2010年秋
勝尾寺(かつおうじ)
(1)本堂
勝尾寺が開山されたのは、神亀四年(727年)のことでした。
善仲、善算の双子兄弟が草庵を構え、修行されたことに始まる。
善仲、善算は、奈良時代の僧侶。
双子の兄弟で、9歳のときに四天王寺に預けられたが、当時の社会は、双子を「人間は動物のように多産ではない」といって忌み嫌う風潮があった。
寺内にも世間の冷たい目があったのか、二人は19歳で四天王寺を出ている。
その後、箕面の山に小さな草庵を結んで住みながら、大般若経の写経をしながら暮らしていた。この草庵を構えた場所が今の勝尾寺だそうです。
訪れた季節は、紅葉も見頃な事もあり、多くの参拝客が訪れて賑わっていた。
勝尾寺をさらに有名にしたのが“勝運”の縁起良い達磨でした。
たくさんの両の目に墨の入った達磨が奉納されていました。
ガンバ大阪も毎年、勝尾寺で必勝祈願をしているそうです。
こうして勝尾寺の人気は高まり、勝ち運を求める多くの人の振興を集めることになりました。
奉納された達磨以外にも、たくさんの達磨が境内のいたるところに置かれているのがとても面白い。
(2)本堂
(3)観音菩薩と多宝塔
(4)紅葉の参道は多くの人で賑わっていた。
(5)奉納された勝ち達磨
(6)境内にも多くの達磨が置かれている
(7)空を覆う紅葉
(8)地面に覆う紅葉
(9)大師堂
(10)勝尾寺全景
|