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さて随分と経ちましたが、調子に乗って自作したPGGのマップのその後です。 色々と探したものの、安い出力サービスでも3000円は下らないので二の足を踏んでいました・・・ ところが最近になって、仕事で使っていた印刷所が1枚からでも大判出力もやってることを知り、調べたらなんとA1(フルマップサイズ)で2600円!(しかも2枚目からなら1割り引き!) ってことで、試しに頼んでみる事にしてみました。下手なコピーサービスより安いんじゃないかな? 完全版下入稿なので、それだけちょこっと面倒くさいです。微妙に仕事だか趣味なんだか分からなくなってしまいそうな感じ(笑) web入稿で当日発送なので、明後日には届くと思います。 どんな仕上がりか、ちょっとドキドキ・・・ 上手く行ったらまた報告しようと思いますので、何も音沙汰無かったら「失敗したんだ(笑)」と思って下さい。 解像度200まで落としてるのでまあそれなりかも・・・色校無しだし。 お次はヤフオクで入手したタクテクス付録ゲームの「凍結戦線-デミヤンスク1942」。 タイフーン作戦後のソ連軍の冬季反攻作戦、1942年1月から4月までの期間を扱った貴重なゲームです。 デミヤンスクに包囲されたドイツ軍部隊が、空輸などで粘りに粘って持ち堪え、雪解けと共に解囲されたこの戦い、これが後にスターリングラードの悲劇の遠因になったとも言われています。実はシナリオ3部作の第一作で、更にホビージャパンから出ていた「突撃!レニングラード」と連結するなんて構想もあったみたいですが、実現しなかったのがとても残念・・・ テーマ的にも興味をそそられますが、いかんせんマイナーテーマ、以前SIX ANGLESでも再版の話が出ていたようですが、残念ながらお流れになってしまった様です。最近は末期戦物や第一次大戦物など、嘗ては不人気とも言われていたテーマでも上手くゲーム化出来ていれば成功する例もあるみたいだし、考え直してくれないかなぁ・・・ それならば!とまたまた懲りずに自作する事にしました。 プレイもしていないゲームでなんでここまで入れ込んでいるかと言えば、私のゴーストが囁くから・・・ではなくて、ルールを読んだ限りでは非常に汎用性の高そうなシステムで、コレはもしかしたら温故知新する価値大いにあるかもと判断したからです。 マップはドイツ軍の北方軍集団戦区、デミヤンスクを中心にスタラヤ・ルッサ、ソルティなど、GMTの「Roads to Leningrad」でもお馴染みの地域で、湿地と森だらけの天然要害見本市!みたいな所です。 ロシアの冬の寒々とした感じを出せたらなぁ・・・と言う事でかなり冷たい色調で、エポックバルジなんかを参考にしつつ作ってみました。 湖や河が凍結するルールがあるので、青々した水ではなく、かといって完全な氷でもないので、シャーベットっぽい感じを出すのに苦労しました。自分的には結構気に入ってます。 でカウンターはこんな感じに。 ミドルアースの例会に参加する様になって最初の頃、龍虎さんが自作したものを持参していて見せてくれたのが、実はこのゲームでした。 それを見て、「ああ、いつか自分も作ってみよう」と思うきっかけに・・・ と言う訳で(?)初心忘るるべからず、あくまでシンプルに。でも航空ユニットだけはBf109やらJu52やらの写真探してトレースしてみました。(裏表が並んでいるのは、一枚ずつ切ってブランクカウンターに貼っていくのでこの方が分かり易い為です) とは言いつつもムダにTotenkopfが黒かったり空軍師団が青かったりしてます(笑)。 耐水ラベル用の紙にプリントしてさあ、出来上がり! ・・・ところが問題発生。 タクテクスの巻末に載っているユニットのデータにいまいち分からない所が・・・ 独ソ両軍とも、機械化部隊の兵科マークがステップロスすると歩兵になっている! しかもドイツ軍は移動力は10のまま、なのにソ連軍は8から6に減っています。 誤植なのか意図的な物なのかちょっと判断がつきません・・・うーん、困った・・・ Pマークが戦力減少面にだけあったり、部隊名の表記が裏表変わっていたりと、結構細かい事やっているので意図的かなぁとも思えるんですが、取りあえずプリントしちゃったからこのままやってしまおう。 あ、チャートも作らないとな(笑)
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2008年04月16日
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