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えらくゴツいタイトルですが、現在手掛けているゲームのコンポーネントの事でした。 整理の意味も兼ねて、ひとまずこれまでで概ね出来上がった物をアップしてみます。 (と言っても詳細はサンセットゲームズのサイトにアップされるでしょうから、あくまでドラフト版って程度ですが) 時期もテーマも思い切りかぶっているので、先頃Decision GamesのWW2ゲーム専門の雑誌World at Warの第2号として発売されたThe Solomons Campaignと比べてみるのも一興かと・・・ 先ずはマップ全景です。ロゴの脇にあるコンパスがまだ推敲中です。 ディスプレイ類もテストしてからまた手が入るかも知れません。 次はカウンターシートの表側。 そしてそれの裏側。 ラバウル航空隊に配備された零戦32型ですが、新たに翔鶴か瑞鶴辺りにも追加される可能性があります。 で、これは航空作戦ディスプレイ。艦載機や基地機の行動を時系列で管理する物です。 空母戦はやはりタイミングが大事! (*先日の打ち合わせで、多少手直しする場所が見つかりまして、その案で修正したらもう少し見易くなる筈です・・・) この他に現在は、サンセットゲームズから再版予定の「Island War」の作業も進めています。 ガダルカナル、サイパン、レイテ、沖縄での日米の激戦を共通のルールで、それぞれハーフマップと100個程度のユニットで再現した 4つで1パックのいわゆるクワドリゲームです。 そちらはカウンターが半分くらいと、マップに手を付けた所。 SPIの元々のコンポーネントが洗煉されているので、使い勝手を良くする以外にはそれ程することは無いかも?(と言っても実質ゲーム4つと数が多いので、それなりに手間は掛かりそう) それから確認の為と称してBloody Ridgeのソロプレイも楽しみつつ、ぼちぼちやってたりします(それしかプレイ出来る状態じゃ無いからなんですが・・・出来た順番に4つとも試していく予定)。 その内、経過報告を兼ねてゲームの紹介も出来たらなぁと思ってますので、気長に待ってて下さい・・・ そう言えばコマンドマガジンでも次回の付録で「Blue & Gray」が再版されるし、日本は今、SPIの古典クワドリゲームが熱い!(のかな?)
システムがシンプルで手頃なマップサイズの古いゲームと言えば、最近ハマったDrive on Metzが思い出されますが、それに限らずウォーゲームの本質的な楽しさを再認識すると言う点で、改めて古典に触れるのは非常に有意義かなと。 ・・・ぶっちゃけ記憶力のキャパがアレな私でも、ルールの運用に振り回される心配が無い分、作戦に集中出来るのはとってもありがたいのですよ(笑) |
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テッド・レイサー祭り第1弾は、日曜日のMiddle-Earth東京支部例会にて再びのBarbarossa to Berlinから。 なんのこっちゃなんですが、ウォーゲームの巨大ポータルサイトのBoad Game Geek(以下BGG)というのがありまして、古今東西ありとあらゆるゲームが登録されていて、エラッタだの画像だのレビューだのがてんこ盛りなので、買おうかどうしようか迷った時は必ずチェックしていました(と言っても画像を見るくらい)。アカウントも随分と前に取ってましたが、それもアップされた画像をオリジナルのでかいサイズで見たかったからだけの理由・・・ ところが最近になって、ウォーゲーム専用SNSのMustAttackにBGGのトピックが出来て色々と使い方を知る事が出来るようになりました。 自分の持ってるゲームをこまめにチェックしておくと、簡単に自分の所持ゲームリストが完成してしまうと言う便利機能が! そのリストをランキングとか出版社別などに色々と並べ替える事が出来るので、デザイナー別に並べてみた所、圧倒的にテッドレイサーが多かったのでした(まあ細かいの全部入れても所持ゲームは未だ二桁なので、大した量では無いんですが・・・)。 一番多いテッド・レイサーがダントツで9個。 ダニガン先生、ボンバ、ブレネマン(TtTの人)が同率2位で5個。 後はチャドウィックとかジョン・エドワードが4個と続きます。 (因みに一番好きなジョン・ヒルは2個でBfSとSLのみ・・・まあ寡作なので仕方ないか) と言う事で、自分テッド・レイサー大好きだったらしいと気がついた訳です。 先日もWhen Eagles Fightを日米コマンドマガジン両方買っちゃったし・・・ またまた前置きが長くなりましたが、そんな次第でこの夏はTed祭りと相成りました。 さて、例会に戻ります。 Barbarossa to Berlin(GMT)は今回で2回め、再び枢軸軍を担当です。 (以下、カードの名前ばかりで持っていない人にはなんの事やらチンプンカンプンになりますがご勘弁を・・・) 初めに選択するイベントも前回と同様、「Barbarossa」にしました。 テーマとしては前回ほったらかしにしていたアフリカ戦線を如何に上手く42年冬季に使うか。 幸先良く、第2ターンにして手札にヘラクレス作戦とアフリカ軍団増援が一度に揃ったので、躊躇無くイベント発動! 5OPSは惜しいと言えば惜しいんですが・・・幾ら悩んでもやってみない事には使えるのかどうかの判断も出来ないので、今回は基本的にイベントは「とにかくやってしまおう」作戦。(エニグマ2発も喰らって手の内バレバレではありましたが) しかしイマイチ効果は弱かった・・・BANZAIを出すも、その前にきちんと補充をしていた英軍は難なく対処。結局アレキサンドリアで膠着してしまいました。 あんまりやらないと聞きましたがそれでもヘラクレス作戦、持久戦で粘るにしてもやっぱりやった方が良い気がしてます。完全補給のPanzerArmyAfrikaは相手にしてみればかなりの脅威でしょうから。 イタリア軍も連れて行かなきゃダメでしょうの図(笑) その間、肝心の東部戦線は停滞気味。 ノルトリヒトもタイフーンも冬まで手札に来なかったので、仕方なく包囲を狙うも微妙にOPSが足りないので迫力不足に。 結局こちらも中途半端になってしまい、前回のプレイでは占領出来たモスクワも取れず仕舞いで、あげくトブルクのポイントでなんとかVPを賄う体たらく。 それでも連合軍のカードの回りが非常に悪そうだったので、なんとか春のブラウ作戦でそれなりに押し込む所までは行ったんですが・・・ 今回も私が長考気味で結局Total Warまでは出来ませんでした。残念ながらここで時間切れ。 取りあえずイベントは惜しげもなくビシビシと使っていったので、カードの圧縮はある程度思惑通り出来ました。 こんなにイベントやりました! ・・・と言うか連合が如何に苦しかったか、後になってこれを見てから気付きました。遅! 夕方ですがまだまだ時間はあります。 次はOMEGA7さんデザインのタイフーン作戦ミニゲームTYPHOON Assault on Moscowをドイツ軍でテストプレイさせて頂きました。 以前から氏のブログ、ウォーゲーム雑想録にて制作過程が公開されていましたが、今回漸くその姿を見る事が出来ました。 A4サイズのマップに、綺麗に見易く纏められたチャートも完備、非常にプレイし易かったです。 ドイツ戦車軍団システムをベースに、補充やSTAVKAマーカーによる砲兵支援、天候による地表の変化などを加え、タイフーン作戦の雰囲気を演出しています。今回色々な人とテストプレイされていたので、デザイン作業は一気に進んだのではないでしょうか。 完成の暁にはPDF配布するとの事で、楽しみですね。 因みに私、戦線張らずにモスクワ突進して負けました・・・アホ? さてこの時点で夜の7時。もう残り時間はあと僅かですが・・・ ここでこの期に及んでいきなりブダペスト45(CMJベスト)をSAMさんのインストで開始!皆もビックリしてましたが(汗) SAMさんとは、以前からビターエンドをやりましょうなんて言っていてなかなか実現しないでいたんですが、その流れでもう少し簡単なブダペスト45で馴らしてみましょうって事で行けるところまでのプレイ。今度は赤軍担当。 ルールブックも読んでないし、ましてやユニットの数値も全く知らないまま始めたので、かなりのドキドキ感を味わう事が出来ました。3ターン終了まで。ほんとサワリだけですが、それでも面白さは十分に味わう事が出来ました。 やるべき事がかなりハッキリしていて、ルールもシンプルなので取っつきやすくて良いゲームに感じます。初心者の人にも大いにお勧め! で、案の定一番最後になってしまって慌てて片付け、その後また皆で遅い夕食を囲み、充実した一日が終わりました。 そして嬉しい事に最近やりたくて仕方なくなっていた「鷲たちの黄昏 When Eagles Fight CMJ#21」を近日中に対戦できることになりました。
と言う訳で、テッドレイサー祭り第2弾が決定。気分はもう、ルーデンドルフかレンネンカンプか? |
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