2009年3月
羽田から飛行機に揺られて九州へと向かった
今年に入り、初めての遠出となった旅である。
飛行機の窓から眺める空は限りなく青い。
雲海の下には富士山があるらしいのだが、残念ながら見ることはできなかった。
熊本空港に到着してすぐにバスに乗り込み、熊本県八代市へと向かう
現在工事が進められている九州新幹線つばめ
現在の北の始発駅となっている新八代駅へと降り立つと
駅前には、見事になにもない。
八代市の中心市街地は、八代駅の方面なのだろう。
しかし、そんな駅前にも一棟だけ
ポツンと建つ円形の建物が目にとまった
松中信彦ミュージアム
松中信彦
福岡ソフトバンクホークスに所属し
現役唯一の三冠王経験者である
三冠王とは
打率、打点、本塁打の三部門全てにおいて1位をとることである。
ヒットを量産するバットコントロール
チャンスに強い精神力
長打を生むパワー
三拍子が高い次元で融合してはじめて三冠王を獲る事ができるのである。
それほどまでに偉大な記録
それが三冠王なのである。
ここは、そんな松中選手の生まれ育ったのが、この熊本県八代市なのです。
そんなわけで、時間も少しあったこともあり
松中信彦ミュージアムを見学してきました。
中には、松中選手のバットやグローブ
生まれてから現在に至るまでの写真などが所狭しと飾られていました。
松中選手が多くのファンから愛される理由
それは、彼が「真のサムライ」の心を持っているからにほかならない。
これだけの選手ですから、当然のことながら他球団も興味を示す。
普通の選手なら、自分の力を他の球団や国でも試したいと思うだろう。
しかし、そんなことを聞かれた時
彼はこういったそうです
「自分はホークスでユニフォームを脱ぐつもりなので関係ない」
プロ野球では、ヤクルトスワローズファンの僕であるが
松中選手を好きな理由がここにある。
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