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一度更新してモチベーションが高まった所で
続けて投稿できるといいのだけれど
トレビの泉
イタリア旅行2日目も午後の観光に入ってきました
空は相変わらずの快晴
数日前に改修工事が終わったばかりのトレビの泉へとやってきました
さすがはローマ有数の観光名所だけあって
泉を囲むように、非常に大きな人たちでにぎわっています
さあ、どこで見るか
ここからでもいいのですが、見学時間はあったので
となると、やっぱり一番いい位置を確保したくなるのが人情というもの
観光客たちを搔き分け搔き分け
前にいる人がどくのをジッと待ち待ち
少しずつ前進
しっかりと正面最前列の位置を確保することに成功しました
昨晩のライトアップされた夜景のトレビの泉も幻想的でしたが
青空の下で太陽の光を受けて輝く水面
修繕工事を終えて白さを取り戻した彫刻も
カメラで撮ると、白飛びするほど白く輝いています
この場所をとればやることは一つ
もちろん後ろを向いて願いをこめてコインを投げ入れる例の儀式です
1枚投げ入れれば、再びローマに来ることができるといい
2枚投げ入れれば、大切な人と永遠に一緒にいることができる
3枚投げ入れると、恋人や夫・妻と別れることができると言われています
永遠の愛を誓いあいたい人は、決して3枚以上投げ込まず
2枚までにしておきましょう
知ってる人に見られたら誤解されてしまいますからね
もちろん私は新婚旅行で訪れたので、2枚のコインを投げ入れてきました
あとは妻が3枚投げ込んでないことを祈るのみです
今回のブログ記事を書くにあたって
改めてトレビの泉について調べていてわかったのですが
この泉の中央に飾られたおじさんの彫像
前回の記事では、海の神様“ネプチューン”と説明を書きました
一方で、この彫像は“オケアノス”であるとも言われているようです
“ネプチューン(ポセイドン)”は、ローマ神話の最高神“ユピテル(ゼウス)”の兄で
海を支配する神様と言われています
一方でオケアノスは、ネプチューンやユピテルよりもさらに古い神様で
海全体が神格化された存在と言われています
“Oceanus”と表記することからわかるように
英語で言うところの大洋(Ocean:オーシャン)の語源にもなっている神様であり
格でいえばネプチューンよりも格上の神様と言えるかもしれません
なので、このトレビの泉の彫刻は
川や海といった水全体を支配する“オケアノス”であるとも言われているようです
どちらが正しいのでしょうか
どちらが正解かというと議論も分かれるようで
その辺はイタリア感覚で
どちらでもいいんじゃないか
と、納得することにしました
しかしね
“オケアノス(ネプチューン?)”の彫像の下で海馬を引く神様がいるのですが
この海馬を引く神様は、“ネプチューン”の息子の“トリトン”なんですよね
となると、上の彫像は、父を引っ張る息子なんだと言われたら
やっぱり“オケアノス”じゃなくて“ネプチューン”なのかなとも納得できちゃうんです
ということで
まあ、どちらでもいいんじゃないのかな
と思ってしまうんですね
次回へつづく
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7年前にトレビの泉を訪れました、ずいぶん真っ白にきれいになりましたね、あの時は5円玉一枚を投げ入れました、穴の開いた硬貨が喜ばれると聞いたので、50円玉にしておけばまたローマに行けたかな?
2018/10/5(金) 午後 3:07