2005年11月10日
本社
天海「ここが神となった徳川家康公が住んでいる本社じゃ
手前にあるお参りをする場所が“拝殿”
奥にちょっとだけ見える屋根が家康公のおわす“本殿”
拝殿と本殿を結ぶ場所が偉い人だけが入ることのできる“石の間”という所じゃ」
ヘルメス「てことはこんな感じなのかな
□□□ 本 殿(徳川家康公のいる場所)
‖ 石の間(偉い大名だけがここでお参りすることを許された場所)
□□□ 拝 殿
門 唐 門
天海「うむ、そんな感じじゃ
そして、こういう造りの神社を権現造りというのじゃ」
ヘルメス「さっそく中に入ろうよ この唐門を通っていいんでしょ」
天海「あほ〜 ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ!
これは偉い大名だけが通ることを許された門じゃ
貴様のような一般庶民に通る資格などないわ」
ヘルメス「ケチ〜」
天海「しかし今日は機嫌がいい
よし、本社の横の入口からなら中に入るのを許してやろう」
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石の間にて
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天海「ここは本殿の目の前、目の前の扉のすぐ向こうには徳川家康公が座っております
本来は偉い大名しか入ることの許されない場所に、今は誰でも入ることができます
今日ここにいる皆さんは江戸時代の大名にも匹敵する格をもっているのです
まずは正式な作法にのっとり、みなさん一緒にお祈りをしましょう
そして、今日ここにいるみなさんにだけ、特別なお守りを用意しております
先ほども申しましたように、
ここ石の間は徳川家康公の恩恵をもっとも近くで感じられる場所
聖域ともなっているこの場所では毎朝“聖なるお守り”に御祈祷しております
この徳川家康公に最も近い場所でお祈りしたお守りを本日は500円でお譲りしております。
一部の大名しかお参りを許されなかったこの場所で御祈祷したお守りは、
全国の東照宮でもここだけでしか手に入らない特別な物
一生のお守りとして是非お持ち帰り下さい」
ヘルメス「なんで棒読みなの?」
天海「営業トークというやつじゃ」
ヘルメス「神厩舎のニュージーランド基金、神輿舎の横のお神酒500円
石の間のお守り500円
東照宮を見るのはお金がかかるんだね」
天海「次は噂の“眠り猫”じゃ
拝観料は別料金だから小銭を用意しておくんじゃぞ」
ヘルメス「またお金がかかるのぉ〜」
天海「わしらも食っていかなければならんからな 許してくれ」
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