サン・ピエトロ大聖堂
サン・ピエトロ大聖堂の入口扉前に到着
イタリア(バチカン市国)有数の観光地ということもあり
入場待ちの大行列ができています
しかし、私たちはツアー客
旅行会社さんが前もって手続きをしてくれているので
すんなりと入ることができました
やっぱり旅行初心者にはツアーが優しい
中に入ると
天井の高さ、奥への広がり、天井から差し込む光
その空間の広がりに圧倒されます
この中央に建つのがバルダッキーノ(天蓋-てんがい-)
バルダッキーノとは調べてみると
天蓋-てんがい-のこと
仏教やキリスト教で、仏像や祭壇の上にかざす傘のことで
特にキリスト教では聖堂の祭壇や墓上などに設置されることが多いようです
そしてこのバルダッキーノの下には聖ピエトロ(聖ペテロ)が眠っており
大聖堂の十字の交わる中心であると同時に
全世界のカトリックの中心をも示しているのだそうです
難しい言葉がいっぱいで思い出し、調べるのに必死です
バルダッキーノを作成したのは
今回の旅行でも何度か名前が出てきたベルニーニ
高さは29mの傘を
螺旋状に彫られた4本の柱が支えており
さらに上方に見えるドーム状の屋根
バルダッキーノとドーム屋根の間に広がる空間
その神聖さに思わず手を合わせたくなります
そしてバルダッキーノの後方
大聖堂の最奥に見えるのが聖ペテロ(ピエトロ)の司教座
こちらの制作もやはりベルニーニ
椅子の後方に見守るように立つ四人の司教
そこから上に視線を移すと金色の雲の上に幾人もの天使たちが見守り
中央にオレンジ色に輝くステンドグラス
そこから注ぐ光がまるで太陽のように聖堂内を照らしています
この旅行を通してベルニーニという名前を覚えました
|