2007年11月
戦場ヶ原・小田代ヶ原
たった一本の木を見るために歩いてみるのもいいものです。
それが「貴婦人」と呼ばれているのであるなら、なお更
今日、目指してみようと思うのは
戦場ヶ原のお隣
小田代ヶ原の湿原に生える「小田代ヶ原の貴婦人」と呼ばれる一本の白樺の木
戦場ヶ原は、遊歩道もきれいに整備され
コースには、いくつかの分岐点があり
選ぶコースによって、初級者から上級者まで楽しめます。
このコースへの入り口もいくつかあるのですが
僕は、竜頭の滝から湯滝へと、川を遡るように目指すコースを選んでみました。
歩いていると、可愛い鹿を見かけることも少なくないのですが
この鹿が、木の皮を食べてしまい
木が枯れる原因となるということで
ここでは、害獣扱いされてしまっている。
晴れたり、曇ったりの繰り返しの天気ではあるけれど、
温かな陽気で
歩くたびに姿を変える湿原の様子が、飽きを感じさせない。
戦場ヶ原から小田代ヶ原に入り
男体山を眺めながらしばらく歩くと
目的の白樺の木が見えてきた
天気もここぞとばかりに雲が吹き飛んだかのような快晴へと変わる
しかし、ここからではちょっと遠くてよく見えない
そんな時に便利なのが一眼レフのいい所
望遠レンズにつけかえて撮ってみる
黄金色の湿原の中にたたずむ真っ白な白樺の木が一本
その姿は、いつの頃からか「小田代ヶ原の貴婦人」と呼ばれるようになったのだそうです。
確かに、その立ち姿も日の光を浴びてどこか気品あふれる優雅な印象をうけます。
“小田代ヶ原の貴婦人”
冷静に考えると“恥ずかしいネーミング”でもあるのだが
観光地には、“○○の木”とかいう当たり障りないものよりも
これくらい“頑張った名前”の方がインパクトがあるというもの
しかし、これっていつから貴婦人なんて呼ばれるようになったのでしょうね
さあ、ここから湯滝を目指そう
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昔、小田代原を歩いたことがあります、その頃「貴婦人」とは騒がれていませんでしたね〜。
ある写真家が有名にしたとか?
四季の移ろいの中に凛として立つその姿に感銘を受けたんでしょね。
今、車の乗り入れが出来なくなって、電気バスが通っていると聞きます、また歩いてみたいです(^^)
2009/12/14(月) 午後 10:55
すけさん、いいね!いいねぇ!
写真見てるだけで、とってもいい気分になりました。
すけさん、ありがとー!竜頭の滝から湯滝へと、川を遡るように目指すコースを選んでくれて!
だって、3枚目の川の写真がすっごく好き!
サワサワサワ〜と水の音まで聞こえそうだよ〜☆ぽち!
2009/12/16(水) 午後 4:22
綺麗ですね〜。しかもいいお天気だったようで。。。絶好の撮影日和だったようですね(^^)/
男体山と黄金の木々をバックに凛として立つ「貴婦人」。
たった一本の白樺の木ですが、凄く存在感かありますね。名付けた人も上手いこと表現したものだな〜と感心してしまいます。
傑作をぽちっと!
2009/12/16(水) 午後 9:05
>TEDさん
この貴婦人という呼び名、やっぱり昔からの呼び名ではないんですね。やっぱり観光もインパクトとネーミングが大事なのかな。
それでも、黄金色の草原の中に立つ姿からは、気品というものが感じられますね。
2009/12/17(木) 午後 5:51
>デネブ姉さん
秋だからね。今年は全然でかけられなくって、昔の写真を引っ張り出してなつかしみながら記事書いてます。
川っていいよね、水の流れって、なんだか安らぎを感じるよね。
2009/12/17(木) 午後 5:52
>Aprilsnowさん
基本的には晴れ間の多い日中で、気持ちよく散策できました。せっかくの旅行も晴れと曇りでは気分も違いますもんね。
ここは、特に朝もやの中に立つ姿が大人気らしいんです。Aprilsnowさんの腕でとったら、きっと幻想的な貴婦人の姿に変わるんだろうなあ。ポチ、ありがとうございます。
2009/12/17(木) 午後 5:54
へ〜、こんな高貴な白樺の木があったとは知りませんでした。ネーミングがいいですね!これを見にいくだけでも価値があります。
2009/12/22(火) 午前 3:25
>サイゼバイトさん
一本の白樺の木に、こんなネーミングをつけるんですもんね。いいセンスだなぁって思えますよ。
2009/12/22(火) 午後 6:17