2007年4月30日
喜多院〜五百羅漢像〜
羅漢とは
阿羅漢(あらかん)の略であり
直訳すると「尊敬を受けるに値する人」という意味になるらしい。
せっかくなので、五百羅漢がどれほど尊敬するに値する人たちなのか見てみようと思う
五百羅漢とは
紀元前後世紀のこと
仏教を開いた釈迦が亡くなると
どのようにして釈迦の教えを世に広めていけばいいのか
教えを間違って理解しないよう会議をひらきました
これを“結集(けつじゅう)”といいます
この時に中心になったのが釈迦の十大弟子であり
その他にも多くの修行僧がこの会議のために集まりました
その数およそ五百人
これが五百羅漢のモデルであるといわれております
つまり、五百羅漢像とは
尊敬に値する人たちが、仏教の教えをまとめる編纂会議を行っている様子なのです
どんな会議なのか気になりますね
さっそく覗いてみましょう
五百羅漢1〜3
釈迦如来
まず中央におりましたのが釈迦如来
お釈迦様も会議の様子が気になって見に来たようですね
文殊菩薩
釈迦如来の脇侍の一方は
獅子に乗った“文殊菩薩(もんじゅぼさつ)”
三人よれば文殊の知恵といわれる仏様です
五百人も集まったら、どんな知恵が生まれるのでしょう
普賢菩薩
釈迦如来の脇侍のもう一方は
白象に乗った“普賢菩薩(ふげんぼさつ)”
まずはここから喜多院五百羅漢像のスタートです
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ええっ〜!五百羅漢って、そういう意味だったんですか!てっきり好き勝手に仏様(もどきも)を彫ってるもんだとばっかり・・・。
500人の会議かー。ぜったい、まとまらんわ。
2008/1/14(月) 午後 2:02
>こにゃくうさん
なんか色んな説があるらしいのですが、まあそんな感じ(イイカゲンダ)
うん、まとまらないね・・・・・
2008/1/14(月) 午後 4:19