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一度更新してモチベーションが高まった所で
続けて投稿できるといいのだけれど

2015年秋


トレビの泉

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イタリア旅行2日目も午後の観光に入ってきました

空は相変わらずの快晴
数日前に改修工事が終わったばかりのトレビの泉へとやってきました

さすがはローマ有数の観光名所だけあって
泉を囲むように、非常に大きな人たちでにぎわっています




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さあ、どこで見るか
ここからでもいいのですが、見学時間はあったので
となると、やっぱり一番いい位置を確保したくなるのが人情というもの

観光客たちを搔き分け搔き分け
前にいる人がどくのをジッと待ち待ち
少しずつ前進

しっかりと正面最前列の位置を確保することに成功しました




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昨晩のライトアップされた夜景のトレビの泉も幻想的でしたが
青空の下で太陽の光を受けて輝く水面
修繕工事を終えて白さを取り戻した彫刻も
カメラで撮ると、白飛びするほど白く輝いています

この場所をとればやることは一つ
もちろん後ろを向いて願いをこめてコインを投げ入れる例の儀式です

1枚投げ入れれば、再びローマに来ることができるといい
2枚投げ入れれば、大切な人と永遠に一緒にいることができる
3枚投げ入れると、恋人や夫・妻と別れることができると言われています

永遠の愛を誓いあいたい人は、決して3枚以上投げ込まず
2枚までにしておきましょう

知ってる人に見られたら誤解されてしまいますからね

もちろん私は新婚旅行で訪れたので、2枚のコインを投げ入れてきました
あとは妻が3枚投げ込んでないことを祈るのみです




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今回のブログ記事を書くにあたって
改めてトレビの泉について調べていてわかったのですが

この泉の中央に飾られたおじさんの彫像
前回の記事では、海の神様“ネプチューン”と説明を書きました
一方で、この彫像は“オケアノス”であるとも言われているようです

“ネプチューン(ポセイドン)”は、ローマ神話の最高神“ユピテル(ゼウス)”の兄で
海を支配する神様と言われています

一方でオケアノスは、ネプチューンやユピテルよりもさらに古い神様で
海全体が神格化された存在と言われています
“Oceanus”と表記することからわかるように
英語で言うところの大洋(Ocean:オーシャン)の語源にもなっている神様であり
格でいえばネプチューンよりも格上の神様と言えるかもしれません

なので、このトレビの泉の彫刻は
川や海といった水全体を支配する“オケアノス”であるとも言われているようです

どちらが正しいのでしょうか

どちらが正解かというと議論も分かれるようで

その辺はイタリア感覚で
どちらでもいいんじゃないか

と、納得することにしました




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しかしね
“オケアノス(ネプチューン?)”の彫像の下で海馬を引く神様がいるのですが
この海馬を引く神様は、“ネプチューン”の息子の“トリトン”なんですよね

となると、上の彫像は、父を引っ張る息子なんだと言われたら
やっぱり“オケアノス”じゃなくて“ネプチューン”なのかなとも納得できちゃうんです

ということで
まあ、どちらでもいいんじゃないのかな
と思ってしまうんですね

参考(夜のトレビの泉)
https://blogs.yahoo.co.jp/dnnyh656/66194466.html

次回へつづく
更新が滞る
1日が1週間、1週間が1か月、半年と空いてしまう
それでも思い出したように更新しようかなとパソコンを開く
そんな久しぶりの更新です

2015年秋


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どこまで行ったのかを過去の記事を読みながら思い出す
そうそう、イタリア旅行の2日目でした
朝からサンピエトロ大聖堂を見学した後
バスで市内を移動して、次の観光地へと向かいました
日本では、観光保全地域なんかでもアスファルトの道路が多いだけに
石畳の道路に歴史を感じる




カンピドリオの丘

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そして着いたのは、カンピドリオの丘
丘というだけあって
駐車場から丘の上まではやっぱり坂道
この旅行プラン、結構歩くんですよね

右下の女性がガイドのガブ(ガブリエル)さんですね




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さあ着いたと思ったら、最後の上り階段
この先がカンピドリオの丘です

丘というのが、ローマを巡るうえで重要なキーワードになるのだという

少し建国の頃の話をすると
古代ローマの時代、ローマには七つの丘があり
それらの丘の上に人が住みはじめ
丘を中心に都市が形成されていきました

これは今でも変わっておらず

例えば、初日に行ったフォロロマーノを見下ろす場所にあり
最初に人が住み始めたというパラティーノの丘

高級住宅街のあるアヴェンティーノの丘

大統領官邸のあるクイリナーレの丘

と今でも生活や政治の中心になっている




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そしてこのカンピドリオの丘ですが
この丘はローマの中心地であり

現在の丘の広場を設計したのはミケランジェロ
中心には、マルクス・アウレリウス・アントニウスの像
正面に見えるのがローマ市庁舎のセナトリオ宮が建っている




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こちらは広場の中心に立つ
第16代皇帝マルクス・アウレリウス・アントニウスの像




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これが市庁舎
今回は建物の中には入らず、建物の裏手にまわる




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カンピドリオの丘裏手の展望台から見下ろす風景
昨日も行ったローマの古代遺跡“フォロ・ロマーノ”が眼下に広がる
古代ローマの政治と経済の中心地であった場所であり
ローマ滅亡後は、長い間土の下に埋もれていたために
今も当時の面影を残す姿が残っていました




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カンピドリオの丘からフォロ・ロマーノを見て
正面右側に見える丘が
ローマの七つの丘の中でも最も古い歴史を持つという
パラティーノの丘

丘の上にできた集落が徐々に交流するようになると
それぞれの代表が集まる場所が必要となり
そんな中立的な会合や会談の場として
ここにあった野原が選ばれ
フォロ・ロマーノとして発展していったのです

ローマの発展は丘とともにあったのですね




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さらに奥にはコロッセオも見えました

更新は空くけれど、少しずつ更新は続けようと思います

次回へつづく

ように頑張る

2015年秋


サン・ピエトロ大聖堂

サン・ピエトロ大聖堂の中にはたくさんの像があります
その中でも特に有名な二体の像
「聖ペトロ像」と「ミケランジェロのピエタ像」
今回は、この二体の像を見ていきます

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一体目がこちらの「聖ペトロ像」
椅子に座って
右手で祝福のポーズをとり
左手にはキリストから授けられたという天国の鍵を持っています

像の近くまで行くと何やら行列が出来ていました
並んでいる人たちは、順番にペトロ像の足を撫でたり、キスをして祈りを捧げていました

日本でもお地蔵さんや観音様を撫でてご利益を願う風習がありますが
似たようなものかもしれません

みんなに撫でられた脚は、とてもピカピカでした


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もう一体はこちら
ミケランジェロ作による「ピエタ像」

像の前はいつもたくさんの人で溢れているのですが
この日は少な目だったみたいで、とても間近に眺めることができました

「ピエタ」とは
マリア像のうち、十字架から降ろされたキリストを抱くマリア様の姿を描いた像や絵画のことを示す

そのピエタの中でも、最も有名な像の一つがサン・ピエトロ大聖堂のものであり、ただピエタ像といった場合、このミケランジェロのピエタ像のことを指されていることが多いのだそうです

しかもピエタ像作製時のミケランジェロの年齢は24歳だというからさらに驚きです

次回へつづく

2015年秋


サン・ピエトロ大聖堂

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サン・ピエトロ大聖堂の入口扉前に到着
イタリア(バチカン市国)有数の観光地ということもあり
入場待ちの大行列ができています

しかし、私たちはツアー客
旅行会社さんが前もって手続きをしてくれているので
すんなりと入ることができました

やっぱり旅行初心者にはツアーが優しい






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中に入ると
天井の高さ、奥への広がり、天井から差し込む光
その空間の広がりに圧倒されます






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この中央に建つのがバルダッキーノ(天蓋-てんがい-)

バルダッキーノとは調べてみると
天蓋-てんがい-のこと
仏教やキリスト教で、仏像や祭壇の上にかざす傘のことで
特にキリスト教では聖堂の祭壇や墓上などに設置されることが多いようです

そしてこのバルダッキーノの下には聖ピエトロ(聖ペテロ)が眠っており
大聖堂の十字の交わる中心であると同時に
全世界のカトリックの中心をも示しているのだそうです

難しい言葉がいっぱいで思い出し、調べるのに必死です






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バルダッキーノを作成したのは
今回の旅行でも何度か名前が出てきたベルニーニ

高さは29mの傘を
螺旋状に彫られた4本の柱が支えており

さらに上方に見えるドーム状の屋根
バルダッキーノとドーム屋根の間に広がる空間

その神聖さに思わず手を合わせたくなります






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そしてバルダッキーノの後方
大聖堂の最奥に見えるのが聖ペテロ(ピエトロ)の司教座

こちらの制作もやはりベルニーニ

椅子の後方に見守るように立つ四人の司教
そこから上に視線を移すと金色の雲の上に幾人もの天使たちが見守り
中央にオレンジ色に輝くステンドグラス
そこから注ぐ光がまるで太陽のように聖堂内を照らしています

この旅行を通してベルニーニという名前を覚えました

2015年秋


サン・ピエトロ大聖堂

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改めてサン・ピエトロ大聖堂
バチカン市国の中心地にして、キリスト教の大本山ともいうべき大聖堂
正面に見える建物が、その大聖堂
創建は4世紀
現在の建物は2代目のもので、1626年に完成したものです

1626年て400年前ですよ
江戸時代、大阪の陣が1614年、1615年のお話






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大聖堂の前にたつオベリスク
オベリスクって何だろうと思って調べてみました

もとは古代エジプトで神殿の前などに立てられていたモニュメント(記念碑)のことで
それを見たギリシア人がobeliskos(串)と呼んだのが始まり
それが欧米に広まり、広場などの中心立てられていくことになったのだそうです






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で、こちらがサンピエトロ大聖堂の全景
手前に椅子がたくさん置いてあるのですが
これって何か特別な式典でもあるのでしょうか
それとも、基本的にはいつも置いてあるんでしょうか






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そして振り返ると、こちらがサンピエトロ大聖堂前の広場の様子です






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ドームの上は展望台になっていて
上がることもできるようです

おそらく階段でしょうけど






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それと有名なのがこの三色の服を着た衛兵
伝統的にスイスの衛兵が守っています
そんなスイス衛兵がバチカンを守るようになったのは今から500年前のこと
当時、精強な兵として知られていたスイス人兵士200人を雇い
バチカンを守らせることにしたのが始まりなのだそうです

さあ、中に入りましょう

次回へつづく

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