:「宗さん、これセルモーターっす!」
宗さん:「そう(宗)なん?」
2人:「………」
本人はダジャレに気付いていない…




「セルモーターを探しましょう!!」

「な…ない……」



そんな馬鹿な!!

何処かにあるはず!



しかし大粒の雨と暗闇で全然見えない…



「りょ〜ちゃん、俺に構うな!!りょ〜ちゃんは明日大事なレースや…はよ寝たほうがえぇ…ガクッ」

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「そ〜〜〜〜〜さぁ〜〜〜ん!!!!!!」




ってのは嘘だけど、マジ雨強いし暗いしで全然見つけれず、
宗さんは任意保険のロードサービスに電話するから先に帰れっていうので、
何かスッキリしない感じでコンビニへ。



でもやっぱり僕って友達思いじゃないっすかぁ〜〜!!
義理と人情って大切にしたいじゃないですか〜〜!!



必死に携帯でアルファードのセルモーターの位置をググってですね、見つけちゃったんで宗さんの下に戻ったんです。




「な…なんで…?あれほど俺に構うなと言ったやろぉ〜〜!!」
「見捨てる訳がないでしょ〜〜〜〜〜!!!!!!」

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「うわぁ〜〜〜〜〜んん!!!!!!」



と、泣きながら抱き合う事も無く、棒でセルモーターをどつきます。


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ちなみにこんな所にあった。
カバーやらホースやらがもっとあってホント見つけにくかった…



「ガッキー&Jなんか転倒しちゃえばいいのに!」

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って心で念じながら叩く事30秒。


セルが回り、エンジンが掛かりました♪




「イェーーーーイ!!!!!」



もう宗さん大喜びでハイタッチですww


とりあえずそんなこんなでサーキットに戻るともうAM2:00をまわっており、倒れるように寝るのでした…



いよいよ次回はレースの模様を!
最終回になると思います。

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