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EOS-1Ds2のバッテリ(NP-E3)はニッケル水素電池が使われています。

現在使っているバッテリは2004年の7月に購入したEOS-1D2付属のものと予備、
それに2006年の10月に追加購入した3本があります。
4〜6年も使ってきたのでさすがに電池の持ちが悪くなってきました。

3本をローテーションしながら、できるだけ使い切ってから充電してきたので
充電直後であれば持ちはさほど悪くなく、十分使えるレベルなのですが、
充電して1ヶ月も経つと最初は満充電状態が撮影を始めるとバッテリの目盛りが減り始め、
100枚も撮ると点滅する有様です。

そこでNP-E3の内部セルを単三型のニッケル水素電池に交換している使っている方のサイトを参考に
バッテリセルの交換を試みました。

これまで使ってきたニッカド/ニッケル水素電池は
充電して1、2ヶ月も放置しているとバッテリ切れになって使えなくなっていました。
充電してもしばらく経つと自然放電してバッテリ切れになるので充電する、
またしばらく経つと自然放電するので仕方なく充電する、の繰り返しで、
使い始めて1年程もすると充電直後でも直ぐにバッテリ切れになるようになり、
使い物にならなくなっていました。
充電池を使ったことのある人ならこんな経験があるのではないでしょうか。

ところが4年前に購入したエネループは現役で使えていますし、
充電して数ヶ月放置しても何の問題もなく使えます。
メーカーでは継ぎ足し充電してもメモリ効果が少ないとしています。
今回のバッテリセル交換は充放電の管理を楽にするために
自然放電が少ないエネループを使用しました。


まずはNP-E3には10本の単三型電池が必要ですので、必要な数の単三型エネループを入手します。
バラツキを無くすために製造年月日が同じ、新品を用意します。
最近、同じ容量で1500回の充放電が可能なものと容量は小さいが安い新製品があります。
カメラ使用で1000回以上も充放電することはまずありませんし、
容量が小さいと使い勝手が悪くなるので旧タイプのエネループが良いでしょう。
また、旧タイプのエネループは新製品よりも格安で売られていることが多いようです。

次にNP-E3の分解ですが、バッテリケースのプラスチックカバーは融着されているので
カッターナイフの刃を接合部の隙間に沿って何度も滑らせて切り離します。
力を入れすぎると危ないので、じっくりと時間を掛けて少しずつ切り込みを深くします。
カバーが切り離せたら内蔵電池を取り出します。

内蔵電池は単三型電池2本がチューブ状のフィルムで一体化しており、
これを5本、接着剤で束ねてW型状になっています。
電池の電極は金属板をスポット溶接して繋がれており、
安全装置のための電子部品や電極なども繋がっています。

バッテリケース内部にはほとんど隙間がありませんので、
新しい電池をオリジナルと全く同じW型にしないと収まらなくなります。

どのようにして新しい電池をW型にしたかは次回、ご説明します。

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