2007年4月29日
秩父神社を出ると、こんなチラシを頂きました
時間もちょうどよかったので、休憩も兼ねて鑑賞させて頂きました
貴布禰神社神楽
埼玉県指定無形民俗文化財として昭和52年に指定された
神楽もいろいろな呼び名があり
正式名は“貴布禰神社神楽”ですが
単に“貴布禰神楽”とか“井上神楽”とか“井上大々神楽”とも言われております
文化年間(1804〜)に伝えられたとされ
当時は井上近隣の人たちも参加していたようですが
現在は井上耕地に住む男子により継承されており
学校の春休みを利用して子供たちも練習に励み
後継者の育成に努めている
※ チラシより抜粋
舞は神楽殿の中央にある“神殿”及び
四方の柱に向かって舞う“四方舞”を基本とし
その他に“中座”を舞うものもあり、舞の順序も決まっていますが
ただ一つ「天狗」はその順序が違う舞い方もします
舞い人は、一度は必ず“神殿”に向かい、“四方”へも向かうのですが
時間の都合等により“二方”になる場合もあり
鈴や幣を用いるときは“天・地・人”の位置にて鈴を鳴らします
※ チラシより抜粋
演目は三六座と伝えられておりますが、現在多く舞われているものは
“祝詞”、“巫女の舞”、“天孤”、“翁の舞”、“岩戸開き”、“国固め”、“釣り場”、“大蛇攻め”
“種蒔き”、“ユギシ”、“連の舞”、“大山祇命”、“鉾持ち”、“猿田彦命”、“鬼神舞”ですが
他の演目も復活に向けて勉強中です
お囃子は、神楽の世界では珍しく9曲あり
“笛、大拍子。大太鼓と小太鼓”で奏で、
笛の合図で始まり、笛の合図で終わります
※ チラシより抜粋
この日の演目は“釣り場”
あの偉い神様は恵比寿さんかな?
竿を垂らすと、その先には“お魚”ではなく“お酒”や“お札”などが釣れるという
下にいる人が何をくくりつけているかは、創造にお任せします
とてもユーモアがあって、面白い演目でした
そうか
“釣りバカ日誌”はここからとったのか!!(・・・んなわきゃない)
そう考えると、二人の顔が“はまちゃん、すーさん”に見えてくるから不思議だ
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