ホネスケの恐怖体験

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現在深夜12時をすこっし回った感じ。



病院でひとり仕事しています。



うちの病院はとってもとっても大病院



だからね、建物もとってもおっきいの。



先日、新病棟が完成しましてね。



医局は基本的にそっち。



だから、入院中の患者さんも当然皆さんそっち。






でもってさ、ホネのいる建物は旧病棟






入院患者さんなんてまったくおらず、


研究の人間しかいない。





そんでもって、研究の人間も今このフロアーには存在が感じられない。








今、そんな感じ









でさ、まったく参ったことに、私の講座、法医のおとなり。


さらに、霊安室の上







もうお膳立ては整ったも同然。





ラップ音なんて器械音に埋もれて、何が鳴ってんだかわかったもんじゃない。












そんな中…





















さっき、さ。
















…数人の若い女性が笑ってる声が聞こえた…。














びくっとしたけどね。









でもでも






でもでも







ありえなくもない。







そう思いたい年頃。








ちょっと期待なんかしたりして。







何の?って言われるとよくわかんないんだけど。







だから廊下見に行った。








……


………









イメージ 1







真っ暗…











ずっと先まで誰もいない。








うん。





うん。








うん…





う…ん…











う…






















うえ〜んっ

ええ…

まぁ…

えらく日にちが開いてしまったことはこの際置いといてですね…。




そのときの驚きようといったらそりゃもう筆舌に尽くしがたいものでした。





前方より駆け抜け去っていく若者…



その後、進んで行った私たちのすぐ横で突如響いた声…





イメージ 1




本当の恐怖を覚えると、何故か冷静になるんですよね。

でもソレって冷静とは程遠いパニックの騒がないやつなんでしょうね。




感覚は無くなり、横に居る女性の存在すらも忘れ…


ただただ声のする方角だけをじっとみつめる私…





そりゃ、同伴の女性もさぞかし恐ろしかったことでしょう…。






そのまま、どれほどの時間が経過したのでしょうか?




20分?



10分?



5分?




いや、実際には、数十秒でしょう。






フト思います…。






なんなんださっきの声?






その場で立ちすくみながら、私はむしろ自分自身に問いかけます。




『わからないっ…わからないけど、もう戻ろうよ…』




彼女は震える声で私にそう訴えます。




そうだね…



ここでじっとしていてもしょうがないし…



帰ろう…






そう思って、振り返り数歩さがったそのとき……




…。

……。
















帰れ〜っ!!!!













ぎゃ〜!!!!







イメージ 2







……


…………






ん?





おかしくね?




ちょっとビビらされたんだけど。




なんだ?




ちょっと待ってて。




私はまた振り返り、数歩前に進みます…すると…








帰れ〜っ!!!







はいはい。


わかりましたよ。



なるほど、一般人にしちゃ、なかなか手の凝ったことをするじゃないですか。



センサーとはね。



おそれいりましたよ。





って、ことはですよ、あの館には人が普通に住んでいて、


でもって、心霊探検の若者たちに迷惑していると。




イメージ 3






なるほど、なるほど。





なら、話は早い。



帰ろう(笑)





と、帰る道のりは、女の子の体温なんて感じながら、

そりゃもうノリノリ(笑)





先輩より、オレのがよくね?

なんて、ちょっと思えるくらい楽勝ムードでしたね。









で、下に降りて戻ると、先輩と霊感少女が車から離れたトコで青い顔して待ってるんですね。





そういや、周りのギャラリーも少なくなってる。




あぁ…時間も結構経っちゃったし、もう2時半過ぎてるし、そりゃ減るわね〜、なんて楽勝ムードの私。






で、



『いや〜びびりましたよ〜!!』



なんて、先輩に声掛けたら…





『こっちもびびったよ…』って…




は?



ナニいってんすか?



車の中でぬくぬくしてたくせに。




マジで下克上起こすよ?



なんて思いながら先輩と霊感少女見たら、二人とも青い顔してる。





そういや、なんで車からでてるんだ?この人たち?




『どしたんすか?』




その言葉にやっと我に返った先輩がボツボツと語りだす。






『お前らが行ったあとさ…車に俺ら居たわけよ…』



ココからは、先輩の話と霊感少女の話をまとめてみます。




最初にホネスケと霊感が後ろ。

先輩が運転席で、霊感の連れのホネと一緒に行ったコが助手席だからね。


僕らが出て行った後、必然的に、タクシー乗りになったんです。





この霊感ね、こういうときじゃないときは、意外に良くしゃべるし、

乗りもいいし、見た目もそこそこなんでね、結構お気に入りだったんですが、

この類のときは、必ず沈黙に徹するわけですよ。



なら来なきゃ良いのに(笑)とも思いますがね、その辺は、まぁ、この際置いといて。



とにかく、先輩も霊感も全く会話の無いまま、ただ漠然と時間をむさぼっていたようですね。




まぁ、なんだかいつの間にか、ホネ+霊感先輩+連れの公式が出来上がっていたようですからね、

きっと先輩は『ホネの野郎〜』とか思ってたんでしょうね。



ま、あんなデブチンに負けやしませんがね(笑)



とにかく、退屈な先輩は、霊感に『前に来れば』的なことを言ったようですね。




そしたら霊感が頭痛を訴え始めたみたいでね。



流石にデブもちょっと困ってね、『大丈夫?』なんて声掛けてみたりなんかして。




そしたら霊感が急に











『周りにタクサン居る…』











なんて言い出しちゃったみたいでね。








デブも『ええ?』なんて怯えちゃってね。





いや、実際はわからないっすよ。




デモね、その後…











『怒ってるみたい…』













なんて霊感が言い出した途端








車がぐらぐらと揺れだしたってんですよ。







でね、ひとしきりびびったあとにね。





霊感が



『すぐに車から出た方がいい』



なんて言い出しちゃって…。





で、車から出て、あわわわわわっとびびってたトコロに私らが帰って来たと…。






まぁ、そんなことをのたまう始末ですわ。





上での実情を知った後の話ですからね、




マユツバだかキンツバだかわからんが、そりゃもう





ああ、そうですか。





イメージ 4




くらいな聞き流しようでしたよ(笑)。




でね、そのまま車に戻ろうとすると、二人とも嫌がるんすよ。




じゃあ、帰っちゃうよなんて思ったり思わなかったりしましたけどね。




どうにか、ホネと連れで、デブと霊感を宥めましてね、やっとこ帰路に付いたんですよ。






結局、揺れる車事件は何のこっちゃわからぬまま。





今でも内心は、どっかのヤンキ〜がいたずらで揺らしたんじゃないか?



とか、



トランクに別のカップルでも入ってたんじゃないか(笑)?


とか、色々思ってますけどね(笑)





数年後、別の知り合いにこのサリーちゃんの館の話聞きましたらね。





どうやら、山の反対側から入ると普通の家なんですって。




で、こっちの山から行くと、その途中にお寺さんがあってね。





そこの和尚さんが、若者の騒ぎに迷惑して、色々やってるらしいんです。




中には、和尚さんに捕まって、朝までお説教されたりとかって話まであるそうですよ。







皆さんも、神奈川にお立ち寄りの際は

なるべくサリーちゃんの館の周りでは騒がない方がいいですよ(笑)






車が揺れるかもしれませんから(笑)








あ。そうそう。



追記ですがね、その後、その彼女たちには会ってません(笑)





なんなら、デブチンにも数えるくらいしか会って無いんですね(笑)






是非、またお会いして、心霊ツアーしてみたいものです。




イメージ 5




ホネスケ
どうもコンニチワ。

そんなあなたの≪サーヴァント≫ホネスケです。


『私のマスターはあなたですか?』


『私のクラスはアサシンです。』


『あなたはこの聖杯が欲しいですか?』


『はい、わたしはソレが欲しいです。』


とまあ、そんなことはさておき、先日のお話に終止符を打ちましょう。




そう、数多くのギャラリーに見守られ、私たちは、山の中へ続く階段を登っていったんですね。



下はね、確かにタクサンの人が居たんですよ。だから、登り始めは恐くなかった。

なんなら、ちょっとした英雄気取りでしたね。


でもね、登る事数分。


あたりは真っ暗。


ためしに懐中電灯消してみたりなんかした日には、漆黒の闇ってんですか…。


コレは恐いな…。


と。


でも、まぁ、一緒に居た子も、私も霊感なんてかけらもないですし。


たま〜にラリって鼻からエキトプラズム出ちゃうくらいでね。



イメージ 1



まぁ、なんのかんのいいながら山道を登っていくわけですよ。



でね、アレだけ下には人が居たのに、上には全く人気が無いんですね。


正直思いました。


『一人じゃなくてよかった…』って。


でも、彼女との会話なんかもダンダン無くなってきまして…。


もう、結構二人とも余裕ないんですよ。


ほんっとに真っ暗で、空気が粘っこい気がして…。


早く帰りたいって…。


でも、ここってまだ途中なんですよ。

この先に館があるわけですから…。


もし、その館が皆が言うように完全な廃屋だとしたら、

その後に、その廃屋に行かなきゃいけないんですよ…。



な〜んて、ちょっと怖気づいていたらですね。


彼女が言うわけですよ。


『何か聞こえない?』って…。


『えっ?!』何が?


聞こえないよね…。


と思い、その場に二人で立ち止まって耳澄ましていたんです。



こういうときって、なんでちょっと端によけちゃうんでしょうかね?


草葉の陰にちょっと身を隠しましてね、


な〜んでか、しりませんが、懐中電灯も消したりして…。



そしたらね、何か聞こえるんですよ…。




『…ぁ〜…ぁぁ〜………』




って…




二人して青くなっちゃってね…。


でも、動けないんです…そこから…。



そしたら…









『うわぁぁぁ〜!!!ぎゃ〜!!!』









って、いいながら、男の人が2人上から走って降りてきたんです。







『やばい。アレはやばいって!!!』





とか言ってるんですね。





そりゃ、ドン引きですよ…。




僕らは隠れてますからね、彼らは僕らの横を素通りですね。



そんな彼らが台風のようにすれ違った後…。



『どうする?』って。


彼女は、流石に、


『もう辞めようよ…』って言うんですね。



でも、そこで、


『そうだね、帰ろうか?』


なんて、ちょっと言えないでしょ(笑)。


男として。




ですから。


『もうちょっと上がろうよ』…なんて…。



でね、上がっていったんですよ。




もう、彼女なんか、私にべったりでね。


嬉しいはずなのに、何にくっつかれてるのかなんて、わかりませんよ。


ひょっとしたら、僕が彼女にしがみついてるんじゃないかってくらいな感じでしたね。





上がる事、きっと1分くらいだったんじゃないですか?


でも、僕らには何時間も上がってる感じがしてました。


すると…






……


………


…………








帰れぇ!!!







!!!



!!!





ぎゃ〜!!!



イメージ 2







次回に続く(笑)
すいません、随分と日にちがすぎちゃいました…(>_< )。

皆さんの所にお邪魔する事もできず…。


更新をする事もできず…。


何をしてたかって?



そりゃ、出張の準備と…。

あとは…ゲームと…(笑)…漫画と…(爆)




ま。そんなことはさておき、せっかく復活したんで、


こないだの続き書いてみます…。








そう、サリーちゃんの館に向かおうと…。


そのときはまぁ、何にも考えずに思っていたんですね。





イメージ 1





でね、その館ですが、


丘の上に立ってるんですよ…。





下から見るとね、上にうっすら影が見えるんでです。


そこってさ、トンネルですからね、


当然上には山があるんですね。


その山の崖のところって言うのかな…。


とにかく、影が見えるんです。




それは、もう、漫画で見るような西洋風の屋敷そのもの…。


それが、うっすらとたってるんです。



そこに行くにはね、崖沿いの階段を登っていって、


なおかつ、真っ暗な山道を永遠と進んで行くと、やっとこ着くって話だったんですよ。





でね、その館に行く為の階段の下に着いたんです。


そしたら、例のごとくギャラリーがごまんと居るんですね。


でも、うわさが先行してるのか、誰も先に進もうとはしないんですね。




そこは、ホネスケ。


へっぽこヤンキーの兄ちゃんたちに、


マジ、いくんすか?


とか言われてさ(笑)


行かないわけにいかないでしょ?



そりゃ登る登る。



先輩にさ、懐中電灯借りて。




でね。


そのときに、先輩と、女の子たちに一緒に行こうって言ったんです。




そしたらさ、例の子





『ここは無理』






って…




その一言で、先輩も、『オレもいいや…ホネ行って来いよ』とか言われちゃって…。




そしてさ、先輩が連れてきたもう一人の子がさ、




私ホネ君と行こうかな〜』とか言い出しちゃって…。




じゃあ、ってことで、その女の子とホネとで行く事になったんです。





コレもまた有名スポットですからね、


必ず、仕切り屋的な兄ちゃんがいるわけですよ。



でさ、そいつが、




今度の挑戦者は、このカップルです!!




とか、言い出しちゃって…。




『20分前くらいに、男の子2人登っていったんだけど、まだ帰ってきてません!!』


とか、教えてくれるのね(笑)




なんのこっちゃい…とか思いながらも、ヤンキーどもに



頑張って〜



とか言われてさ、引くに引けなくなるわけね(笑)




で、登っていきました…。



イメージ 2



さて、もうちょっとひっぱりましょうか(笑)



じゃ。また(笑)
皆さんコンバンハ(*^^ )v

そして、おひさしブリーフ(笑)。


最近ちょっとばたばたしてまして…いやはや困ったもんだってね(>_< )。




さて、先日お話した肝試しネタの続きでもお話しましょうか…。



そう、あの頃はホントに良く心霊スポットと呼ばれるトコロにいってました。



神奈川はね、先日お話したように多いんですよね、そういうトコロが。


鎌倉も神奈川ですからね。



そう、そのね、鎌倉の付近に、



小坪トンネル



イメージ 1



というスポットがありましてね。



ここは、全国的に有名な心霊スポットではないでしょうか。





全くもってよくある話でね、まぁ、トンネルの上がお墓なわけですよ。




でね、夜中にそこを車で走っていると…。



ドスン



と音がするっていうんですよね。



で、ナニかなって思ってると…。


車の中を白い光が抜けていったり、


窓に手が張り付いていたり…。




なんていう話が後を断たないわけですね。


ここで、とある心霊ページからパクって来たこのトンネルの説明を載せてみましょう。



★ 神奈川県で最も有名なスポット。

多種多様な心霊現象が目撃されているが、その中で最も多いのが、トンネル内を車で通行していると 

「ドスン」 という音とともに屋根の上に何かが落ちてくるというものだ。

そして、屋根の上から手や人の顔が覗き込んできて、目が合ってしまうと・・・、

そのまま気を失ってしまい、二度と意識を取り戻すことは無いという。

昔 このトンネルの中で小さな女の子が事故で亡くなり、

その後トンネルの中で母親を探す少女の姿が何度も目撃されたというのが

最初にこのトンネルが心霊スポットになった理由だ。それと何か関係があるのだろうか?
 

最も危険な場所は トンネル内にある階段を上った所にある草むらで、

ここは霊のたまり場になっているとの事だ。




ま、こんな感じのトンネルな訳ですね。



これがまた、3つのトンネルが連続していましてね…。



そこはかとなく嫌な空気はあるわけですね。




しかし、当時は、そりゃもう血気性欲も盛んな10代ですからね…。



私も歩いて抜けてみるわけですよ。



イメージ 2



そうそう、そういえば、そのときも例の彼女が同行してまして…。



そりゃもう嫌な空気かもし出してました。



そのときは、男女混合で数人いましてね。




イメージ 3




ま、ミンナできゃあきゃあ言いながら歩ったわけですよ。



なんだかんだ言っても、トンネルなんて何にも無いわけで…。



結局何が怖いんだかわからないような雰囲気で抜けちゃいまして…。



イメージ 4



ちょっとしらけた感じで戻ろうって事になったんですね。







上記の説明文にもありましたけどね。



ここ…このトンネルの間に、上に続く階段があるわけですよ。




まんだら堂』に続くね…。





イメージ 5




基本的には閉鎖されてるんですけどね。



そこは進むでしょ。



先輩にね、『ホネ行けよ!』とか言われてね…。




イメージ 6




ま、行くわけですよ。




でね、進んで行くと井戸とかあってね。





イメージ 7





そりゃ、そこそこ恐ろしいんですね。




真っ暗だし。




でも、ココも有名スポットですからね。





至る所にギャラリーというか、来ている人が居ましてね…。




ま、なんだかんだ言っても、あんまり恐くないんですね。



でもって、ここ、最終的には有刺鉄線のある門が出てきましてね。




イメージ 8




なかなかその先には行けないんですよ。


だから、みんなそこで引き返してくるわけですね。






このときは、何もありませんでしたね。



しかも、有名スポットのくせに、全く恐くない



さすがに少々しらけ気味でしてね。






そんな折、ある観光客(笑)が話しかけてきたんです。






この先に、サリーちゃんの館に続く道がある。って…。



そこは、本格的に出るらしく、みんなそこへはなかなか行かないという話でした。



それを聞いたら、行かないわけには、行きません。



その方に行き方を聞き、私たちはそこへと向かったのでした。





続く。

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