2008年初夏
文翔館
雨が降り出しそうな曇り空の下やってきました。
文翔館と呼ばれる国の重要文化財
山形県旧県庁舎
レンガ造りのこの建物
大正5年に建てられると、その後は昭和59年までに新庁舎が完成されるまで、
実際に庁舎として使用されていた建物です。
国の重要文化財に指定されると同時に10年の歳月をかけて改修工事が行われ
「文翔館」と名付けられ、郷土資料館として一般に開放されています。
入口に近づくと、その豪華な造りと圧倒される存在感に気圧されるほどである。
中に入るとこのとおり
気分はハイカラさんそのままといったところ。
こちらは旧知事室
こんなところで職務にあたっていたら落ち着かないと思うのは僕だけだろうか
バルコニーに出て外を眺める
おそらく電線も地中に埋められているのであろう
すーっと綺麗に、まっすぐに道路が延びているのがわかる
きっと道路側から見ても、邪魔になる物も少なく
綺麗な文翔館の姿を見ることができるであろう。
札幌の時計台に次いで全国二番目の古さを持つという時計台
この重厚な存在感、周囲の景観も含めれば
日本三大がっかりスポットといわれる札幌の時計台より上かもしれない
しかし、そのがっかり具合がまた札幌時計台の人気の秘密なのかもしれない。
旧県庁舎と隣接して建つ
綺麗にレンガの敷き詰められた先にある建物
こちらは旧県会議事堂だそうな。
|