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先日ミドルアースにお邪魔した時、少し話題にのぼったので早速ルール読んでみる。影響受けやすいのは昔ッからですね。
「ドイツ南方軍集団」のOperation Star(星作戦)第2ターン開始時。
先にも書いたように、SS装甲師団スタックが見事に包囲されて補給切れ(笑)
同一師団効果が戦闘力2倍なのと、オーバーランが戦闘力1/2なのでついつい装甲師団スタックしたくなるんだよなぁ・・・それにしても場所が悪すぎた。中途半端に反撃して突出したのがアホでした。
一方ソ連軍、サドンデス勝利目指してポポフ戦車軍団が右下(南西)の突破ヘクスに突進中!
どうせ穴を開けるならハリコフ前面を開けてそこに敵主力を誘い込んで前半はひたすら耐えつつ、突出した敵ユニットを適当に叩いておいて、戦力揃った後に両側から猛反撃!ってした方が良かった模様・・・って言うか一番開けちゃいかん所に穴を開けてしまったみたいだ。
ルールも見落とし多かったし、なんかおかしな進み方してますが、このままだったらソ連軍いけるかも!な状況です。
それにしても、このゲームってちゃんとやってソ連軍勝てるのか、まだ1ターンなのに既に心配になってきた。
補給線の中継点として以外にも、戦闘/移動には指令部ユニットから連絡線(概ね4ヘクス程度)を引く必要があって、更にその指令部ユニットには攻勢と防御の2モードがある。ゲーム開始時は全て攻勢モード、でモード変更はゲーム中1回のみ。と言う事はどこかで攻勢が限界に達して防御転換しないといけないって事。
で、攻勢モード指令部に連絡している戦闘ユニットは、前にしか進めない!しかも戦闘結果での後退も不可ときた。防御モードだと移動は自由だけど攻撃力半減!機械化移動不可ってそんな無茶な・・・
ソ連軍ユニットが突出したらドイツは側面攻撃し放題!なんせ振り向けないからね!!
むか〜し子供の頃、売られ出したばかりの時に散々ねだってラジコンカーを親に買ってもらった(今思うと安物の半端なやつだった)のだが、左にしか曲がれなかったのを知って半泣きになったのを思い出す・・・って全然関係ないですね。
何かにつけて色んな所にお出ましするソ連軍のドクトリンルール。ここでもやっぱり陰謀ルール炸裂か?
シックスアングルズの「Kharkov1941-43」も、ポポフ戦車軍団強制補給チェックなる強引なルールがあったが、どうしてもこのテーマだとソ連軍の攻勢力を如何にゲーム後半に減退させるかが問題になってしまう様だ。特定の会戦を、ある程度史実に沿ってトレース出来なければならないと考えるなら、それも仕方ないのかも知れないが、どうもあまり好みではないなぁ・・・
その点、激マンはチット枚数を加減するだけで、特別なルールを付け加えるわけでは無く、実にスマートに処理していると思う。処理の仕方としては断然こっちが好み。って言うかすっかり激マン信者(笑)
OCSに手を出してしまったのも、個別に対応するのではなく作戦級の普遍的なルールの構築っていう、ほとんど「バベルの図書館」のような無謀な試みに凄く興味をそそられたから(まだ和訳ルールブック来ないからただのイメージだけど)なのだった。
とは言ってもまだ始めたばかり、また印象が変わるかも知れないし結論を急ぐ必要など全然無いのでのんびりと味わってみることにしよう。そう言えばPGGシステムのゲームってやった事なかったのだったし・・・
傑作の誉れ高い「Panzer Gruppe Guderian」、かっての愛読書「ウォーゲームハンドブック」の著者でもあるあのJ・ダニガンの手になるシステムが元だけに(デザイナーは違う人)、もう少し研究した方が良いだろうしその甲斐もあるはずだ。きっと・・・
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