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以前にマイクロスイッチを分解清掃することでチャタリングを治した記事を書きました。


ところが、1、2ヶ月使用しているとチャタリングが再発してしまいました。
分解清掃すれば、またしばらくはチャタリングが治るのですが、
やはり1、2ヶ月で再発してしまいます。

仕方がないのでAmazonでマイクロスイッチを物色してみたのですが、
1個だけ買おうとすると割高で、まとめて買えば割安なのですが、
5個も必要ないし、そもそもApple Mighty Mouseに使われている
マイクロスイッチと型番が異なるので、置き換え可能かどうか分からないので
手を出せずにいました。

6月頃に秋葉原の秋月電子通商で買い物しているときに
店頭でD2F-01が売られているのを発見しました。
しかもスイッチのスイッチ荷重が異なる2種類が売られています。

イメージ 1
写真1. 店前のワゴン(現在は店内奥のスイッチ類を扱っている棚に移動)

そこで2種類買ってきました。

イメージ 2
写真2. D2F-01(1.47N)とD2F-01F(0.74N)

押し込み荷重が1.47Nと0.74Nだと倍ほど違うのですが、
指で押してみても正直違いが分かりません。
私はマウスに手を添えて指を乗せているいるときに、
誤って押し込んでしまうクセがあるのでスイッチ荷重の大きいD2F-01(1.47N)に
交換することにしました。

マウスを分解してマイクロスイッチの交換作業を行います。

イメージ 3
写真3. 交換前(D2FC-7))

イメージ 4
写真4. マイクロスイッチの交換作業

半田を除去しただけではマイクロスイッチの端子が入らなので、
スルーホールの余分な半田を小口径ドリルで削り取ります。
マイクロスイッチは今後も交換することになると思われるので、
基板にダメージを与えないように慎重に行います。

マイクロスイッチを交換してから1ヶ月以上使っていますが、
チャタリングは発生していません。
使い心地も違和感がないというか、交換したのかどうか全く分かりません。

マウスを激しく使ったり、乱暴に扱ったりした記憶はありませんが、
普通に使っていても数年でマイクロスイッチは劣化してしまうものなのですね。

Apple Mighty Mouseは入手ができないので
マイクロスイッチを交換しながら大切に使っていきたいと思います。


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