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2005年8月12日 〜 8月17日 8月14日 印籠美術館印籠について美術館パンフレットより抜粋
印籠は一般に三段、四段、五段等に小型容器を重ね、 両側の紐通し孔に紐を通し、紐の上段に根付を結び、 印籠と根付の中間の緒締により蓋や各段の開閉を調節するようになっている。 素材は木地、竹地、象牙を使うこともあるが、一般には和紙と漆と檜で構成されている。 蓋の天と各段の底の部分は檜を使い、周りは和紙を芯として、 漆を塗っては乾かし、塗っては乾かすという膨大な時間をかけて作られる。 印籠師は自作または図譜からの図案で絵をかき、蒔絵で表現する。 したがって印籠師は、画家としての才能も持ち併せていたのである。 工芸技術を集約した印籠は、遊楽図屏風にも見られるように 実用性より装身具要素が強く 江戸中期の華美を競い贅をつくす風潮と相まって、意匠や装飾に技巧をこらして発展した。 江戸時代を代表する豊かな意匠感覚と、技巧の極みを凝らした印籠は 今日残念ながらその言葉さえ忘れられつつあるが、 当館では、その美術工芸品としての素晴らしさを再認識して頂くべく展示公開している。 すけさん旅行記
桜山八幡宮から市内を目指すときに偶然見つけた印籠美術館 何気なく入ってみると、他にお客さんはいなかった。 美術館の方は、何気なく見ていた僕に印籠について丁寧に教えてくれました。 そのお話の中で印籠は常備薬を入れておく薬入れだと言っていました。 しかし、印籠の印は印鑑のこと。武士たちが印を入れて持ち歩いていたのだそうです。 当初は薬入れは薬籠として区別されていたのだが、いつの間にやらごっちゃになり、 印鑑ケース、薬入れの両方とも印籠と呼ばれるようになったのだとか。 さらには、凝ったデザインが気に入られ、粋な男のファッションアイテムとして流行したそうです。 おで「というわけでクイズの答えを公開じゃ」 付人「たくさんのご応募ありがとうございました。」 おで「正解者の発表じゃあ」 付人「正解者は下の方々です」 問題 水戸黄門でもおなじみの印籠。この印籠の本来の使い方とは次のうちどれだったのでしょうか。 (1)通行手形 (2)身分証明、役職証明 (3)お守り (4)印鑑ケース (5)薬入れ (6)職人が暇つぶしに、なんとなく作っちゃった。 ●正解者発表 ・礼じゅんさん 一つに限定ではなさそうなので、印鑑+薬入れで、ファイナルアンサー!う〜ん残念ですか >大正解の15点にしようか半分の5点にしようか悩みました。 印鑑ケースでもあり、薬いれでもあっただけに、問題の出し方がよくなかったですね。。 ・mineo20さん 印(しるし)の籠(かご)ですから元は印鑑ケース、それと薬入れでしょうね。 印籠は工芸品として、非常に優れた技術がこめられているのですが、いまいち認知度は低いです。 印籠博物館、初耳です。 >上に同じく大正解の15点を進呈したいくらいの大正解です。 ・おけいさん 薬だと思うっ!水戸黄門のテレビでお腹痛い時に、黄門さんが、出してたもん!! >見事、正解です。水戸黄門でもたまに使ってますね。うーん、さすがだ。 ・デネブ姉さん ずばり(5)でしょう!。。。 答えより、おけいちゃんのお望みの賞品の方が気になるわo(〃^▽^〃)oあははっ >はい、正解です。おけいさんのお望みは“うんこ”だそうです。 昨日のトリビアの泉で“うんこ”とは幼児語で “う〜ん”ときばる音に“こ”という接尾語がついた言葉なんだってさ。 ●詳しい情報はこちら(公式ホームページ等) [http://www.hida.jp/cgi-bin/kankou/sigview.cgi?admin=contents_view&id=104420193815&sig=1] ●おすすめ 旅と旬の見どころ検索に使ってます。↓
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中部-岐阜県
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2005年8月12日 〜 8月17日 8月14日 高山屋台会館おで「飾ってあるのはあと二つじゃな」 付人「他の屋台が見たくなったら、お祭りに行くか、時期をずらしましょう」 おで「よし、さっとあんなせい」 付人「鳳凰台ですね」 おで「ほうおうたい?」 付人「高山屋台最大の大きさで、高さが8.8mもあるのだそうです」 おで「すると、わしが5人分、馬場さんなら4人分の高さじゃな」 付人「・・・ええ、まあわかりにくいですが、そういうことです」 おで「こいつの特徴はどんなだ?」 付人「屋根に鳳凰、鳳凰絵柄のみおくり(裏飾り)、 下部の彫刻は長さ2m厚さ30cmのけやきの一枚彫りなんだそうです」 おで「鳳凰屋根と鳳凰絵柄のみおくりじゃな」 付人「最後に宝珠台です」 おで「ほうじゅたい?」 付人「屋根にある円盤型の飾りがわかりますか」 おで「うむ、丸いのが二つついとるのお」 付人「そうです、屋根飾りに一対の亀を取り付けているので別名を亀屋台ともいわれています」 おで「なかなかシンプルじゃな」 付人「ところが、あの亀は和紙を何枚も重ねて漆を塗るといった工夫が施されているのです」 おで「何のために?」 付人「屋根を少しでも軽くするための先人の知恵だそうです」 ●僕の関連過去記事 「高山祭の屋台」高山市-6-高山屋台会館 [http://blogs.yahoo.co.jp/dnnyh656/13969874.html] 「神楽台と金鳳台」高山市-7-高山屋台会館 [http://blogs.yahoo.co.jp/dnnyh656/14058400.html] ●地図はこちら(yahoo地図より) [http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.8.34.800&el=137.15.53.479&la=1&sc=3&CE.x=200&CE.y=149] ●おすすめ 旅と旬の見どころ検索に使ってます。↓
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2005年8月12日 〜 8月17日 8月14日 高山屋台会館おで「これが屋台か」 付人「そうでございます。」 おで「祭りのときに、これを曳きまわすんじゃな」 付人「そうでございます。」 おで「飛騨の匠の技がこの中に生きているんじゃな」 付人「そうでございます」 おで「・・・・・・・」 付人「・・・・・・・」 おで「わしってかっこいいよな」 付人「うそでございます」 おで「・・・・・・・」 おで「まずはこいつからじゃ」 付人「神楽台といいます」 おで「かぐらたい?」 付人「はい、上段の太鼓を打ち鳴らし、祭囃子を奏でながら行列の先頭を歩く屋台です」 おで「屋根がついてないんだな」 付人「さすがです。唯一屋根のない屋台なので見分けるのも容易かと」 おで「うむ、キーワードは先頭、屋根なし、太鼓じゃな」 付人「金鳳台です」 おで「きんぽうたい?」 付人「神楽台と違い屋根がついております」 おで「雨でも大丈夫じゃ」 付人「見ての通りとてもシンプルな造りで、上段に女性と老人の人形が飾られています」 おで「やつらは何者じゃ?」 付人「女性が神功皇后(じんぐうこうごう)、老人が武内宿禰(たけのうちすくね)といいます。 今日は人の話は省略です」 おで「オナゴとジイチャンの人形じゃな」 付人「この屋台は昔より形を崩さず、高山の屋台の基本の形をなしているんだそうです」 ●地図はこちら(yahoo地図より) [http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.8.34.800&el=137.15.53.479&la=1&sc=3&CE.x=200&CE.y=149] ●おすすめ 旅と旬の見どころ検索に使ってます。↓
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2005年8月12日 〜 8月17日 8月14日 高山屋台会館おで「さっき屋台がどうとか書いてあったが、祭りでもやっているのか」 付人「屋台・・・? あ〜、高山祭の屋台のことですかね」 おで「高山祭じゃと、そんなのがやってるのか!?」 付人「いえいえ、春と秋の二回、大きな屋台が街中をねり歩く大きなお祭りがあるのです」 おで「今の季節ではないということか」 付人「申し訳ございません」 おで「ないと言われると余計に見たくなるではないか、なんとかせい」 付人「な、なんとかと言われましても」 おで「吟味するぞ!!」 付人「え、あ、そうだ、高山屋台会館などいかがですか」 おで「そこは祭りなのか」 付人「高山祭の歴史と本物の屋台が飾られてあるのです」 おで「飾ってあるだけか、まあよい、許してやるから案内せい」 高山屋台会館(桜山八幡宮境内内)
秋の高山祭り(桜山八幡祭)で使われる屋台4台の実物が見られる展示場です。 実際の屋台は11台あるそうで、年3回に分けて入れ替え、展示しているという。 中では巫女さんがガイドさんとなって案内してくれました。 おで「高山祭とはこの神社の祭りではないのか?」 付人「残念ながら半分正解で半分間違いなんです」 高山祭(日本三大美祭)
4月14日〜15日に行われる 日枝神社の春の山王祭 10月9日〜10日に行われる 桜山八幡宮の秋の八幡祭 これを総称して高山祭といわれています。 おで「桜なのに秋祭りとはこれいかに」 付人「そんな謎かけはいりません」 おで「ガイドさんがいっとたぞ」 付人「・・・・」 付人「中ではガラス越しではありますが、このように屋台を鑑賞することができます」 おで「写真を撮ってもよいのか」 付人「フラッシュをたかなければ撮り放題ですよ」 ↓ 地図はこちら(yahoo地図より) [http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.8.34.800&el=137.15.53.479&la=1&sc=3&CE.x=194&CE.y=153] ↓ 旅行情報のおすすめ 旅と旬の見どころ検索に使ってます。
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