2007年11月
豫章館(日南市)
緑の木々の間を抜けて歩くと
さすがは南国
うっすらと汗をかく
吹き抜ける風が気持ちいい
飫肥城跡の大手門横に建つ豫章館(よしょうかん)
これも読みにくい・・・
ここ飫肥(おび)一帯を納めていた藩主伊東氏によって
明治元年に建てられたお屋敷
屋根には“飫肥瓦”
軽量かつ強度の高い“飫肥杉”をふんだんに使い
土台には、これも飫肥の特産である“飫肥石”で固められた
なんとも贅沢な“飫肥○○づくし”
現在の住宅の主流は高気密高断熱で室内の空気を外に逃がさないつくりだけど
エアコンなんてない明治の南国宮崎
風の通り道をつくり、夏は涼しく、冬は暖かい昔懐かしい造りの中
陽射しを浴びてぽかぽか陽気の縁側に腰掛けていると
時間のたつのを忘れてしまいます。
|