2007年3月18日
中禅寺
多聞にもれず、ここ中禅寺も面白アイテムが満載
天邪鬼燈籠
天邪鬼(あまのじゃく)とは人にイタズラをするひねくれ者の子鬼の妖怪のこと
よく見られるもののでは、四天王像に踏みつけられた子鬼が有名です
この燈籠の下には、そんな天邪鬼がいます。
それにはこんな物語が
坊さん「この燈籠を持ち上げられる者はこの世にいないだろう」
天邪鬼「こんなの軽いもんだ」
坊さん「おーーー、これはすごい しかし、あげておろすだけなら誰でもできる
お前さんは持ったままどれくらい立っていられるのか」
天邪鬼「へへーんだ、何時間でも何日でも何年でも平気さ」
坊さん「強がりを言うな、重かったら降ろしてもいいんだぞ」
天邪鬼「馬鹿にするなよ、見てろ〜!! 石変化!!!」
こうして天邪鬼は坊さんに騙され、石燈籠へと姿を変えたのだそうです
身代わりのこぶ
このコブは、皆様の病気を身代わりになってできたコブです
石護摩壇
代々の中禅寺上人が峰修行の際に
ここに於いて採燈護摩供を奉修してきた旧跡です
この中で火を焚き、供物を投じ、護摩木を投じて祈りを捧げ
迷いや煩悩を浄化させる厳しい修行ことですね
不動明王
背中に炎を背負おう不動明王は
全身炎となって、一切の迷い、煩悩を焼き尽くすといいます
ですから、先の護摩供の修行では
不動明王を本尊として行うことが多いのです
それを象徴してか、寺内には不動明王の像が多くありました
※先日の立木観音様のお姿
下記のホームページでご覧になれます
●日光観光協会
これにて冬の日光旅行記はおしまい
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