天海「この喜多院には、春日局の化粧の間といわれた書院があるのじゃ」
ヘルメス「春日局? ( ゚o゚)誰それ?」
天海「天海ぱーんち ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・」
ヘルメス「な、なんだよ〜」
天海「春日局を知らぬと申すか」
ヘルメス「知らないよ、そんな人」
天海「春日局は徳川家光公の乳母だった女性じゃ」
ヘルメス「乳母?」
天海「それもただの乳母ではない
天下の大将軍“徳川家光公”のスーパー乳母だったのじゃ」
ヘルメス「なんかわからないけど、すごいんだね」
天海「では、春日局について少しだけ話してやろう」
ヘルメス「うんうん」
天海「春日局、本名を“斉藤福”といったそうじゃ
父の名は“斉藤利三”、かつて“明智光秀”の重臣であった男じゃ
“明智光秀”が本能寺の変後、“豊臣秀吉”に敗れると
その後、京都の公家の家にて教養を身につけ
徳川秀忠の嫡子である竹千代(家光)の乳母になったのじゃ
わしがスカウトしてきたなんて噂する輩もおるがな」
ヘルメス「天海さんがスカウトしたの!?」
天海「そうじゃ
そして“徳川家光公”が将軍になると、ここからが春日局の本領発揮
大奥の総取締役になると、その力は日に日に増していき
ついには老中さえも上回る権力をもつようになったのじゃ
その後は“徳川家光公”の子づくりをサポート
良さそうな女を次々と大奥いりさせたのじゃ
ドラマ“大奥”の舞台は、まさにこの時代
ドロドロとした将軍の跡継ぎ争いが繰りひろげられたのじゃよ」
ヘルメス「あれ?」
天海「なんじゃ?」
ヘルメス「日光東照宮で、天海さん=明智光秀って言ってなかったっけ?」
天海「ふはははははは♪
よくぞ見破ったな 明智君」
ヘルメス「明智君は、あんただから」
天海「この辺も、わしが明智光秀と同一人物であったといわれる所以じゃな
では天に帰るとしよう
さらばじゃ〜」
ヘルメス「(*^-^*)ノ~~マタネー☆'」
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