時は江戸時代中期 庶民の暮らしも安定し、町人文化が花開く 通称“花の元禄” 江戸においては成田山新勝寺の不動明王信仰が深まってきた中でのこと 時の将軍は犬公方こと綱吉 その母は、これもまた有名な桂昌院 ある時、桂昌院がわがままを言い出した 桂昌院「江戸で新勝寺の不動明王を拝みたいざ〜ます うだうだ言ってないで、さっさと本尊を持ってくるざ〜ます 新しくお寺を作るざ〜ます うちの息子に子供ができないのは信仰が足らないからざ〜ます」 成田山から一週間かけて本尊を持ってきた これが深川不動堂のおこりだという説もある ドラマ大奥-華の乱-、忠臣蔵や水戸黄門もこの辺の時代 江戸時代は1700年前後は飢饉も多かったけど、 ドラマを作るには最も魅力的な時代のひとつだと思う |
御朱印
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中に入って拝観料を支払う 抹茶もついての料金はちょっとお得 庭園に座ってお茶を飲む ちょいと拝んで御朱印を頂く 頂いた御朱印に書かれたのは“梵音寂”という文字 “ぼんのんじゃく”と読むようで なんというか、寂しさとか静けさとか そんな感じを表現している言葉なのだそうです この言葉を見てもう一度庭園を眺めてみる なんとなく違って見えるから不思議だ ここの本尊は地蔵菩薩さんでした 旅先では外で会うことの多いお地蔵さん こうやって建物の中で大事に祀られているとなんか嬉しくなります 大原の御朱印を一気に紹介しました
本尊を書く御朱印が定番である中で 三千院不動堂の“無動尊”、勝林院の“大原問答”、実光院の“梵音寂”など 実にバラエティに富み、お寺ごとの個性が感じられて楽しかった 今度行く時は宝泉院、来迎院、寂光院の御朱印ももらってきたい |
こちらも有名人“観音さま”こと“観音菩薩”を祀る観音堂 聖観音とは一面ニ臂の人の格好をした観音さんをいいます 顔が十一個あったり、手が千本ある観音さんもいるので、 一般的な観音菩薩を聖観音といっているんですね この“聖”の字がこれに見えて仕方ありません ○ ━━‖> < > 画像をみつけました これ ↓ |
不動明王だから不動尊かなって思ったんだけど よくわからなかったので、お寺の人に聞いてみた 物事には陰と陽があるというのです そう、南斗聖拳が陽とするなら、北斗神拳は陰となるように 同じく不動尊は陽の名前、陰の名前を無動尊というのだそうです 詳しいことはよくわからないので、まあそんな感じということで “尊”の字がウナギみたいにうねっていて、なんか好き これが“みょ〜ぉ〜〜〜ん”って感じの字かもしれない この人に弁財天を書いてもらいたいかも |





