海外-イタリア

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2015年秋


サン・ピエトロ大聖堂

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バチカン美術館を出ました 次に向かったのが隣にあるサン・ピエトロ大聖堂 抜けるような青空、相変わらずの快晴 奥に見える建物がこれから入るサン・ピエトロ大聖堂です そして、僕たちが立っているのがサン・ピエトロ広場 言い忘れました ここは“イタリア”ではなく“バチカン市国”という別の国です





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ここは“バチカン市国”というイタリアとは別の国 なので、しっかりと国境があります この強固な柵で囲われた果てなく続く鉄の壁 跨いで乗り越えたら捕まります





僕たちはヴァチカン美術館からの流れでスムーズに入国できましたが
一般の人たちは、ちゃんと並んで入る(入国)することになります

さらに大聖堂に入るのも時間がかかります
その列が

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この写真の右奥 特に白く映っている何本もの柱で支えられている建物あたり そこを先頭に
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ぐるりと列をつくて回ってきて 僕らのすぐ後ろに並んでいる人たち
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さらにぐるっと奥の方まで列が続いていました 2時間くらい待つことになるのかな

2015年秋


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そしてまた次の部屋へと向かいます 移動しながら通り過ぎる部屋もよくはわからないけど きっと、他の美術館であればメインになれるようなものばかりなのでしょう





ギリシア十字の間のモザイク

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そして、次に来たのが部屋の形が“十字”になっている 名前もそのまま “ギリシア十字の間”という部屋に来ました そして、これがギリシャ十字の間の中央に描かれたモザイクでした 中央に描かれているのが、ギリシャ神話の女神“アテナ”です それと、この写真の右上のチラリと写った大きな箱もとても貴重なもので 赤大理石で造られた石棺なのだそうです このモザイクに惹かれていて、棺の写真を撮り忘れた






そしてまたまた移動
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この辺から人も増え始めてきました





タペストリーのギャラリー

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通路の左右に飾られたタペストリー とても精巧に織られていて この後に向かうシスティーナ礼拝堂にかけるために制作されたそうです 壁にかけてあるタペストリーをいくつか見ていきましょう





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“幼児の虐殺?” 聖書に伝わる、新しい王の誕生の予言を聞いたユダヤの王が、自らの地位を脅かされるのを恐れ、2歳以下の男児を殺害させたという出来事
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“キリストの復活?” 十字架にかけられて処刑された3日目(2日後)に復活した
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他にもキリストの誕生とか聖書の色々な教えが描かれているのだと思います これでも、いつもよりは空いているそうです





地図のギャラリー

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この先がシスティーナ礼拝堂に続いていることもあり、とても混雑しています そして、ここも人気のエリア イタリア各地の地図が描かれた“地図のギャラリー”です
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このようなイタリアの地図と教会の場所を示した地図が壁にずらりと描かれていました この地図が描かれたのは16世紀(1580年頃) 当時の教皇グレゴリウス13世が描かせたそうです
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拡大しみました ローマを中心に、当時の地形が正確に描かれています これには伊能忠敬もびっくりです





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地図のギャラリーの出口が近づいてきました 地図だけに目を奪われてしまいがちですが、天井も金ピカで余すところなく絵が描かれていました
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こちらのゲートを通って、バチカン美術館の最後にして最高の作品 システィーナ礼拝堂に向かいます ちなみにシスティーナ礼拝堂は撮影禁止でした





システィーナ礼拝堂の最後の審判

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バチカン美術館最大の目玉作品といえば やはり“最後の審判” ミケランジェロによって壁一面に描かれた「この世の終末」を表す絵は 彼の技術と精神のすべてが注ぎ込まれているといいます 上は天国、下は地獄といったとこでしょうか 写真は、撮影禁止のため、外で撮った解説看板で代用しました




さあ、次はサン・ピエトロ大聖堂に向かいます

次回へつづく

2015年秋


動物たちの部屋

限られた時間の中、ガブさんに連れられて
どんどんと見ていきます

 
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とにかく広く、とにかく見所が多く、とにかく人も増えてきて とにかくガイドを聞きながら、ちょっとずつ進んでいきました 動物の彫刻の部屋 こういう部屋はスルーされがちなんだそうですが、ちゃんと教えてくれました よく見ると、様々な動物の彫刻が置かれた、“動物の間”なのだそうです 確かに、動物の彫刻がとてもリアルだった





ムーサ(ミューズ)の間

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続いて入ってきたのが、こちらのムーサ(ミューズ)の間 本来の読みはムーサが正しいらしくて、ミューズはその英語読みなんだとか そして、ムーサというのは、ギリシア神話の文化芸術の女神様だそうです ここにも目玉となる彫刻がありました





ベルヴェデーレのトルソ

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それがこちらの“ベルヴェデーレのトルソ” ガブさんが丁寧に説明してくれています 頭部は欠けていますが、これはラオコーンよりもさらに古い紀元前1世紀の作品で たくましい肉体を持った男性の彫刻 特にミケランジェロに大きな影響を与えたことで有名なんだとか ピントはちゃんと真ん中に合わせてます いいモノをお持ちのようです





ムーサの間の天井画

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そして、ムーサの間の天井画です この天井画の題名が“アポロンとムーサたち” 描いたのは、トンマーゾ・コンカとう人 そこから、この部屋の名を“ムーサの間”というんですね このムーサ(ミューズ)が音楽(ミュージック)や博物館(ミュージアム)の語源なんだそうです





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ゆっくり見たら、1日でも足りないというバチカン美術館 ゲートを通って 次の部屋へと移動します なんて書いてあるんでしょうね





円形の間

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円筒のような丸い部屋 これをそのまま、円形の部屋といいます まず最初に目についたのが、真ん中に置かれた巨大な杯 これがとっても貴重な赤い大理石の一枚岩で造られた彫刻なのだそうです この杯でワインなんかを飲んだのでしょうか





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円形の間を守るように周囲に置かれた像 その中の一つ 手に持ったこん棒を片手に怪物たちをバッタバッタとなぎ倒した ギリシア神話の英雄“ヘラクレスの像”です 大事なところは葉っぱで隠していました






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この部屋、他の部屋に比べてやけに明るくて天井を見上げてみました 明るいはずです、天井から光をとりいれた 見事なドーム状の天井になっていたんです 調べていてわかったのですが、この部屋 昨日訪れた、パンテオンをオマージュして造ったとのこと 言われて見れば、確かに似ている

バチカン美術館、もう少しだけ続きます

次回へつづく

2015年秋



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ガイドのガブさんに連れられて、バチカン美術館の中を見て回ります もちろん目玉となるのは、システィーナ礼拝堂なのですが まず向かったのは、古代ギリシアの有名すぎる彫刻 バチカン美術館に来たら、絶対に見ておけと言われているとかいないとか





ラオコーンの像

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見て下さい、本物と見紛うような、この筋骨隆々とした肉体美 髪の毛や髭はもちろんのこと、羽織っている布(トガ)まで全て大理石の彫刻なのです さらに驚くのは、この彫刻の彫られた時期 なんとなんと 紀元1世紀頃なのだそうです!! ざっくりと言えば、今から2000年前 電動工具も使わず、腕一本で彫りぬいたというのです 古代ギリシア人は化け物か
ラオコーンのお話

むかしむかしのことでした
ギリシアは、仲の悪かったトロイアという国と戦争をすることになりました

どんな戦いだったかは、ブラッド・ピット主演の「トロイ」という映画がおすすめです

さて、戦争の終盤、ギリシアは一計を案じます
大きな木馬を造って中に兵士を忍ばせ、トロイアの市内に運び込ませようとしたのです

これをギリシアの策略だと見破ったトロイアの神官ラオコーン
木馬の運搬にかたくなに反対します

しかし、これが王たちの怒りを買うことになり
裏切り者の烙印をおされてしまいました

そして、その見せしめとして、ラオコーンの両眼を潰し、
さらには、2人の子供も一緒に2頭の蛇の怪物に襲わせたのです

ラオコーンは、2人の子供と共に怪物に食べられてしまいました

そして戦争は、この木馬の計が成功して、ギリシアの勝利となったのです
この像は
ラオコーンが、2人の息子と共に蛇の怪物に襲われているシーン

もし、日本の美術館で特別公開されたら、3〜4時間待ちにはなるんだろうな





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ラオコーン像の他にも 何百という彫刻が展示された回廊 柵もなく、直接触れる場所に展示されていました むしろ、万が一落としたらと思うと、怖くて近寄れなかった





そんな中から、気になった彫刻
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指導者っぽい出で立ち たぶん、古代ローマの皇帝の彫刻なんじゃないかな ガブさんが説明してくれたけど、忘れてしまいました





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アテナとか、神様の像じゃなかったかな 像の目が黒く残っているのですが 古代ローマの彫刻は、今見ているような大理石の白い彫刻ではなく ちゃんと着色されていたそうです そして、この真ん中の像は、珍しく、瞳の色がそのまま残っている像なんだとか もっとちゃんとメモしておけばよかった 知っている人がいたら、教えてください





次回へつづく

2015年秋


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イタリア旅行2日目 ツアーバスに乗ってのローマ市内観光となりました ホテルを出ると、バスに乗り込んで、市内を走り抜けていきます ローマの通勤風景を楽しんで下さい





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バスは、少し離れた所に停めて、徒歩での移動 壁の向うがバチカン市国だそうです 右下にチラリと映っているのが、私たちのガイドのガブリエルさん 愛称“ガブさん”です





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4、5分ほど歩いて、バチカン美術館の入口に到着 たくさんの人が入場券を買うために並んでいた





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ここから美術館の中に入っていきます ローマでも人気の観光地の一つなので、多くの人でごった返していました 私たちはツアーの優先チケットがあるので、待ち時間なしで入ることができました ここから先は、国が変わるので、パスポートが必要でした




ピーニャの中庭

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ピーニャの中庭 朝のひんやりとした空気の中 空には雲一つなくて、とってもとっても澄んでいました 入口の入場券の購入やパスポートチェックの混雑が嘘のようで 深呼吸がとても気持ちよかった ピーニャとは、松ぼっくりのことなんだそうです





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ピーニャとは、中庭に飾られた松ぼっくりのこと 作られたのはなんと1〜2世紀頃 日本だと弥生時代でしょうか 稲作やったり、後漢の国に使いを送って金印をもらってきたような時代ですかね 松ぼっくりは、古代ローマの豊穣や繁栄の象徴なのだそうです





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それでは次回 ガイドのガブさんの案内で、バチカン美術館の中を見ていきます ガブは、セリエAサッカーでローマが勝って、機嫌がよかった

連続して投稿できたよ
記事は、無理して長くしない

次回へつづく

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