東北-宮城県

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2002年8月11日

雄島(おじま)

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ヘルメス「松島ってたくさんの島があるんだね。
   全部で何個くらいの島があるのかな?」
妖精「大小あわせると250を越えるそうですよ」
ヘルメス「250って、そんなに!!」
妖精「海にちょこんとでただけの岩のようなのもありますけどね」
ヘルメス「ここから見えるのなんてほんの一部なんだ」
妖精「空からも眺めてみたいですね」


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ヘルメス「短い橋を渡ったこの島はなーに?」
妖精「ここは雄島といって、かつては修行のための霊場のようなものだったようです」
ヘルメス「そーいえば変な穴がたくさん空いてた」
妖精「そこが修行用に掘った穴らしいですよ。現在でも50近い穴が残ってます」
ヘルメス「写真を撮ってくればよかったあ」
妖精「失敗しました」


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ヘルメス「あっ、船!!」
妖精「隣りの塩竃と行き来している船ですよ」
ヘルメス「海の上からも松島を眺めたいよ」
妖精「残念ながら今回はパスです」
ヘルメス「ずるい〜(><)いつか陸海空から松島を制覇したいよ」


2002年8月11日

新富山(しんとみやま)

ヘルメス「ねえ、松島を上のほうから見てみたいんだけど」
妖精「仕方ないですね、瑞巌寺からですと新富山が近いですかね」
ヘルメス「歩いていける?」
妖精「ちょっと坂を登りますけど、歩いて10分くらいですかね」
ヘルメス「よし行こう、そこ行こう」


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ヘルメス「つ、つ、疲れた〜」
妖精「思ったより急な坂でしたね。でもほら、眼下に松島が広がってますよ」
ヘルメス「・・・なんかドヨーンてしてる」


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ヘルメス「風は気持ちいいんだけどね」
妖精「人もいないので、展望台を独り占めなんですけどね」
ヘルメス「・・・なんかドヨーンとしてる」


2002年8月11日

瑞巌寺五大堂(ずいがんじごだいどう)

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ヘルメス「あ、さっきは気がつかなかったんだけど、海の上に建物が見えるね」
妖精「いい所に気がつきました。あれは五大堂っていうんです」
ヘルメス「五大堂?」
妖精「はい。瑞巌寺守護のための五大明王が祀られているお堂なんです」


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ヘルメス「五大明王ってなんか聞いたことあるよ」
妖精「不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五人です」
ヘルメス「明王って格好いい名前が多いね。字の雰囲気からして強そうだもん」
妖精「明王は仏教に帰依しない人を帰依させる強い力をもっているんです。
   悪霊なんかにも勝たないといけないから顔も恐いんですよ」
ヘルメス「でも本当はいい人なんでしょ」
妖精「それはもう、なんといっても仏教の守護神ですから」
ヘルメス「そっか、顔は恐いけど、実はいい人。悪役商会みたいなものかな?」
妖精「そうすると不動明王は八名信夫って感じですかね」
ヘルメス「うーん、不味い。もう一杯♪」


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dc/09/pompadour1721/folder/1456123/img_1456123_39687954_0?2006-09-07
参考:八名信夫

2002年8月11日

瑞巌寺(ずいがんじ)

ヘルメス「東北の片田舎にこんなでっかいお寺があるなんてね〜、びっくりだよ」
妖精「有権者のいる場所は栄えるのは今も昔も変わらないんですね」
ヘルメス「そっか、伊達政宗が仙台をもらったのって大きかったんだろうな」
妖精「力のある政治家がでると地元が栄えるのと似てるかもしれませんね」


西国三十三箇所

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ヘルメス「あ、さっきは気がつかなかったんだけど脇道もあるんだ」
妖精「そうですね、せっかくだからちょっと行ってみましょうか」
ヘルメス「えっと、西国三十三箇所・・・何これ?」
妖精「関西の三十三のお寺にある観音さんがあるみたいですよ」
ヘルメス「ここで手軽にお参りが楽しめるんだ」
妖精「いつか本物の三十三箇所もはじめたいですね」
ヘルメス「うん」


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ヘルメス「でもね、西国三十三箇所ってあるでしょ」
妖精「ありますね」
ヘルメス「坂東三十三箇所っていうのもあるんでしょ」
妖精「ありますね」
ヘルメス「なにが三十三なの?」
妖精「はい、これは三十三の観音さんをお参りすることなんです」
ヘルメス「そんなのどっか一つの観音さんでいいじゃないか」
妖精「それがそうもいかないんですよ」
ヘルメス「なんで?」
妖精「観音さんはたくさんの人を救うために、その場に応じた三十三の姿に変化して現れるそうです」
ヘルメス「三十三の顔を持つ仏さんなんだね」
妖精「”観音三十三面相“とでも言っておきましょうか」
ヘルメス「でもなんで西国三十三箇所なんだろ?坂東じゃ駄目だったのかな」
妖精「さあ?西への憧れじゃないんすか」


2002年8月11日

瑞巌寺(ずいがんじ)

妖精「どうでした?」
ヘルメス「う〜、まだ目がチカチカしてる〜(><)」
妖精「あはは、もうお寺全体が極楽浄土みたいでしょ」
ヘルメス「うん、ちょっと休んでいこうよ」
妖精「じゃあ、もう一個。今度は渋い彫刻を見て帰りましょう」


葡萄に栗鼠

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ヘルメス「“ぶどうにりす”?」
妖精「この場合は“ぶどうにきねずみ”って読んであげてください」
ヘルメス「あの入口の上にある細長いのがその彫刻なんだね」
妖精「なんでも左甚五郎の彫ったものだそうですよ」
ヘルメス「あの日光の眠り猫と同じ人?」
妖精「だそうです」
ヘルメス「ふーん」


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妖精「島崎藤村って知ってます。」
ヘルメス「知ってるよ、昔の小説家さんでしょ」
妖精「その藤村は、瑞巌寺でこの彫刻を見て衝撃を受けたんですって
   藤村の詩集“若菜集”にこんな詩があるんだそうです」


松島瑞巌寺に遊び 葡萄栗鼠の彫刻を観て

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dc/09/pompadour1721/folder/1456123/img_1456123_39357125_0?20060905093158.jpg

船路も遠し 瑞巌寺 冬逍遥(ショウヨウ)の こころなく

古き扉に 身をよせて 飛騨の匠の 浮き彫りの

葡萄(ブドウ)のかげに きて見れば 菩提の寺の 冬の日に

刀悲しみ 鑿(ノミ)愁う ほられて薄き 葡萄葉の

影にかくるる 栗鼠(キネズミ)よ 姿ばかりは 隠すとも

かくすよしなし 鑿(ノミ)の香は うしほにひびく 磯寺の

鐘にこの日の 暮るるとも 夕闇かけて たたずめば

こひしきやなぞ 甚五郎(ジンゴロウ)


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