ここは大原三千院・弁天池のほとりに立つ弁財天 弁財天は弁天さんと親しまれ 日本全国、いたるところで祀られていますよね たぶん弁財天と吉祥天の二大女神(といっていいのだろうか?)はファンも多いと思う もちろん、七福神の一人としても有名です ********** そんな弁財天の御朱印を見ると いつもは「奉拝」となっている箇所が「妙音」になっていました たぶん弁天さんが“妙音菩薩”と同一視されることからなのかなあとか思う ちょっと字体が固いような気がする 自分の字が下手なので、こんなことを言うのもおかしいのですが こう、もっと“みょ〜ぉ〜〜〜ん”って感じの字なら面白かったのになぁ♪ |
御朱印
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ここは大原三千院の中の往生極楽院 あの中に極楽浄土があるのです 当然、中にいるのは “阿弥陀如来”と脇侍の“勢至菩薩”と“観音菩薩” 御朱印の“弥陀三尊”はこれを表しているのですが “阿”の字を省略していますね ○ ←阿弥陀如来 ◇◇◇ ○ ○ ◇◇◇ ◇◇◇ 勢至菩薩 観音菩薩 多くの仏像がお堂の中で大切に保管されているのに対し ここの阿弥陀如来は国宝でありながらも 往生極楽院の中で外の空気に触れながら 参拝する人たちを優しく迎えてくれます 両脇侍の勢至・観音二菩薩は“大和座り(やまとすわり)”という座り方をしています “やまとすわり”とは正座のような姿勢で足を両脇にちょこんと出したような 現代でも女の子がたまにやってるような座り方といえばいいのだろうか _○_ ←こんな感じ ‖ \/\/ その姿勢から腰をちょっとあげて何かを迎えるように座ってます 正座と中腰の間くらい よくわからない人は、実際に行って見てください 言葉で何かを伝えるって難しい お堂内での阿弥陀三尊は撮影禁止 外からお堂を撮った写真を思いっきり明るくしてみたら、暗闇に浮かび上がってくれました ちょっと画像も粗いけど、こんな感じで座ってます(写真一番下) |
京都大原三千院 台風の雨も覚悟して行ってみると なんとまあ晴れていた 大原三千院の目玉というと阿弥陀如来ですが 本尊は薬師如来なんですね 薬師如来の脇侍はというと日光菩薩・月光菩薩 この菩薩さんは単独で祀られるって聞かないな ** * * * * * ○ * ←薬師如来 * ○ ○ * ←月光菩薩(左)日光菩薩(右) * * **** 梵字ってなんか楽しいね 御朱印左下は、なんの葉っぱだろう? ふにゃっと曲がった“院”の字がなんか和む 堅苦しい字体の中でひと時の癒しを感じるよね |
釈迦堂の釈迦三尊 朱色の印を見てみると 釈迦如来の両脇には脇侍として 左に普賢菩薩と右に文殊菩薩(僕たちから見て) ****** * ○ * ←釈迦如来 * ○ ○ * ←普賢菩薩(左)文殊菩薩(右) *∧∧∧∧* **** ここの釈迦堂には水澤寺の仏像が綺麗に保管展示されていて、 釈迦三尊のほかに仁王像、千手観音と二十八部衆、坂東三十三観音像 などなど、なかなか見ごたえがあります 書いてある字が読めなくても、朱印の梵字を見ればわかる 「なるほどなあ」と今になって、なんとなくわかってきました うーん、奥が深い |
今回は間違えないよ 奉拝の下、あれは上野国(こうずけのくに)って読むんだね この塔にいるのはお地蔵さん このお堂は六道地蔵といって六つの世界 地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間界、天人界を守るお地蔵さんがいるんです お地蔵さん、子供の頃から道端にあったりしてなじみも深いけど 実は地蔵菩薩といって、偉い菩薩の仲間なのです 塔の二階には大日如来という如来さんが安置されているそうです 御朱印の中、朱色の印に注目すると でっかい円の中に大きい文字とその下に六つの文字があるのがわかるでしょうか **** * * * ○ * ←大日如来 *○○○○○○* ←六地蔵 *∧∧∧∧* **** 上のでかい字が大日如来の梵字 下の小さな六つの字が六人の地蔵の梵字 このデザインは、この塔そのものを表現しているようです ちょっと前に御朱印のデザインの話がでてから、梵字にも注目するようになりました 今まではあまり気にせず、字の流れやデザインがなんとなく好きだったのが いつの間にかはまり始めている 関東百八地蔵尊とか、これが妙なコレクター魂をくすぐるんです 御朱印オタクってあるのかなぁ? この筆使い、セクシーじゃね? 弁天さま萌え〜とか言ってるのかな? 冥土喫茶「六地蔵」 逝ってらっしゃいませご主人様 ・・・・・なんか行ってみたいかも |





