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さて、ミドルアースGW例会2日目。ちょっと遅めの昼頃に会場に到着。
どうなる事かと思ってたら、志乃さんが写真を撮っておいてくれたので、崩壊したユニット群は何とか復元出来ました。
第7ターン、後半戦から開始!
このターンを凌げば、第8ターンに大量の装甲師団が増援で登場するので、まさにここが正念場。
ソ連軍はステップロスも辞さずに戦車軍団でゴリゴリ押し込んで来る。
前進防御気味だったので、ドイツ軍の被害はかなり大きかったがその分、後退する土地は未だ残っている。
ペラペラの戦線を、じりじりと下げながらも持ち堪える事になんとか成功。
でも相変わらず第3SS装甲軍団登場へクスは、あくまでも踏んでこない・・・
第8ターン
これでやっと一息。
C3Iポイントもそろそろ五分からこちら有利に傾き始め、チットもダミーが減り、更に戦術値が4〜5の精鋭装甲師団が揃った事で戦術的優位も局地的には作り出せる様になって来る。
ペラペラだった戦線も漸くスタックで守れる様になった。
こうなると、そう簡単にはユニットも飛ばなくなるので被害も減り、お先真っ暗な状態から抜け出し、徐々に好循環に変わっていく。
実は第3SS装甲軍団の登場へクスを踏んでいないのを利用して、秘かに戦車大隊ユニットを最左翼(東)に戦略移動させて一気に裏走りさせ、ソ連軍の補給切れを狙う!
なんて事も考えていたが、さすがにバレていた様で、戦線後方の要所要所にステップロスした歩兵師団ユニットをちゃんと置いていた(・・・残念)
第9ターン以降
ここからはまさに血みどろの叩き合い、一進一退を繰り返す。
補給源近くの右翼の脅威を取り除くべく、調子に乗って反撃していた装甲部隊は、損害を吸収する部隊にも事欠く様になって来る。
が、その甲斐あってソ連軍も被害が甚大、ステップロスしていない部隊が殆ど無い状態に。全戦線で攻勢を掛けるだけの戦力が無くなって来た。
お互い残りターン数を睨みながら、ソ連軍はワンチャンスに賭けようと隙を伺い、ドイツ軍も攻撃を控えて身構える!
・・・とまあ、なんとも痺れる、スリリングなゲームでした。
最後はマップの端1/4(なんとA4サイズ!)しか使っていないという、まさに土俵際感を堪能!ソ連軍もバルト海の潮の匂いを満喫出来た事でしょう(笑)
丸々2日間一度もダレる事無く、ギリギリの戦いが繰り広げられ、終わった時には疲労困憊・・・脳味噌グラグラになります。
もう気が済んだかかと言われれば、そんな事は無く、是非またやってみたくなる、そんなゲーム。
お互い初めてだったので序盤は手探り状態ながらも、徐々にシステムに慣れて行くだけの長さがあるのも良いです。
評判通りの傑作!掛けただけの時間に見合う快楽を約束してくれます。
緻密な戦闘比の計算をあざ笑うかのような振り幅の広いチットシステム、(ダイス修正プラスマイナス6なんて当たり前、酷い時には戦闘力1/4なんてことも)局面を一変させてしまう事もありますが、それも長い闘いの中ではちゃんと平均していく感じなので、思ったより普通の作戦級と変わらない印象です。
その局所的な局面でのアクシデントをうまく利用出来るか、その辺の臨機応変さがプレイヤーに求められます。
またその危機管理やマネージメントがこのゲームの醍醐味なのかなと、まだ1回しかしてませんが感じた次第です。
それにしてもグロスドイッチェランド師団、まさに獅子奮迅の活躍でした!
このゲーム、3方向以上から包囲攻撃すると戦闘力が倍(!)になるので、2個装甲師団+歩兵師団(損害吸収用)くらいで攻撃しても平気で攻撃力が三桁に突入します。
ソ連軍は後半厳しくなってくると、多少のリスクを犯しても突撃して来たので、そこを逃さず叩く!
最後は戦線が恐ろしく小さくなっているので、右に左にとスイングさせながら一体何個師団を血祭りに上げたのか・・・
ただ気をつけないといけないのは、いかに25戦闘力のGD師団と雖も、ステップが2しかないので損害を吸収出来る部隊が居ないとあっという間に磨り減ってしまいます。
チットによって損害が強制される事が多いので、うっかりするとかなりヤバい事に・・・
また、補給切れのペナルティがきつく、補給線は敵が踏んでいったへクスは通らないので、下手に戦線に穴を開けるとエラい目に会います・・・
ほんと面白かった。
今日、志乃さんがコマンドマガジン34号を貸してくれ、更にyagiさんのClub千葉#3「忘れざる戦場」も入手出来たので、今後はじっくりソロプレイでもやって研究(モドキ)でもしてみよう。
また誰か相手してくれるといいなぁ・・・
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