2007年2月18日
北野天満宮
北野天満宮にはたくさんの牛がいいます
天神さんと牛とは切っても切れない縁があるのです
では、なぜ天神さんには牛がたくさんいるのでしょう
様々な説がありますが、その中の一つをご紹介します
道真公は丑(牛)年の生まれ、
ある元服の夜、白牛が角をくじいて死ぬ悪夢を見たことから、そのことが気になり、
牛の絵を描いてお祀りしたのだそうです。
またある時、北山にて宴を催すと、いずこから小牛が寄ってきて道真公になついてしまいました。
道真公はとても喜び、館に連れて帰って可愛がることにしました。
時がたち道真が左遷され太宰府に赴く折、道明寺から、こもやの里まで落ちゆく途中、
刺客の手にかかり、命危うく見えたとき、
松原の中から荒れ狂った白牛が飛び出て、刺客の腹を突き刺しました。
よく見ると、その牛こそ道真公が可愛がった牛
「都にて流罪 極る前夜、不思議に 逃げ去って姿を隠し、度々に凶非を告げ、
今また此の危難を助けし忠義の牛、筑紫ま で伴わん」
と涙を流して喜び、これにより牛に乗って、心安らかに旅立たれたのだとさ。
そして、太宰府の地において任につき、903年2月の丑(牛)の日に亡くなったのだと。
牛に始まり牛に終わった道真公その活躍を思い出して牛の頭を撫で、褒めてあげてください
なかにはこんな可愛い牛もいます
お腹空いたなあ
将来が楽しみで じゅる♪
以前に描いた牛の絵です
乳牛ですまん
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