2006年9月
大阪にやって来ました
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とも関わりの深い因縁の地
歴史を好む者にとって、この地この場所を外すわけにはいかないでしょう
今日は大阪城に行ってみようと思います
JR西日本大阪城公園駅で電車を降り
大阪城公園の中を歩きながら大阪城へと向かう
念のために言いますと
このビルは大阪城ではありません
大阪城を最初に築いたのは豊臣秀吉ですが
その前には何があったのかというと
石山本願寺
1496年 この地に本願寺の坊舎を築いたのがはじまりである
坊舎とは、お寺の僧が寝泊りする建物のこと
この坊舎を中心に堀をめぐらし、城に匹敵するほどの堅固な石垣を築いていったのです
その後は浄土真宗の本山となっていったのですが
やがて、戦国時代の風雲児織田信長が登場すると
信長と対立し、1570年から10年に及ぶ戦争へと突入していきました
そして敵わないと知ると信長と和睦
石山本願寺は炎上し、80年の歴史に幕を閉じたのでした
信長と10年に渡って互角の戦いを繰り広げられた理由の一つが堅固な城郭
これに目をつけたのが関白豊臣秀吉
城造りの名人でもあった秀吉は、大阪を拠点とすべく
石山本願寺の跡地に巨大なお城を築いたのです
それが大阪城のはじまり
そんなことを考えながら歩いていると
大阪城が見えてきました
深い堀に架かる橋を渡る
どうやったら、こんなにも強固な城を攻め落とせるんだろう
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