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2015年秋


動物たちの部屋

限られた時間の中、ガブさんに連れられて
どんどんと見ていきます

 
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とにかく広く、とにかく見所が多く、とにかく人も増えてきて とにかくガイドを聞きながら、ちょっとずつ進んでいきました 動物の彫刻の部屋 こういう部屋はスルーされがちなんだそうですが、ちゃんと教えてくれました よく見ると、様々な動物の彫刻が置かれた、“動物の間”なのだそうです 確かに、動物の彫刻がとてもリアルだった





ムーサ(ミューズ)の間

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続いて入ってきたのが、こちらのムーサ(ミューズ)の間 本来の読みはムーサが正しいらしくて、ミューズはその英語読みなんだとか そして、ムーサというのは、ギリシア神話の文化芸術の女神様だそうです ここにも目玉となる彫刻がありました





ベルヴェデーレのトルソ

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それがこちらの“ベルヴェデーレのトルソ” ガブさんが丁寧に説明してくれています 頭部は欠けていますが、これはラオコーンよりもさらに古い紀元前1世紀の作品で たくましい肉体を持った男性の彫刻 特にミケランジェロに大きな影響を与えたことで有名なんだとか ピントはちゃんと真ん中に合わせてます いいモノをお持ちのようです





ムーサの間の天井画

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そして、ムーサの間の天井画です この天井画の題名が“アポロンとムーサたち” 描いたのは、トンマーゾ・コンカとう人 そこから、この部屋の名を“ムーサの間”というんですね このムーサ(ミューズ)が音楽(ミュージック)や博物館(ミュージアム)の語源なんだそうです





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ゆっくり見たら、1日でも足りないというバチカン美術館 ゲートを通って 次の部屋へと移動します なんて書いてあるんでしょうね





円形の間

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円筒のような丸い部屋 これをそのまま、円形の部屋といいます まず最初に目についたのが、真ん中に置かれた巨大な杯 これがとっても貴重な赤い大理石の一枚岩で造られた彫刻なのだそうです この杯でワインなんかを飲んだのでしょうか





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円形の間を守るように周囲に置かれた像 その中の一つ 手に持ったこん棒を片手に怪物たちをバッタバッタとなぎ倒した ギリシア神話の英雄“ヘラクレスの像”です 大事なところは葉っぱで隠していました






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この部屋、他の部屋に比べてやけに明るくて天井を見上げてみました 明るいはずです、天井から光をとりいれた 見事なドーム状の天井になっていたんです 調べていてわかったのですが、この部屋 昨日訪れた、パンテオンをオマージュして造ったとのこと 言われて見れば、確かに似ている

バチカン美術館、もう少しだけ続きます

次回へつづく

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