東北-岩手県

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2002年8月10日

中尊寺

ヘルメス「なんていうのかな、時間もたっぷりあるし、片っ端から見ていこうよ」
妖精「片っ端からですか」
ヘルメス「うん、もう二度とこなくてもいいくらいに見尽くすの」

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ヘルメス「てなわけで八幡堂」
妖精「八幡様を祀ってるわけですよ。お堂にあった解説は下に書きます」

八幡堂の由来


八百万(やおよろず)の神々の中で、八幡神は最も早く仏教に溶け込み、
八幡大菩薩と尊崇されてまいりました。
祭神を応神天皇とする伝統的信仰から皇室の祖神、国家の守護神として、
ことに源氏の氏神として八幡宮は諸国に造建され、広く信仰されてきました。

1057年、源頼義、義家、安倍氏追討のためこの地に至り、ここ月見坂で戦勝を祈願しました。
いわゆる前9年の戦です。かくて長い戦いを収め、
勝利の記念に京都石清水から迎えたのが鎌倉の八幡宮です。(後、それを頼朝が鶴岡に移建)

鎌倉時代「吾妻鏡」の中に「中尊寺年中恒例の法会」として「八月放生会」と見えます。
これは8月15日の宇佐(九州)、石清水、鶴岡など八幡宮における放生会の事例からも、
当社八幡神前における法会厳修とみなされ、
以って当山におけるその神威の主要なることがうかがわれます。

明治の神仏分離で八幡堂と称し、阿弥陀如来尊像も合祀、庶人の熱心なご信仰をいただいております。


ヘルメス「よーし、旅のはじまり。成功を祈って“おみくじ”を引くのだ」
妖精「引くのだ〜!!」
ヘルメス「一回五十円だってさ、ちょっとリーズナブル、ただで引いてもばれなそうだよね」
妖精「そんなの駄目ですよ」
ヘルメス「わかってるよ、こういうのは自分でお金を出して、自分のために引くんだもん
   人はいなくてもお天道様の目はごまかせないのだ」
妖精「そうですよ」
ヘルメス「ずるして引いたらご利益もなくなっちゃうもんね」
妖精「たかがおみくじにもこだわりがあるんですね」
ヘルメス「されどおみくじなのだ」

何がでるかな♪ 何が出るかな♪

イメージ 2
ヘルメス「大吉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!」 妖精「<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ」 ヘルメス「やっぱり日ごろの行いがいいからかな(*≧m≦) ププッ♪」

2002年8月10日

中尊寺

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ヘルメス「まずは平泉の定番“中尊寺”から行こう」
妖精「天台宗東北大本山関山中尊寺です」
ヘルメス「ちょっとちょっと、なんだよその舌を噛みそうな名前は」
妖精「じゃあ中尊寺でいいです」
ヘルメス「もっとゆっくり説明してよね」
妖精「時間はたっぷりありますもんね。じゃあ、少しずつ説明していきますよ」

月見坂

ヘルメス「やっぱり東北は涼しいね」
妖精「陽射しは強いけど、日陰に入ると温度が全然違います」

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ヘルメス「月見坂、ちょっと急な坂になっているけれど、風がとっても気持ちいい」
妖精「風も一緒に杉並木を駆け抜けてくれるんですね」
ヘルメス「これは来てよかったかも」


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僕が車での旅行にはまりだしたキッカケとなる物語です
それまでは、休みといえば家でゴロゴロというのが定番
遡ること4年前の夏
お盆休みのある夜、何を思ったか、いきなり旅行に出かけてしまったのです
この夏、旅の原点を振り返りながら、僕の分身、ヘルメス君と一緒に旅行記を書いていこうと思う

2002年8月10日

午前1時

ヘルメス「駄目だ 駄目だ 駄目だ〜 !(;・`3´・)ノブーブーゥ」
妖精「どうしたんですか」
ヘルメス「せっかくのお盆休みだっていうのに、家でゴロゴロしてていいのかな」
妖精「いいんじゃないですか、外は暑いし 旦⊆ (∇ ̄〃) ずずず」
ヘルメス「このままじゃ、なんの思い出も残らない人生になってしまうよ」
妖精「そんな大げさな」

ヘルメス「そうだ、旅にでよう ( ̄ー ̄)vキラーン」
妖精「た、た、た、旅ですか、もう夜中ですよ」
ヘルメス「夜なら道も空いてるじゃん。ほらほら出発だよ」
妖精「ちょっと、ちょっと、どこに行くか決まってるんですか」
ヘルメス「そんなの知らないよ。夏は暑いから、北に行けば涼しいんじゃね」
妖精「宿だってとってないんですよ」
ヘルメス「そんなん、車で寝ればいいじゃん」
   旅っていったって所詮は日本だよ。最低限のお金があればなんとかなっちゃうよ」
妖精「本当に行くんですか」
ヘルメス「よーし、そうと決まったら、布団と着替えを積み込め〜!!」
妖精「エライコッチャ!! ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ エライコッチャ!!」


妖精「どこに行くんですか」
ヘルメス「とりあえずさ、福島まで行ってみようよ」

常磐道を北上、福島県のいわきから磐越自動車道を走る

ヘルメス「白虎隊ってこの辺じゃないの」
妖精「もうちょっと先の会津のお話ですよ」
ヘルメス「会津から那須、日光って少しずつ南下してみようか」
妖精「それなら手頃でいいかも」

そんなことを考えながら ふと案内標識を見る

仙台まで170km

ヘルメス「仙台まで170kmだってよ、ちょっと近いんじゃないの」
妖精「いや、その感覚おかしいから」
ヘルメス「MD一、二本聴けば着く距離だよ」
妖精「なんですか、その微妙な計算は」
ヘルメス「決定、仙台に行っちゃうもんね」
妖精「白虎隊はどうするんですか」
ヘルメス「゚▽゚)=◯)`ν゚) ぱーんち!!!
   今の時代そんな、虎よりも竜なんだよだよ。独眼竜ってかっこいいじゃん」
妖精「ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ・・・」

さらに進む

朝7時 仙台近くのとあるPA

ヘルメス「まだ朝7時だね。渋滞も全然してなかったね」
妖精「やっと仙台ですね」
ヘルメス「なんかさ、もうちょっと北まで足をのばしてもいいんじゃね」
   岩手なんて行ったら、きっといい思い出になるよ」
妖精「・・・・・・」
ヘルメス「岩手、岩手と♪」
妖精「・・・・・・(固まってる)」

ヘルメス「ひ・ら・い・ず・み
   確か“三代の栄耀 一睡の中にして 〜 ”って平泉じゃなかったっけ?」
妖精「奥の細道ですよ。源義経の活躍した時代、奥州藤原氏によって栄えたとこです」
ヘルメス「うーん、この章は中学のときに無理やり暗記させられたんだよね
   序章と平泉の章だけは、今でもまるまる憶えてるよ。よし、ここに行こう」
妖精「えーー!!独眼竜はどうするんですか!!」
ヘルメス「ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ!
   旅っていいよね、旅といったら松尾芭蕉、奥の細道だよ。」
妖精「もう行き先を変えないで下さいよ (((((*ノДノ)ウエェェーン!!!」
ヘルメス「当たり前じゃないか」


2002年8月10日 朝10時

そんなわけで、どういうわけか岩手県平泉町の中尊寺にやってきたのでした
さてさて、どんな旅になるのだろうか

イメージ 1
観光マップを見て何があるかだけは確認することから始める とりあえず中学時代に習った平泉の章を思い出しながら歩くことにするよ

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