2008年冬
岡山駅からバスで数十分
岡山県の海の玄関口
玉野市の宇野港に着く
四国との海の連絡口としてのフェリー輸送が主体の港町
ここから各島へと渡っていく
私が乗る船はこちら
なるほど、確かにたくさんの自動車が次々と乗ってくる
とはいえ、瀬戸大橋の完成により
フェリー会社の運営は、かなり厳しいと聞いている。
車の積み込みも終わって出発
私なんかは、のんびりと海を眺めながら動ける船の方がゆったりして気持ちいいのだが
タイムイズマネーで急いでいる人には、瀬戸大橋を使う方が効率がいいのだろう
また、ETCによる割引やさらなる無料化が進めば
フェリー会社の経営が圧迫されることはあきらか。
そうなれば、フェリーの本数を減らすなり、ルートを変更するなり
場合によっては会社をたたむということ出てくるかもしれない
利用者にとっては、船でも自動車でも安ければ安いほどいいのだが
それによって及ぼされる影響をどう考えるのか
利用する者が対価を支払う受益者負担の原則からすれば
高速道路の無料化なんてのは
経済感覚があれば、単純な人気取りの政策にしかならず
リーダーの制作判断としては、愚の骨頂ともいえるものなのである。
そんなことを考えながら瀬戸内海を海を眺める
目的の島が見えてきた
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