九州-熊本県

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2009年3月

九州新幹線

八代から鹿児島への移動となった二日目
新しく開業した九州新幹線に乗ることにした。

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平成16年3月13日 九州新幹線“新八代駅”〜“鹿児島中央駅”間を 新八代、新水俣、出水、川内、鹿児島中央の5駅でオープンした。
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現在は熊本―鹿児島間の新幹線であるが 将来的には、博多―鹿児島を結ぶ新幹線とする計画だという。 そして、最終的には、新大阪―鹿児島間を4時間で結ぼうとしている。

九州新幹線の愛称は“つばめ”と名づけられた

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愛称募集では5位であったのだが 各時代を代表する伝統ある列車名であり、 和をイメージさせながらもスピード感があることから “つばめ”という愛称に決定した。

中に入ると

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和を感じさせる落ち着いた色合いの空間が広がっている 瑠璃色の椅子に腰掛けると 少し大きめの背もたれが体を包み込み シンプルなデザインの椅子の足元は、空間も広くとってあり 木製の肘掛けに手を乗せると、ゆったりとくつろぐことができる。

こいつに乗って鹿児島まで移動です



2009年3月

八代宮

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九州の春は早い それは、ここ八代においても例外ではなかった。 街の中心に位置する八代城址 今では、八代宮という街の鎮守の社となっていた。
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八代宮へと向かう参道も年に一度だけ 鮮やかな桜のトンネルとなって訪れる者たちを暖かく迎えてくれる。 三月下旬、八代はすっかり春でした。

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参道を抜けて社内へと歩を進めると 先ほどの桜の参道とは対照的な 真っ青な空の下、これまた鮮やかな緑に彩られた木々 特筆すべきは、門のように植えられた二本の松に注連縄を渡し まるで鳥居のように私を迎えてくれた。 さきほどまでの浮かれた気持ちはどこへやら 少しだけ身だしなみを整え 深呼吸をして門をくぐる

さてここでだ
八代宮は八代の城跡なのですが
いつのころから神社となったのか
おそらく地域性からして、戦国時代、江戸時代にはキリシタンの影響を色濃く受けていたと思うのだが、その辺はどうなのだろうか。

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戦国時代、この地を治めていたのは“小西行長” キリシタン大名として知られた大名でありました。 しかし、関が原の戦いにおいて西軍につき、敗北 キリストの教えのため、切腹(自殺)することができず斬首されたといいます。 その後に領主となったのは、加藤清正 熊本城の築城で有名な戦国武将であり 僕の旅行記でも名古屋城をはじめ、様々な場面ででてきた名将です。 そして、最後に八代を治めたのが細川氏 細川忠興、忠利の親子でした。 細川忠興・・・・足利将軍、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と多くの主君を変えながら出世した政治力に優れた人物でした。 そして明治3年に廃城となると 地域住民の熱心な要望により、明治17年 懐良親王(かねながしんのう)を主神としてこの地に鎮座し、八代宮になったのだそうです。 そうそう、余談ですが 細川元総理は細川家の子孫であり 選挙地盤もやはり熊本なんですね。

そんな八代宮ですが
主祭神の懐良親王についてまとめてみましょう。

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●懐良親王(1329-1383) 時は鎌倉幕府の末期に後醍醐天皇の子供として生まれる。 性を懐良(カネナガorカネヨシ)、名を親王(チガウケド) 後醍醐天皇による建武の新政 後醍醐天皇「鎌倉幕府もつぶしたぜ 俺ってNo1、俺って最高、これからは俺の言うことを聞け(建武の新政)」 ※天皇が直接政治を執り行うようになった しかし 足利尊氏 「もうあんたの言うこと聞いてられませんわ。はっきりいって謀反です」 後醍醐天皇「むきーー!! もう許さねえ。者どもやっちまいな」      ・      ・      ・      ・      ・ 後醍醐天皇「ぜ、全滅・・・・12人の大名が3ヶ月ももたずに、全滅」 足利尊氏 「もうあんたの時代は終わったよ。       これからは、光明さんに天皇になってもらうぜ。       後醍醐さん、あんた京都から出ていきな。」(北朝成立) 後醍醐天皇「くそ、覚えてやがれ。」奈良の吉野へと逃れる(南朝成立) いわゆる南北朝時代のはじまりである。

ここからがやっと懐良親王の出番だ
建武の新政が崩壊し、吉野へと逃れた後醍醐天皇

南朝の力を強化するために日本全国に子供を派遣したのである。

後醍醐天皇「懐良ちゃん、ちょっと九州行ってきてちょうだい」
懐良親王 「わかったよ父ちゃん、九州は僕にまかせておきな」

そして、九州にて南朝の全盛期を築いたのが懐良親王なのでした。

懐良親王が亡くなったのが、ここ八代市といわれ
明治になり、八代宮が建立され
懐良親王が祀られるようになったのでした。




2009年3月

晩白柚 どーーーーん!!

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「晩白柚」ってなんだろう? 「ばんぺいゆ」って読む熊本県八代市の名物なのだという。 僕の見た“ばんぺいゆ”でバレーボールくらいの大きさだったが、 大きいものはサッカーボールほどの大きさになり 冬になると贈答用にたくさんの“ばんぺいゆ”が売られるのだそうだ。 その正体は、柑橘類“ザボン”の一種なのだそうです。 そういえば、空港から八代までの直通バスも“ばんぺいゆ号”という名前でした。 最初は「読みにくい変な名前のバスだな」という印象でありましたが そういう意味があったのですね。なっとく♪ そんなわけで、お土産屋さんでも“ばんぺいゆキティ”ゲットだぜ!!

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まずは、街の中をてくてくとすけ散歩してみます。 ここの場所、将来的にはバスターミナルにしたいそうです。 歩きながら、ついでに今夜の食事所もどこにしようかチェックします。 熊本名物といったら、やっぱり馬刺しでしょう。 あとは・・・・・熊本ラーメン、焼酎か? こういう時に“桃太郎電鉄”と“ご当地キティちゃん”の知識が役にたちます(笑)
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市街地の南側 東から西に抜けるように数百メートルはあろうかというアーケードの商店街がありました。 地方のアーケード商店街となると、郊外型の大型店の影響を強く受け シャッター通りとなっている街が多い中 ここ、八代の商店街は頑張っている印象をうけます。 まだまだ元気な様子も見られるだけに、これからの街づくりに期待ですね。 やばい街は、本当にやばいからね。 岐阜市はやばかった・・・・・
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歩いていたから不便ではなかったのですが 八代市の中心市街地は、やたらと一方通行が多いように感じました。 あとで地図を見てみるとその予想は当たっていて ほとんどの道が一方通行 駅からは離れた場所にある市街地だけに、車、自転車での利用者が多いのだろうが この辺は、きっと街の改善点のひとつなのだろう。 さて、そろそろ八代市の城跡へと向かいましょう



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2009年3月

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羽田から飛行機に揺られて九州へと向かった 今年に入り、初めての遠出となった旅である。 飛行機の窓から眺める空は限りなく青い。 雲海の下には富士山があるらしいのだが、残念ながら見ることはできなかった。

熊本空港に到着してすぐにバスに乗り込み、熊本県八代市へと向かう
現在工事が進められている九州新幹線つばめ
現在の北の始発駅となっている新八代駅へと降り立つと
駅前には、見事になにもない。
八代市の中心市街地は、八代駅の方面なのだろう。

しかし、そんな駅前にも一棟だけ
ポツンと建つ円形の建物が目にとまった

松中信彦ミュージアム

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松中信彦 福岡ソフトバンクホークスに所属し 現役唯一の三冠王経験者である 三冠王とは 打率、打点、本塁打の三部門全てにおいて1位をとることである。 ヒットを量産するバットコントロール チャンスに強い精神力 長打を生むパワー 三拍子が高い次元で融合してはじめて三冠王を獲る事ができるのである。 それほどまでに偉大な記録 それが三冠王なのである。 ここは、そんな松中選手の生まれ育ったのが、この熊本県八代市なのです。 そんなわけで、時間も少しあったこともあり 松中信彦ミュージアムを見学してきました。 中には、松中選手のバットやグローブ 生まれてから現在に至るまでの写真などが所狭しと飾られていました。

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松中選手が多くのファンから愛される理由 それは、彼が「真のサムライ」の心を持っているからにほかならない。 これだけの選手ですから、当然のことながら他球団も興味を示す。 普通の選手なら、自分の力を他の球団や国でも試したいと思うだろう。 しかし、そんなことを聞かれた時 彼はこういったそうです 「自分はホークスでユニフォームを脱ぐつもりなので関係ない」 プロ野球では、ヤクルトスワローズファンの僕であるが 松中選手を好きな理由がここにある。



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